【悲報】ゲシュタルト崩壊（ニコ生の塾長）さん、予想以上のクソ雑魚だった

今まで喧嘩でいじめた相手にこうやって「自分が負けた一部始終のまとめ」を突きつけてやったことは何回かあるが、それに対してここまで過剰に反応してきた奴は初めて。
相当悔しかったんだと思われる。正直全然惜しくもない俺の圧勝だったしそこまで悔しがる理由もよくわからないが(笑)

そして最後の最後まで魅せてくれる。
「塾長（ゲシュタルト崩壊）を（赤ちゃん言葉を用いて）幼児扱いした俺」をなぜか「幼児退行」扱い。
なんか面白いこと言おうとした結果流れの上で「幼児」に該当する立場がどちらであるかがわからなくなってしまったんだろう。
観衆を笑わせるための「煽り文句」だったんだろうけどそこで論理が疎かになって恥をさらしてしまっては本末転倒。
見てる奴らを楽しませたもんが勝ち、なんていう戯言は論理性を損なわずに煽れるようになった奴が言うべきセリフであって、コイツは残念ながらそのレベルではない。

【争点について】
争点①
「無理矢理」ねじこむ必要があったかどうか
⇒　俺の追求（質問）をゲシュタルト崩壊がスルー（逃げ）

争点②
なぜ急に「自信を持って～」とか言い始めたのか
⇒　これもゲシュタルト崩壊がスルー

争点③
俺がwikiに遊戯王カードを載せたことは（喧嘩）wikiと関係があるか
⇒　そもそも喧嘩wikiではないので関係ある。ゲシュタルト崩壊からの反論なし。

争点④
「死ぬ気で書いて」いるかどうか。
文字数（量が多い）ことだけで死ぬ気かどうかを判断することの妥当性。
最初の一手として「死ぬ気かどうかを量だけで判断してんの？」と聞いたがこれもまたスルー。

争点⑤（メインの争点）
バカ（ゲシュタルト崩壊）の言い分：質問に答えないことは逃げじゃない
俺：「逃げ（る）」の定義を持ち出して説明
バカ：え？その意味なの？
と茶を濁して逃走。
文脈に合う意味を選抜しただけで、別に俺は他の意味でも困らないので「他の意味でやりたいなら他でもいい」と譲歩したが結局逃走。

その他、この争点の中で話を進めるための俺の質問や指摘を多数スルー（数が多すぎるので省略）。

争点まとめるために改めて見返してみるとゲシュタルト崩壊（塾長）の頭の悪さが本当に酷い。
ツッコミどころが多すぎてキリがないくらい。
上記以外でバカ（ゲシュタルト崩壊）がそのバカっぷりを晒していた箇所は以下（数が多いので他にもあるかもしれませんが、とりあえずパッと見て気づいたとこだけ）

バカ「うん。義理はないんだ？ふむふむ。喧嘩なのに？じゃあ俺が継続的に「おでんキモい」って言ってるだけで喧嘩成立してる事に...なりますよね！？」
⇒　なりません。俺が「そうだね。きもい」などと認めれば喧嘩の状態にならないので。
なおここについては追い詰めるためのいくつかの質問をゲシュタルト崩壊（バカ）がスルーして逃げてます。

バカ「そんで後は頃合い見計らって勝った勝った騒いでればお前の界隈の程度じゃあ勝者になれるんだろ？」
⇒　なりません。というかそうなる道理を一体誰がどこで唱えたのか。この発言が出てきた経緯が完全に謎。

バカ「じゃあお前通話から逃げてるから第三者がまともに見たらお前が既に敗北者じゃん。」
⇒　何が「じゃあ」なのか完全に意味不明なのでやりとり中に訊いたがこれもやっぱりスルー（逃げ）

バカ「もう一回言っていい？「答える義理がない」んだろ？あるの？ないの？」
バカ「繰り返すぞ？「答える義理ない」んだよね？ 」
⇒　まるで「答える義理がないなら逃げにはならない」と言いたいかのような言動。
やりとりの中でも散々言っているが義務の有無と「答えない」行為が「逃げ（る）」に該当するかどうかは話が別。
このあと上記争点⑤へと繋がる。

