アクラム・カーン カンパニー『Chotto Desh / チョット・デッシュ』日本ツアー（京都-金沢-横浜）反響まとめ

くろわぜ @dekoninck

アクラム・カーン カンパニー『 チョット・デッシュ』。自伝的ソロダンスを他の人が踊るって発想は新鮮すぎる。しかも習得してきたダンスの種類が民族舞踊が入ってたりしてかなり特殊なのにね。

春生 @haruneko04

アクラムカーン「チョット・デッシュ」久々のダンス作品はやっぱり楽しかった！笑顔が魅力的なダンサーと、ダンスを彩る美しい仕掛け。とても普遍的なテーマだけど、動きや映像に見え隠れする陰にギクリとする。それでも。小さくなった"椅子"を大きく変えて、前を向く主人公には心が温かくなった！ pic.twitter.com/yhVFkkMxBI

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春生 @haruneko04

チョット・デッシュ চোটো দেশ(合ってるかな？可愛い) ベンガル語で小さな祖国、らしい。 チョット、だけ、バングラデシュ…かと思ったら違った(笑)もともとのデッシュはどんな作品なんだろう。それにしてもアニメーションがとても好みだった！

∠ちい🔑 @callmechiswan

今日はコレ！ アクラム・カーンカンパニー@AkramKhanLive #ChottoDesh 日本語ver. at #赤レンガ倉庫 面白くて泣けるアクラムの生い立ち的な。今日のダンサーはデニス・アラマノスさん。かっこ良かったよ💓公演後にトーク。貴重なお話ありがとう🎵これからも変化していくであろう演目。また見たい。 pic.twitter.com/YSM18uGKfU

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tamurapan たむらぱん @tamurapan_ayumi

アクラムカーンカンパニー 『Chotto Desh』観に 繊細で丁寧でさりげなく凄くて。面白くて美しくて！でもそれだけじゃないところ。作ることや伝えることの気持ちをはみながら帰りました。まぁつまり…ただただ好きアクラム #AkramKhan #akramkhancompany akarenga.yafjp.org/event/chottode…

mic @pupking99

赤レンガ倉庫アクラム・カーン カンパニー公演「チョット・デッシュ」。 少年から老人まで演じ分ける巧みなパフォーマンス。映像とのコラボレーションはまるで2.5次元のお伽話の絵本を見ているかのようでした。 pic.twitter.com/ZRc0CLNTKa

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Sawako Yoshida @sawakoyoshida

アクラム・カーン『チョット・デッシュ』@ 横浜赤レンガ倉庫1号館。絵本の中に飛び込んでしまったかのような不思議で楽しい哲学的な世界。主人公の頭(スキンヘッド)に顔を書いてお父さんが出来上がる印象的でユーモラスなシーンは、ダミアン・ジャレとの考案だったとか笑 pic.twitter.com/71GAm3O4mZ

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花知一様春 @yousyunnotoku

赤レンガ倉庫にて、アクラム・カーン カンパニー「チョット・デッシュ」。アニメーションの美しさよ。照明も効果的。そして頭頂部お父さんダンス、夢に出そう・・・。

門　行人 @y_cadeau

勅使川原三郎『火傷の季節』とアクラム・カーン・カンパニー『チョット・デッシュ』を同じ週に見る。同じ60分のソロダンスなのにずいぶん違う。ダンスの刺身のような勅使川原に対し、チョット・デッシュは（黒板アニメ的な素材で）ショウアップされている。演劇的と言う人がいても異論はない。

keeco @keeco_liquorice

『Chotto Desh』立体の現実が平面に入り込んだような世界を、三次元の現実において観る、“英国で活動するバングラデシュ移民”である創作者の心に触れる繊細さと表現の壮大さ、そんな、感覚と感情のレイヤーが甘美、誠実。 youtube.com/watch?v=kENBz2…

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KUMIKO MURAYAMA2 @murayama_kumiko

