- nikko81_fsi
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焼酎用の連続式蒸溜器。これでできたアルコールをニッカみたいにグレーンウイスキーに仕立てたらどうなんだろ。 pic.twitter.com/fFnmnnua3t
2018-08-15 11:41:28圧倒的に美味い、甘いヴァニラと心地の良いピートの焼けた香ばしさ。遅れてシェリー由来の深いドライフルーツ的な甘さ。駒ケ岳27年。アメリカンホワイトオーク新樽とシェリー樽3種のヴァッティング、1980年代後半から1990年までの蒸溜。ティスティングする環境も素敵。 pic.twitter.com/TTs2QVt9aw
2018-08-15 12:25:26津貫ニューポット。クリーミーで美味しい。WIとある新しい酵母を混ぜたやつがなかなかいいらしい。 pic.twitter.com/7jsmaPhIa3
2018-08-15 12:57:45駒ケ岳の屋久島エイジングと津貫エイジング。屋久島エイジングのパワーがいいな。柑橘系の爽やかさがはじけてる。津貫エイジングはバランス派。 pic.twitter.com/P6WOIfIks8
2018-08-15 13:35:51さてもう一度見よう。岩井専務の娘婿になったのは本坊七兄弟の末弟蔵吉なのね。マッサンの竹鶴ノートが活きてるマルス。 pic.twitter.com/VR7IylozVx
2018-08-15 13:50:01鹿児島工場で昔ウイスキーを作っていた頃の蒸留器は今はジン用として活用。その上にあるのがウイスキーのポットスチル。余市っぽい。 pic.twitter.com/5H3t8w7xYK
2018-08-15 13:51:48津貫のウイスキーと飲み比べしてみたいからまだ取ってある。いい加減飲んだほうがいい気もするけど。 pic.twitter.com/Ta4hkTTWGX
2018-08-15 14:03:05うちに同形のボトル、ラベルの1988ホワイトオークがある。たぶん20年くらいだっけ。めちゃうま。 pic.twitter.com/HH8NSNRNG9
2018-08-15 14:05:50まだ施設できてないけど、将来グレーン作る設備をここにつくるらしいです。 pic.twitter.com/eizYRbmA9P
2018-08-15 14:07:13発酵槽。この中のどこかの発酵槽の中ではミズナラの木片が浮かんでいるらしい…そして駒ケ岳の発酵槽には木桶を導入するとか。 pic.twitter.com/XwHZoyK7SJ
2018-08-15 14:08:50三宅製作所製のポットスチル。駒ケ岳も余市っぽいですが、更にアームの角度がグッと下がっていて、津貫はヘビーな酒質を志向。一日で初溜から再溜を行えるよう、駒ケ岳とは違い、再溜釜が少し小さく設計されているそうな。ぜひ蒸溜してるときにまた来たいな。 pic.twitter.com/TKRfHCQK3y
2018-08-15 14:11:24石蔵内部。上段はバーボン樽、下段は新樽とシェリー系。Tとつくのは津貫蒸溜。第一号樽は新樽。シェリー樽はペドロヘメネスかオロロソかを明示。 pic.twitter.com/8t6UPlvQcH
2018-08-15 14:26:57こちらは鏡板のみ桜。樽そのものにするには桜の木が硬すぎて曲がらなかったらしい。 pic.twitter.com/ab7D7d6ZgL
2018-08-15 14:31:07庫内の香りはまだあまりしないかな。また時間経って来ると違うんだろね。 pic.twitter.com/b1CZK4u0sw
2018-08-15 14:33:46マジで素敵。石蔵とか古い建物や調度品がたくさんあって、和洋がいい感じで混在してんの、余市みがものすごいある。 pic.twitter.com/D6MCfEJKKl
2018-08-15 15:41:03