バカ「はじまった喧嘩はお前の矛盾でもう終わってるし」
⇒　矛盾がどこかを聞いてもスルー（逃げ）。そりゃあ矛盾してる場所なんてないんだから言えるわけがないが。
矛盾矛盾！と騒ぐだけ騒いでどこかどう矛盾してるかを一切示せないピグの中学生レベルの言動。

バカ「お前は自分自身の主張で自分の言う「逃げ」に該当する行為を、始まった喧嘩の中で何度もしてるじゃん」
⇒　俺がどこでそんなことをしたのか追求するもこれも当然のようにスルー（逃げ）。

バカ「結局逃げたこと否定できてないよね」
⇒　そもそも俺がいつそれを否定する立場に立ったのか完全に謎だったので追求したがこれもスルー（逃げ）。

バカ「（質問には回答済）」
⇒　どの質問のことを言ってるのか不明だがここまで書いてきたとおり回答せず逃げてる質問が大多数。

バカ「反応する必要がない。義理もなければ、既に説明済の事柄をもう一度説明する事から「逃れる」のは、「喧嘩においての」『逃げ』とはならない（お前曰くなるらしいけど）」
⇒　誰もなるなんて言ってない。

バカ「ところで、「説明できたら反論する」と言った後も結局説明しないまま勝手に締めてるけど～」
⇒　上記の通り自分は俺の指摘や追求の大多数から逃げておきながら俺には説明を要求(笑)
加えて要求内容は
バカ「お前の論理でお前自身が逃げた事否定できた時もっかい返してあげてもいい」
⇒　そもそも俺の論理で俺が逃げたことを成立させるだけの説明が一切なされていない上に、コイツのいう「逃げた」がどれのことだか謎だから俺はその前に追求している。
それをコイツはスルーしているためこっちは話の進めようがない。頭が悪すぎて自分の逃げ行為が話を止めていることに気づいていないようである。
また、先述しているがそもそも俺が何故か逃げたことを否定しなきゃいけない立場を押し付けられているのが完全に謎。

バカ「いや、ツイート纏めてたの読んでみ？お前最後説明してないじゃん。ふ～ん、あ、逃げるんだ。そうやって？」
⇒　多数の質問から逃げているのは自分自身。更にその「逃げ」によって俺が最後の説明をすることを妨害している（自覚なしの模様）。

まだありますがツッコむのめんどくさくなってきたので省略します。
言うまでもないとは思うが勝敗としては１０－０くらいで俺の圧勝。

●反省点
俺「未だに俺の指摘から逃げ惑ってるお前が既に俺が説明したであろう内容についてここにきて必死に追求してくるのなんなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
」

説明してませんでしたね。ゲシュタルト崩壊が俺の質問から逃げまくってるせいで説明ができない状況でした。
まあ説明できることは全部説明してたつもりだったので念のため「説明したで""あろう""」と書いておいたのでセーフ。
そりゃあいくらこっちに説明する気があっても説明するために必要な前提をハッキリさせるための質問をガン無視されちゃ説明はできませんわ。

●感想
俺が喧嘩師はじめた当初から強いと聞いていたし、俺が尊敬する、そしていつかは倒したいと思っていた「有名古参」喧嘩師の一角ということもあって、今回喧嘩が勃発したときは本当に血湧き肉躍る(笑)って感じだったんですが、蓋を開けてみればピグの中学生クオリティの言動の数々、争点に関係する（喧嘩的にスルーしたら減点になるような）質問や追求を堂々とスルーしまくりながら喧嘩を続行（しかも自分は説明しろと要求してくる）など、喧嘩歴約13年に及ぶ人間とは到底思えない酷すぎる言動。

もちろん、論理性に著しく欠けており頭も悪かった。「義務」と「答えないことが逃げになるかどうか」の関係の話など、特に複雑でもない話の本質をいつまでも掴めないまま猿のように騒ぎ立てる姿は滑稽、というか見苦しかった。

頭が悪いのは仕方ない。でも争点に関係した質問はきちんと答えるとか、自分がスルーしてる質問があるうちは相手に説明や答えを要求しないといった、喧嘩を進める上で最低限守るべき暗黙の了解（というかそこ守らなきゃ負け判定喰らう可能性が高くなるだろうけど）は守った立ち回りをしてほしかった。

勝った負けたとか一切関係なく、一喧嘩師として、ゲシュタルト崩壊という有名古参喧嘩師の実態がこのような悲惨なものであるということはかなりショック。