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3つの種類の文章がある。人を動かす文章。自分が書いているものはこれが多い。情報を与える文章。ラーメン情報とか。テクニカル系はこれ。最後に暇つぶし文章。エンターテイメントとして面白いやつ。
2018-08-12 15:32:36ぜひ行ってほしいのが「常識を編集する」というもの。これが人を動かす。生活保護の記事などは、まさにそう。宗教ネタもそう。店舗経営が50万円でできるというしょぼい喫茶店もそう。自分があって二日で婚約して2週間で結婚したもそう。
2018-08-12 15:32:36議論を呼ぶのがいい文章。賛成7割反対3割から、5割くらいが良い。反対が多すぎると精神が病む。数奇な人生を歩むことは、実は簡単。生活保護も宗教も開かれていて、すぐに行って体験することができる。「借金玉:俺サウナに行って記事書いたからな!」
2018-08-12 15:32:36人の人生を変えるライターになるなら、文章に深みが必要。深みとは、トイレで文章を読みながら泣くような記事。PVを稼ぐ記事とはちょっと違う。自分の人生を振り返ってみて掘り下げてほしい。「わかり手:メディア的にも編集者が好きになった深い記事は載せたい」
2018-08-12 15:32:36ライターは肉体労働で、自分が働いたぶんしか稼げない。例として1記事10万円になっても、1週間でかかったら年間でみたらそう儲かるわけでもはない。毎日書けばお客も飽きてしまう。それもあって最近実は自分が書いていない。ネタを話してライティングを外注化している。
2018-08-12 15:32:37自分で書くとすぐに限界がくる。ディレクターになって、ライティングと取材を外注化できるようになると1番儲かるはず。ただそれをするには自分が書けるようになる必要がある。ディレクターになるために記事を書く。「借金玉:ライターを抱えるのが難しい。記事は真珠貝が真珠を作るようなものだし…」
2018-08-12 15:32:37ライターはすでに育っている人は単価がたかい。これからの人を育てたいとおもっている。それをメディアに紹介するというのがしたい。ゴーストライターでも実績になる。「借金玉:ゴーストは自分もやったことがあるが非常に勉強になる」
2018-08-12 15:32:37ディレクターとしてはメディアが求めているものを翻訳したり、納期が守れるかを確認したり。ライターは自分自身を分かりやすくするために、ポートフォリオ(作品集)を作って置いてほしい。 「わかり手:募集するとライターが凄く来るが、これをPVを稼ぐ記事にするのが凄く難しい」
2018-08-12 15:32:38どういうライターを目指すのか考えてほしい。えらてん借金玉を目指すなら数奇な人生を歩むしかない。今はディレクターが求められているようにおもう。ディレクターになるためにも実績がないとライターに見下される。ディレクターという道があることも認識していただければ。
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