択一解けbotの使い方

択一解けBOT（休止中） @do_takuitu

【お知らせ】すでにお気づきのとおり、択一解けbotに、2号機から5号機までが増設されましたので、あらためて使用方法等を説明します。以下では、@do_takuitu を1号機、@do_takuitu2 を2号機、（中略）@do_takuitu5 を5号機と呼びます。

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【基本】択一解けbotの基本コンセプトは、楽しくTwitterをしているときに突然問題が飛んできてしぶしぶ勉強に引き戻される、というものです。このような自動での出題は、@do_takuituがフォローしているユーザに対して、ランダムでなされます。

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【基本】そのため、まずは1号機をフォローしてください。その後自動でフォロー返しします。鍵付きの方はフォローリクエストを承認してください。承認していただかないと、問題が自動で出題されないばかりか、回答のリプライを認識することもできません。

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【基本（New!）】その後、このbotのことは忘れて、自由にTwitterをお楽しみください。あるとき突然、問題を解けと@が飛んできます。現在、1日に多くて2回、自動で出題される設定になっています。

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【基本】具体的には、1号機のTLを取得して、そこに名前のあるユーザから数名をランダムに選んで出題する、という仕様です。それゆえ、ツイート頻度が高ければ高いほど、より頻繁に問題が出されるということになり、他方、ツイートがなければ出題されることはありません。

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【基本】自動出題とは異なり、任意のタイミングで出題して欲しい場合には、1号機から5号機までのいずれか宛に、「出題」という文字列を含むreply（非公式RT、QTでも可）をしてください。なお、次に述べる回答の際に、同時に、「×出題」と書けば、正誤判定と次の出題が同時になされます。

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【基本】問題が出されれば、回答をしてください。時間制限は特にありませんので、回答までに数日あいたとしても問題はありません。なお、末尾に【6分待ち】等と表示されることがありますが、これは回答までの制限時間を示すものではありません（詳しくは後述）。

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【基本】回答の方法ですが、reply（返信）形式、非公式RT（QT）形式のどちらでも構いません。前者は「@do_takuitu ×」、後者は「× RT @do_takuitu」という書き方です。

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【基本】replyの場合には、「[民総則Q001]○」のように[]で囲った問題番号が記載されている場合にはその問題に、それがなくてもin reply toが付いていればそのidに対応した問題に、それもなければ回答者に対する直近の出題に対して回答したものと扱って正誤判定を行います。

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【基本】他方、RT（QT）で回答する際には、問題文に書かれている[問題番号]の部分は消さないでください。これにより出題された問題を特定しているためです。逆に言うと、最低限、 「× RT @do_takuitu [民総則Q001]」さえあれば十分に認識されます。

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【基本（New!）】twitlongerを利用して140文字を超えるRTをされる場合でも、[問題番号]部分が省略されないようにしてください。

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【基本（New!）】なお、RT（QT）での回答なのに[問題番号]が記載されていない場合でも、回答者に対する直近の出題に対して回答したものと扱って正誤判定を行いますが、誤認識するおそれがありますので、できるだけ[問題番号]は消さないようにしてください。

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【基本（New!）】回答と認識されるのは、「○」「◯」「●」「◎」「まる」「マル」「×」「ばつ」「バツ」です。複数含まれるときには、より先頭に近いものが優先されます（「○×」と答えた場合には、○）。漢数字のゼロ（〇）は回答だとは認識されません。

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【基本】Twitterの仕様により、同じ内容のツイートを重複して投稿することができません。そのため、「@do_takuitu ×」という回答を（異なる問題の回答だとしても）連続して投稿することができません。

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【基本】この場合には、「×」の部分を、「×。」「×だ」「×！」「 ×」など、適当な文字を入れることで、一字一句同じとはならないような内容に調整すれば投稿することができますのでお試しください。

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【基本】回答がされれば、正誤判定と簡単な解説を返信します。140字制限との関係で、ユーザ名が長い場合にとりわけ、解説の末尾が省略されることがあります。ご容赦ください。

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【基本（New!）】正誤判定等の投稿は、規制回避のため、1号機から5号機が分担して少しずつ行います。そのため、1号機に対して回答したのに3号機から正誤判定が届く、というようなことが起こります。もっとも、必ずしも2号機以下をフォローしている必要はありません。

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【基本（New!）】ただし、鍵付きアカウントの方が、2号機以下に対してリプライをされる場合には、2号機以下があなたをフォローしている必要があるので（そうでなければリプライが取得できません）、2号機から5号機を全てをフォローした上で、フォローリクエストを承認してください。

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【基本（New!）】こちらかのツイートの末尾に【X分待ち】という表示が付くことがあります。これはその時点ですぐに回答を送ってもらえれば、最短でX分後に正誤判定や出題等の返事ができる、という混雑度（待ち時間）を表しています。もっとも2号機以下の増設により混雑はかなり軽減されました。

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【基本】たまにリプライの取得漏れを起こすことがあるようです。回答したのに上記の待ち時間（特に待ち時間の表示がない場合には0分）を大幅に経過しても正誤判定が来ないという場合は、お手数ですが、再度リプライを送ってください。

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【基本】ランダムなタイミングで問題が送られてくるのが困る場合は、1号機をリムーブしてください。その後リムーブ返しがされますので、もう自動で出題されることはありません。なお、フォローしていない状態でも出題要求等の機能は利用できます。

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【応用1】他人宛に出題された問題に回答することも可能です。このとき、RTの形式で回答される場合には、本来の出題者宛の＠は消してお答えください。

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【応用2】冒頭に@null を付け、かつ、in reply toがない状態で、[問題番号]を明記して回答をすれば、その回答及びそれに対する正誤判定が、共通フォロワーのTLに現れなくなります。他人に見られるのが恥ずかしい人向け。

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【補足（New!）】「in reply toがない状態で」とは、「返信」ボタンを押さずに、投稿欄に直接「@null @do_takuitu ○ [問題番号]」と手入力することを言います。

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【応用3】「score」「スコア」「成績」「履歴」とリプライすると、個々のユーザのこれまでの回答履歴（2011年1月末以降）をもとに、正答率をお知らせします。