梅沢和木×TAKU OBATA 超えてゆく風景 トーク「ハイパーランドスケープ論」黒瀬陽平、長谷川新、gnck、梅沢和木[関連ツイート・実況]
- misonikomioden
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「越えてゆく風景」展 トーク「ハイパー ランドスケープ論」9月 2日(日) 2018年19:30- を拝聴しているので実況グーグルドキュメントします。 docs.google.com/document/d/1pO…
2018-09-02 19:37:39冒頭の梅ラボあいさつ「もうひとり、創始者の藤城嘘くんという人がいて…」 twitter.com/xlie_/status/1…
2018-09-02 19:40:42今日の組み合わせは梅ラボがこのメンバーでトークしてほしいと集めたとのこと。gnckさんは顔出しNGということです。 pic.twitter.com/KOwJTzHiO8
2018-09-02 19:43:28Hyper Landscape展、梅ラボトーク第一弾スタート。黒瀬陽平、長谷川新、gnck 梅沢和木 (展覧会参加作家) 虚構と現実をつなぐ画像の役割とは。実際に作品を見ながら解説。 トークの最初に長谷川新による基調講演「梅ラボのアンチサムネイルー ピクセルとピグメントのプログレス(仮)」開始 pic.twitter.com/bWKETWRtFt
2018-09-02 19:46:53長谷川新さんの基調講演より。カオス*ラウンジと画像検索すると梅ラボの作品になる。作品の特徴として、インスタレーション、壁紙、襖絵など。ろばとさんは初めて見たそう。私も久しぶりに見たよ、「彼方クロニクル此方」。 pic.twitter.com/8hQ2R6MdEq
2018-09-02 19:59:08ろばとさんの基調講演「梅ラボのアンチサムネイル ーピクセルとピグメントのプログレス」面白かった。ラウシェルバーグとの類似性も。あと、これ大事なやつ。 pic.twitter.com/fvhmx3PT8G
2018-09-02 20:14:32梅ラボの近作は後退しているが今回の展示は壁紙があることによって誤魔化されているからマシというgnckさんに対し、黒瀬さんは進化しているなかで壁紙も含めてベストだと断言。この作品の裏にはこんなデータベースがあるということが可視化されている。壁紙と作品のdpiの違いもこだわりがあるそう。
2018-09-02 20:41:47ワタリウムトーク、長谷川新による梅ラボ(梅沢和木)論のコンパクトな問題整理を経て、震災後の梅ラボの変化に関する黒瀬gnck論争も再考されている。面白い展開になっているのだが、これは質問しなければな。
2018-09-02 20:52:54トークの感想はさておき、今回のワタリウム美術館の展示空間はおそらく唯一無二の空間になってるかと思うので都内の平面作品つくりやってる若い人は一度観ておいてほしい。平面制圧力は半端ない
2018-09-02 22:15:30