『ここでもケンドリック・ラマーの黒塗り広告を出して来るとか、NHKも文脈おかしいことに気づかないのかね?主張が正しかろうか、文脈おかしいことをメディアがやることは洗脳行為だと思うのだけど』
こんにちわ山内みきおです: ケンドリック・ラマー ピューリッツァー賞受賞。 m-yamauchi.at.webry.info/201808/article…
2018-08-29 08:28:02#おはよう日本 で #ケンドリックラマー のインタビューがあったけど公共放送の朝のニュースでやることなのか?安部政権の批判をしたから優遇しているって言われても仕方ないぞ。 #KendrickLamar
2018-08-29 08:04:56#ケンドリックラマー が左翼の宣伝に 思い切り利用されていて 気の毒だったわ。 ほんと #NHK 最近 おかしい #おはよう日本 なんでも政治利用 するのかよ? #虎8 あの 地下鉄広告も 気持ち悪いし
2018-08-29 09:09:48・補足:ボブ・ディランはノーベル平和賞を受賞、授賞式は欠席
「私の歌は文学か?」そう自分に問うた機会は今まで一度もありませんでした。したがってスウェーデン・アカデミーには、まさにその問いについて考えるお時間を割いてくださったこと、そして究極的には、このような素晴らしい答えを出してくださったことに感謝しています。 (ノーベル賞スピーチ)
2018-08-25 20:55:42歌手のボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞。彼が受賞したことの意義とは?受賞理由の衝撃の真相とは?受賞式は結局欠席したんですね。 banbanbangohan.com/archives/2670
2018-08-23 06:36:12>RT この話で思い出すのは、2008年にスターバックスからリリースされたBob Dylan選曲のコンピ"Artist's Choice"。この中にGétatchéw Kassaの「Tezeta 」という曲が選ばれている。70年代エチオピア。演歌のようなロックのような、めちゃくちゃ格好いい曲。 #bobdylan youtu.be/vRk46Hyvt80 → pic.twitter.com/ZDz6JYbxiN
2018-08-20 20:59:10このコンピレーション盤のライナーノーツの中で、ディラン自身がこんな風に書いている。「情熱に溢れてて直感的にいい音楽だと思ったよ。言葉がわからなかったけどね。英語を話さない異国のリスナーが僕のレコードをこうやって聞いてるのかと思っているよ」。→ #bobdylan #ボブディラン
2018-08-20 20:59:51そして、ノーベル賞の受賞スピーチ。「多くのレコードを作り、世界中で何千回ものコンサートを開きました。しかし私のしてきたほとんど全てのことの中核にあるのは歌です。私の歌はさまざまな文化の、大勢の人たちの中に居場所を見つけたようで、感謝しています。」→ #bobdylan #ボブディラン
2018-08-20 21:00:21RTに話を戻すと、ディランが英語を母語としないリスナーについてどう思っているのかは分からないけど、スピーチで「感謝している(I'm grateful for that)」と言ったことに感動したんだよね。"さまざまな文化の、大勢の人たち"の中には、僕たちも含まれていると思ったから。 #bobdylan #ボブディラン
2018-08-20 21:01:26私はパフォーマーとして5万人の前でも、50人の前でも演奏したことがありますが、50人の前で演奏することの方が難しいものだと言えます。 (2016年ノーベル賞スピーチ)
2018-08-27 16:55:43The future to me is already a thing of the past. 僕にとって未来とは、既に過去のことなんだ。 Bob Dylan ボブ・ディラン (米国のミュージシャン、ノーベル平和賞受賞者)
2018-08-26 16:31:12・補足2:「ケンドリック・ラマーは現代のボブ・ディラン」としたのは慶応の大和田俊之氏
「おはよう日本」のケンドリック・ラマーインタビューは、大和田俊之先生が質問考えてるので安心ですよ。ハリウッドスターにスーパー失礼な質問する情報ワイド番組とは違う
2018-08-25 22:11:22おは日のケンドリックインタビューには大和田俊之も渡辺志保も関わってて、こういうところNHKはちゃんとしてるよな〜
2018-08-29 08:59:08#kendrick lamar 今偶然、NHK見てたら、慶応大学の教授がケンドリックが現代のボブディランとか
2018-08-29 07:42:57大和田俊之(米文学、ポピュラー音楽研究)『アメリカ音楽の新しい地図』(筑摩書房)『アメリカ音楽史』(講談社、サントリー学芸賞)編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』 w/長谷川町蔵『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテス)『山下達郎のBRUTUS SONGBOOK』解説 20-21ハーバード・イェンチン研究所
昨晩まで東京を離れていたので色々出遅れていますが、さきほどのNHK「おはよう日本」内のケンドリック・ラマー特集、インタビューに同席し(同席しただけですが)、コメントを寄せました。丁寧で素晴らしい特集だったと思います。それにしてもケンドリックさん、イメージ通りの知的で真摯な方でした。
2018-08-29 08:29:00@adawho 突然登場したのでびっくりしました(笑)。確かにボブディランと重なりますね。その二人が今年フジロックに出たんですよね…
2018-08-29 08:43:45@tomokookuto そのリリックの「文学性」、あるいはその政治性がどこまで「政治的」だったのか、ということも含めていろいろ重なるんですよね。その意味でも今年のフジロック、行きたかったです・・苦笑
2018-08-29 09:03:21