アクラム・カーン カンパニーの「チョット・デッシュ」も佳作！バングラディシュからの移民の親のもと英国で生まれたカーンの自伝的ダンス作品。台詞と哀愁のある音楽を説明的ではなく感覚的に、多様なアイデアで説得力をもって表現！伝統文化の異なる父との軋轢の悩み、祖母の大きな愛が胸に響きます

mikamikako @mikamax

アクラムのチョット・デッシュ、夏休み期間なこともあって子供たちも来ていたけど、私も姪たちが日本にいる時期にやってくれたらぜひ連れていきたかったなー。単にダンスを見るだけでないものが心に残せたと思うから

mikamikako @mikamax

アクラム・カーン、チョット・デッシュ@赤レンガ倉庫。詩情豊かに綴られるアクラムの自伝は上質な絵本のようでありかつ移民心情も多分に反映された物語。子供にも大人にも見たまま楽しめるけど読後感として胸の奥に何かを残す作品だった。世界各地を経て今回351回目の公演だけある愛される作品だと思う

mikamikako @mikamax

今日踊ったニコラス・リッチーニはとても魅力的なムーブメントの質感をもつダンサー。そして彼の持つ陽のエッセンスが全体のストーリーに深みを与えていたと思う #チョット・デッシュ

ah @meteologist2016

アクラム・カーンカンパニー『チョット・デッシュ』（小さな祖国）@赤レンガ倉庫：アクラム・カーンは出ないのだけど、ニコラス。リッチーニも素晴らしいダンサーだった。自らの多文化ルーツを考察しながらその源流に旅する成長物語。音楽、映像、絵、ダンスがうまく調和していて、楽しい時間を過ごす

武藤大祐 @muto_daisuke

これから赤レンガ倉庫でアクラム・カーン。本人が踊るわけじゃないんだな

武藤大祐 @muto_daisuke

アクラム・カーン『チョット・デッシュ』。これをイギリスから持って来るんではなくて例えば在日コリアンの振付家に委嘱して上演したのだったらどんなにか良いのにと思った

きぃこ @ki_ko

目黒から横浜にはしごしてchotto desh。いやー素晴らしい作品でした。哲学も演出もダンスも！ pic.twitter.com/r9mewW3sGt

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erice_honeybee @erice_honeybee

『Chotte Desh チョット・デッシュ』 横浜赤レンガ1号館ホール 伝統舞踏やヒップホップにアニメや影絵のスクリーンが重なり 生い立ちに多国籍的な背景を持つ作者の幼年時の記憶は葛藤の果てに自らの魂の向かう場所へと昇華する pic.twitter.com/vdsOa2VwgZ

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榊原律子 R. Sakakibara @ritsuko_sakakib

アクラム・カーン「チョット・デッシュ」＠赤レンガ倉庫。アクラム少年のアイデンティティ確立の物語。バングラデシュの喧騒を表してるだろうダンス、「お父さん」などリッチーニの踊りが素晴らし。そして映像が動きも世界観もいい。見ながら、ケントリッジ魔笛もこんな感じなのかなーと思ったりして。

mocci @Bravostage

@ki_ko chotto deshは初日に観てきました。平日なのにほぼ満席で、人気のほどが窺い知れました。XENOS、持ってきてくれないかなあ

くろわぜ @dekoninck

今年は個人的にアクラムイヤーなのだ。香港でジゼル観て、チョット・デッシュ観て、来月サドラーズのENBでまたこんにちわ。（これは遠征ではなくて、ずっと前に決めた旅程でたまたま観ることが出来る）

根岸みゆ @Miyu_Negishi

今日は横浜に『Chotto Desh』を観てまいりました✨ キャストは1人だけで、1時間ぶっ通しで踊ってました！ 身体能力が凄すぎる！ 演出も素敵で目が離せない1時間でした✨ そして終わったあとは満喫🍻(笑) 久しぶりの横浜楽しかったーー！ pic.twitter.com/6v85OKnU4t

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🌸🐇しずか凛🦔🌸 @usadada21

アクラムカーン「Chotto Desh 」ダンスを観に横浜まで...✨ 一人で演技をするのにあそこまでシーンを彷彿させるのが凄い。人間ってあそこまで動けるのか...と踊りを見て思う。映像を使ったシーンは本当におとぎ話の世界に入り込んだ感覚でした。ビルズのパンケーキと🥞💖 pic.twitter.com/cdItmNItgS

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miduki @_____hcbm_

アクラム・カーン振付のChotto Desh観てきた！なんか背中押してもらった気持ちに