TEXHNOLYZE 第9話、第10話同時実況まとめ

sinsei @sinsei_1003

吉井さん達が謁見の間を見下ろしているシーン、貴賓を迎える場所にしては周りが殺風景だ。街のどの辺りなんだろう？ #TEXHNOLYZE15th

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久々に蘭が喋った #TEXHNOLYZE15th

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吉井さんの仕込み武器いいなあ。こういうのそそる。 #TEXHNOLYZE15th

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咲村さんの「吉井……疲れたろ」に笑みで返す吉井さん。満足はしていないだろうけど、介錯するのが咲村さんだったのが嬉しかったのだろうか…… #TEXHNOLYZE15th

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さて、ラガードーさんから出されてた宿題「クラースとの謁見場（左奥）は街のどこにあるか」について。まず9話終盤のクラース謁見が始まる前にこの線路描写がある。 先程呟いたとおり、2話の長距離路線と同一の高規格な線路であることが判るだろう。 #TEXHNOLYZE15th pic.twitter.com/EoFLar7FYV

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そして、10話中盤では謁見場のシーンの前に、この線路の描写が挟まれる。9話の高規格線路とは明らかに異なる低規格な線路だ。同一の路線ではないと考えるのが自然だろう。架線がないので近距離の環状路線でもない。#TEXHNOLYZE15th pic.twitter.com/fOTdQKTLUk

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続いて10話終盤、シンジが線路上を走っていくシーン（なお線路上はすごく走りにくいので、シンジはかなり無理してる）。中盤で描かれたのと同じく、道床が薄くてレールは細く、枕木は木製で架線がない。状況から見ても中盤のものと同一の線路だろう。 #TEXHNOLYZE15th pic.twitter.com/fLs3xZJxi6

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それから気になったのが、謁見場を見下ろすこのシーン。正面下が謁見場だけど、それを取り囲む建物は、吉井さん達がいるのを含めどれも廃墟に見える。それと、画面右端に見えている鉄筋コンクリートの骨組だけの建物だけど……これ、立坑櫓(写真参照)に見えないだろうか？ #TEXHNOLYZE15th pic.twitter.com/OcknBG103s

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もしこの建物が私の連想どおり立坑櫓だとすれば、この場所は廃鉱だということになる。廃鉱の事務所を流用し て謁見場に使っている可能性は考えられるだろう。低規格な線路も鉱山への専用線だとすれば自然で、おそらく長距離路線本線から分岐していると推測される。 #TEXHNOLYZE15th

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以上がラガードーさんの宿題に対する私の回答になるけど、作品に関する解説資料等には目を通していないので、推測した廃鉱があるかどうかは解らない。さてどうなんでしょう？ #TEXHNOLYZE15th

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ちなみにシンジが線路上を走るシーンの背景にコンクリート橋脚が並んでいるので、この場所はドクが事故を起こしたシーンの背景（やはり橋脚が立ち並んでいる）に近い可能性がある #TEXHNOLYZE15th

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ちなみに10話の鉄道萌えポイントは、タイトルが出るこのシーンですね。街の上空に架けられた連続アーチ橋を駆け抜けていく近郊電車！　車窓から街を一望にできてさぞかし爽快でしょう。なお、ここで環状路線が6両編成ということが判ります。 #TEXHNOLYZE15th pic.twitter.com/uh7RwMbLMM

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そして吉井さんと咲村さんの会話シーン（ヒロインも同乗）で描かれる近郊電車の車内。運転室と客室の仕切りが描かれているのはポイント高いですね。これは再現する際の参考になります（何を言っているのか #TEXHNOLYZE15th pic.twitter.com/PfcgQW3I3b

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