「悪竜現象」よくわからない

里村邦彦 @SaTMRa

竜種と竜、鬼種と鬼の話は相似形な気はしますね。(生物種としてのそれと概念は別物で、現象経ていったやつは基本的に生物種としてのそのものではない)(今回の冒頭でイバラギンがキレてたみたいに)

PerfectYreFlame @YreFlame

日本の悪竜現象が鬼、というか、魔性の発現に対しての人理の処理が悪竜現象ということになる（日本列島の人理組み込みは恐らくかなり後）のかなとは思うが…

ノブ @dmjP50T

悪竜現象やっぱ「この世全ての悪」に通ずる怪物発生システムな気がする #ザッハーク王も悪竜現象でアジダカーハになるってやつだろ

重石塚 竜胆 @Rinndour

『物語られて産まれる』竜と鬼はどっちも性別を持たず、自身の形質をコピペして増殖するっぽい？　＃やはり同じ根っこでは……？

めれむ @Merem110

鬼王朱羅まとめ 入らない特攻 ・女性 × ・男性 × ・神性 × ・王 × ・人類の脅威 × 有効な特攻 ・魔性 ○ ・竜 ○ ・超巨大○

重石塚 竜胆 @Rinndour

っていうかザッハーク王コレどう考えても悪竜に墜ちた奴でしょ……

重石塚 竜胆 @Rinndour

『物語られた鬼は性別が無い』　＃剣豪でやったね？

PerfectYreFlame @YreFlame

悪竜現象の亜種というか、人理に完全に組み込まれてなかったころの日本周辺で人類と魔性の間で発生していた悪竜現象と同質の状態が鬼化なのかな。ローカライズ悪竜現象

駄目仙人 @toobadsennin

ばらきー、「人工的に作られた悪竜現象の産物」だったりしません？

PerfectYreFlame @YreFlame

「人類への脅威特攻」が入らないのは、認定し討伐する処理が確立している悪竜現象系のものは人理的に未知なる脅威ではないので脅威特攻対象ではないってことなのかな？

里村邦彦 @SaTMRa

怪獣と宇宙人には通じない、ってあたりがヴェルバー襲来のときの悲劇を生んだ感。

PerfectYreFlame @YreFlame

種子、空想樹、メカエリ、邪神系フォーリナー二人と水着BBあたりが対象なので、「未だに定まってない脅威に対して境界線を引いて押し付ける形で対処する」というのが多分脅威特攻の方向性で、悪竜現象は「内側から独立してきた」故に悪竜だから「もう境界を引く必要はない」ということかなと

重石塚 竜胆 @Rinndour

神話外のコズミック的脅威は『人類から見たらワケ分からんしカテゴライズ出来ないので倒し方が分からない』所を『なるほどつまり宇宙ですね!!ユニバース!!』と物理でぶち殺すのがツインミニアドってワケですね……　＃非道い……

Ｉ/Ｄ（アイディー）@オーディール待機 @aidhi0913

「オリジナルの怪物」がいて、それを見た人々が「あの○○も怪物だ」と認識するとそのラベルが貼られるってあたりかな。鬼従業員が魔力で発生するように、そういうシステムが悪竜現象。

PerfectYreFlame @YreFlame

内側からきたから悪竜みたいな言い方、前提が抜けてて分かりづらいなと思ったんだけど、つまり「欲」により周囲を取り込みつつ己の内から発する力で飛翔しようとする独立したもの＝竜で、それが人理と同じ圏内（星）にいながら人理に服属せず在って邪魔なので悪性。で、悪竜という話。

PerfectYreFlame @YreFlame

これってようは地の信仰を天が受けるという形の「地」より独立した人と同じ道をたどってる（竜系は地属性だし）わけだから、つまり人理が進んでる道に同時～後からやってきて困るので排除しなければならないという話だと思う。悪竜の討伐

PerfectYreFlame @YreFlame

まあ完全に独立した要素の合体じゃなくて相互参照的で、悪性という言い方自体悪性腫瘍とかのイメージから恐らくきていて、あるべき形を踏み越えてあり続けるという「欲」に絡む設定だと思うから、循環参照的に竜は欲であり欲は悪性となり悪性とは竜であるみたいになりそうだけど

PerfectYreFlame @YreFlame

とかく人理が同じ圏内（地球）にいる競合相手、欲の過多によってあらざるべきながら在る脅威的個体を排除しているという流れだと思われて、だからこの悪竜討伐系は領域内での敵性排除なんだが、XXの特攻は「外」にあるものを境界で攻撃するもので、ゴルゴーン対象はやっぱりそこが結構謎なんだよな

PerfectYreFlame @YreFlame

竜の話に戻るとワイバーンの発生がコピーというのももちろんガン的概念をイメージしたものだと思うが、そこにあるのはコピーだからつまりどれだけいても竜は「個」であるということで、違いがそこにあって、ただ同質競合相手というだけでなく、竜の勝利は個の勝利であり、それは「一つの答え」の是

PerfectYreFlame @YreFlame

「一つの答えの是」とはすなわち「終わり」で、汎人類史が選択したものとは恐らく「一つの答え」の拒否なので、そういう意味でも衝突せざるを得ないのではないかと思うが…