択一解けbotの使い方

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【応用4】「出題」とリプライして出題を要求する際に、分野を指定する機能があります。「憲法」「行政法」「民法」「商法」「会社法」「民訴法」「刑法」「刑訴法」に反応します。「出題 民法」などとリプライを送ってください。

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【応用5（New!）】「difficult」「難問」「難しい」とリプライすると、全ユーザの正答率が60％以下の問題を出題します。逆に「easy」「易問」「易しい」「簡単」に対しては正答率80％以上を出題します。

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【補足（New!）】難問は現在50問ほどしかありませんので、何度も難問を要求をされると同じ問題が出題されることになります。その際に答えを知っているからと正解を回答されると、それによって正答率が上昇し、難問でなくなってしまいます。同じ問題が出た場合には回答せずにスルーしてください。

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【補足（New!）】難問・易問の要求時にも分野指定ができます。ただしその分野に該当する難易度の問題が存在しない場合には、分野指定は無視されます。

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【応用6】「復習」とリプライすると、過去に間違った問題を再度出題します。ただし、このときに分野指定はできません。

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【応用7（New!）】他人が出題要求した際に、なぜか自分にも同じ問題が飛んでくるという、とばっちり機能を実装しました。「とばっちり」とリプライを送ってください。とばっちりモード中に再度「とばっちり」とリプライするか、あるいは出題が30問に達するととばっちりモードを終了します。

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【その他】TLを取得してそこにいるユーザ数名に出題する、という仕様との関係で、出題しても無意味だろうと考えられるユーザはブロックすることがあります。具体的には明らかに宣伝目的だと考えられるアカウントです。

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【その他】中の人はいませんので、何かあれば@do_takuitu 宛にDMでご連絡ください。以上です。