琴葉葵はお姉ちゃんを征服したい!

エロホラーグロ
2
カルティナ🔞 @karutelina

琴葉姉妹百合セックスを描いてるのを琴葉姉妹にバレたときの話 茜「何描いとんねんマスター!いくらマスターでも許せへんで!」 葵「そうだよマスター!」 茜「もうマスターのこと、人として信頼できひんわ」 葵「お姉ちゃんはイくとき、もっとアヘ顔だよマスター!修正して!」 茜「…へ?」

2018-08-15 02:48:28
カルティナ🔞 @karutelina

葵「私の手でイかされてるときのお姉ちゃんの顔から溢れ出る嬌声が足りない!目にハートを描き込んで」 茜「あ、葵」 葵「それから、お姉ちゃんは潜在的にエッチなんだからそこをもっと表現しないと駄目だよ。もっと腰を浮かせて、気持ちいいのが好きなのを強調して」 茜「な、なに言うてんねん、葵」

2018-08-15 02:53:35
カルティナ🔞 @karutelina

葵「違う!お姉ちゃんの体はもっとエッチでもっと淫乱で、もう少し腰の上の部分が細くて下らへんがもう少し太いの!ああそうじゃない、もういいからペンタブ貸して!!」 マスターからペンタブを奪い取った葵は洗練された線画でスラスラと美しくエッチなお姉ちゃんの体を書き加えていく 茜「…」

2018-08-15 02:58:08
カルティナ🔞 @karutelina

琴葉姉妹ー彼女たちは2人同じ布団で寝る。 マスターからペンタブを奪った数時間後にはペチペチと姉妹の部屋の壁にはフルカラーのドチャクソ茜エロティック百合セックスのイラストをペチペチと貼る葵の姿があった 茜「なぁマスター…葵と部屋、分けてくれへんか」

2018-08-15 03:01:57
カルティナ🔞 @karutelina

茜「葵に襲われることが怖いっちゃ怖いけどな…それよりも」 茜「自分が責められてるエッチなイラストが部屋中に貼られてるとな…気が狂うんや…」 茜「おまけに、最近えっち用の拘束具を買い込んでるみたいでな…葵のことを信用できひん」 というわけで茜を結月のところにに預かってもらうことにした

2018-08-15 03:08:16
カルティナ🔞 @karutelina

葵に内緒で茜を深夜に送り出した翌日の朝、俺の部屋にノックが聞こえる 葵「ねぇマスター、お姉ちゃん知らない?」 葵は両手に拘束具のようなものを持っていた。知らないと答えておく 葵「…嘘、昨日お姉ちゃんとマスターが一緒に出かけてたの、知ってるよ」 葵「ねぇ…お姉ちゃんをどこに隠したの?」

2018-08-15 03:12:31
カルティナ🔞 @karutelina

口では微笑んでいるようにも見えるが、葵の目はまったく笑っていなかった 葵「…やっと、お姉ちゃんとエッチできると思ってたのにさ」 葵が一歩ずつこちらに近づいてくる 葵「…お姉ちゃんを返して」 痛い -----------------------------------------------

2018-08-15 03:19:11
カルティナ🔞 @karutelina

マスターが、深夜に訪ねてきて、少しの間だけ茜を引き取って欲しいと言われて彼女を預かったあと、そのままマスターから音沙汰もなく数日がたった。 心配になったので彼の家を訪ねる。 ピンポーン インターホンを慣らしても誰も出なかったので、持っていた合鍵を使って家に入る。

2018-08-15 03:23:33
カルティナ🔞 @karutelina

玄関を少し開けると強烈な異臭。そのまま家のなかを覗き込む。 廊下は大量の血痕がついていて、特にマスターの部屋から引きずられた後のような血痕がついていた。 ゆかり「っ…」 私の中で警報が鳴り響く。ここに居るべきじゃない。でも私は ゆかり「マスター!どこですか」 彼が心配だった

2018-08-15 03:29:58
カルティナ🔞 @karutelina

マスターの部屋の中を見る。あたり一面に大量の血が付着していた。しかし、すでに血は固まっており、出血してから少なくとも一日程度は経っているようにも思える。 ゆかり「マスター!」 呼んでも反応がなかった。 マスターの部屋から廊下の血痕の追う。それは私の部屋に続いていた。

2018-08-15 03:36:33
カルティナ🔞 @karutelina

私が一人暮らしを始めてこの家を出た後は、今は物置になっているはずのこの部屋。その扉を開けると、猛烈な異臭が漂っていた。 グニャ 暗い部屋に脚を踏み入れた時、何かを踏みつけたようだ。冷たくなったそれを持ち上げる。 マスターの左手だった。

2018-08-15 03:40:17
カルティナ🔞 @karutelina

-散歩中- ゆかり「マスター、私と結婚しません?」 突然の私の告白に、マスターはきょとんとしていた わい「VOICEROIDと人間は結婚できひんねんで」 ゆかり「そうです。だから、結婚ごっこ」 マスターは少し考え、私の手を引きながらお店に入っていく。その後、私にどの指輪がいいかを彼は聞いてきた

2018-08-15 03:48:38
カルティナ🔞 @karutelina

ゆかり「マスター、そんな、指輪だなんて、いいです」 突然の行動に戸惑いつつも、嬉しさを隠しきれない私は、言葉が途切れ途切れになる。 ごっこだからこそ、形があってもいいんじゃないか 彼はそう言った。 その日のうちに、私達は互いの薬指に結婚指輪をはめて、キスをした

2018-08-15 03:53:33
カルティナ🔞 @karutelina

ゆかり「ああああっ!?」 手にとったマスターの左手をその場で投げ捨てる。その薬指にハマっていた指輪は血まみれに穢れていた。 ゆかり「うぐ…」 不快感を抑えきれずその場で嘔吐する。こんなところから早く逃げたい気持ちを抑える ゆかり「っ…マスター!どこですか!?」 部屋の電気をつける

2018-08-15 03:57:47
カルティナ🔞 @karutelina

私の布団の上に、何かが居た それは全身が赤黒く、左手と右脚は切り落とされ、右手の爪をすべて剥がされ、眼球だったものと思われるものが床に投げ捨てられていて、それの顔立ちはどこかマスターに似ていて ゆかり「ああああああああああああっっっっ」 こらえていた嘔吐を止められず、もう一度吐いた

2018-08-15 04:02:25
カルティナ🔞 @karutelina

吐ききって、それに顔を向け、もう一度それがマスターであることを確認する。 ゆかり「ますたー…?」 彼に近付こうとしたとき、後頭部に衝撃を受け、私は気を失った -------- 「こんばんは、ゆかりさん」 目が覚めると私は椅子に体を固定されていた ゆかり「葵…ちゃん…?」

2018-08-15 04:06:02