渡辺八畳の夢ツイートまとめその7

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

＃yume インドにいた。地図だとオレンジの地点。日にちは15日（何月かはわからない）。なんか日本語のイベントに参加してて0時近くになってしまった。最終的にピンクの地点まで行く予定だが急ぐ旅でもないのでここで一泊することに。事情を話し、泊まれる場所は近くにあるかと現地のお姉さんに聞く ↓ pic.twitter.com/hYYpVzFs5v

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↓ すると、まだ電車は来るから泊まるよりそれに乗ったほうがいいだろう、5時間で着くから少し眠れる、ここいても何も観光とかないしさっさと次の場所行ったほうがいいと返してきた。確かにここはワニが少し有名なだけで殆ど通過地点な場所だ。プラス1日いたら飽きてくるだろう ↓

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↓ ここで計算をする。18日にはニューデリー（赤の地点）まで戻ってその日の晩の飛行機で日本に戻らなくてはならない。青では青で観光したいので残された時間はあまりない。16日に青での観光、17日にピンクでの観光を行い17日の夜行で一気にニューデリーまで帰らなくてはいけない。 ↓

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↓ ピンクからニューデリーまでは十数時間かかるのでもうスケジュールはキツキツなのに気づく。 途端焦りが出てくる。嫌な汗がにじむ。最悪飛行機に乗り遅れる残り時間だ。大丈夫大丈夫、インドの旅はゆっくりだ。U字工事もロケでここ来たんだけど、 ↓

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↓ 交通手段無くなって一日泊まっていったんだよとお姉さんに慰められる。 駅の所在地だが少し面倒な場所になるらしい。なんでも廃デパートの建物を利用しているとか。実際今いる建物も客足が全く見えないデパートだ。（薄暗くて、少し寂しい。私の夢においてこういう感情を想起させる場所は ↓ pic.twitter.com/DrLkM0bnis

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↓ 時たま出てくる） お姉さんは弟分の少年に私を駅まで連れていくよう言う。少年は承諾し、釜飯を炊き始めた。実際夜行の出発まではまだ時間があるから、彼は私に釜飯を食わしてくれるのだろう。30分で炊き上がる。それまで待つことに。 ↓

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↓ 今いるデパートのエントランスには冷食のあの冷たい売り場（コカコーラのラッピング）がドンと置いてあって、中にはペットボトルがたくさん入ってる。透明な板で仕切られていて、外周にデカいブロックアイスが敷き詰められている。 ↓

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↓ 現地少年の一人が口に含んだ牛乳をぶーっと吹きかけ手で伸ばしてイタズラをしていた。私はこの冷食入れなら氷をふと触ってしまうようなそんなタチなのだが、考えてみりゃ自分が触る前にそこには何をされているかわかったもんじゃない。不用意に何かに触るのはよそうと思った。 ↓

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↓ インドの電車は予約制だ。青からピンク、ピンクからニューデリーまでの電車のチケットを青に着き次第買おうと思い（この時点でチケット無しに青行きの夜行乗れるのかという疑問は抱いていない）今のうちスマホで調べることに。海外Wi-Fiのルーターを取り出そうとするが、無い。 ↓

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↓ ここではじめてリュックとウエストポーチが無いことに気づく。サブのバッグ（矢印で指しているもの）しか持っていなかった。すぐさまデパートの上の階の、日本語のイベントだかやった部屋に戻る。荷物置き場にしていた畳敷きの部屋にそのまま残っていた。インドなのによく無事だった。 ↓ pic.twitter.com/p2dwzVG56W

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↓ ルーターはリュック、サイフやパスポートはウエストポーチにある。サブバッグは無くなってもなんとかなるがリュックとウエストポーチ、特にウエストポーチが無くなったらほんともう何もできなくなる。危機一髪であった。↓

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↓ 釜飯が炊き上がるまでまだ時間があるのでsound vortex（ゲーセンにある、あのツマミある音ゲー）をやることに。インドのボルテはまんまコインパーキングな屋外にあり、料金所の機械が丸々取り払われてそこに架台が一台だけ置いてある。大学のお笑い同好会の、マジシャンという芸名の奴が見ている ↓ pic.twitter.com/J6w2Usqpjf

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↓ なかでやることに。どうせインドだし周りに家っぽいのもあんま無いし、静かな夜の下で硬いから音をバンバン出してプレイしようかとも思ったが一応イアホン（iPhone付随の）をすることに。 まずもって選曲に戸惑って、ボカロの知らない曲に決まってしまうし、無事日本に帰れるかどうかの不安が ↓

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↓ ずっと心ん中にわだかまっているのでプレイはめちゃくちゃ。なんか対戦モードらしくて相手の白人は無言で呆れているしマジシャンも幻滅しているのがわかる。全く点数が取れない。それでも意地で後半は力ずくで音符に合わせた。結果として白人には負けたが惨敗は免れた。 ここで夢は終わる

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＃yume #ガルパン ローズヒップはじつは本名をサハラちゃんといい歳上に（10歳以上）喰われているレズだという夢を見た

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＃yume コース・ロウソクタロウ という少年がいる。これがまず夢の中での前提だった。名前からしてハーフなのだろう。彼は生まれつきの病気で自前で手足と心臓を用意できない体質だった。夢を見るに手足は全く無いだるま状態。心臓も無いってことはないが未発達だったのだろう。 ↓

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↓ そこから自分の皮膚を使って幾度もオペを受けて、青年期にはやっと手足を得ることができた。手も棒に所々爪が出ているだけだった状態からちゃんと指があるところまでなれた。手術の影響だろう全身の皮膚がアトピーぽく赤く斑らになってはいるが、それ以外はほぼ健常者だ。 ↓ pic.twitter.com/HVYD5IHatd

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↓ 夢の中で私は母校の高校に来ていた。国語の先生に会うためだ。職員室に向かう途中、ロウソクタロウが複数人からいじめられているのを見た。 職員室の造りは少し複雑だ。右下から時計回りに、洗面台などがあるスペース、先生たちの机があるスペース、資料などが置かれているスペース、 ↓ pic.twitter.com/QFgU5yTIN9

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↓ 連絡通路になっているスペース。机と資料の間は本棚で仕切られている。 最初は机のスペースをぐるーっと回ったがいなくて、洗面台のスペースのほうを見たらいた。このスペースはなぜか入り口にパイプ椅子が置かれていて、故に外から身を乗り出さないと中を覗けない。 ↓

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↓ 見つけた先生に、前にもらった漢検用のプリントの答えがほしいと伝える。自分で解いてはみたが大変難しくギブなのでもう答え見てしまおうということだ。答案要求されたのは初めてだと先生は言う。確かに辞書で逐一調べれば足りることではある。 先生と一緒に資料スペースへ移る。 ↓

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↓ スペースには資料の他にも図書室の蔵書が置かれていた。どれもこれも相当古くて、そして私の小学校に置かれていたやつだ。図書室のスペースも有限なので閲覧が少なくなった本はここに移されるのだ。 先生が答案を探している間私はそれらの背表紙を眺めていた。 ↓

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↓ するとコース・ロウソクタロウがスペースに逃げてきた。どうやらいじめられて追いかけられているらしい。いじめっ子のほうもスペースに入ってきて追いかけ回し、追いついたら殴るけるをしている。とてもうるさい。 ボス格が怒号あげてスペースへ向かってくる。オレンジのセーターを着ていて、 ↓