ブラックボックスなコードに対して少しずつテストを書いていくためのテクニック @k_katsumi #orecon_ios
最後は @k_katsumi さんの「ブラックボックスなコードに対して少しずつテストを書いていくためのテクニック」 #orecon_ios
2018-09-12 20:40:03Next up: 20:43 / ブラックボックスなコードに対して少しずつテストを書いていくためのテクニック / Kishikawa Katsumi @k_katsumi 本日のラストトークです! #orecon_ios
2018-09-12 20:42:03「ブラックボックスなコードに対して少しずつテストを書いていくためのテクニック」@k_katsumi さんの発表に@susieyy さんが合いの手!? #orecon_ios
2018-09-12 20:43:40「最初からテストが書かれてないコードに手を入れるときは一ミリもテストを書こうとは思はないので、その態度を改めるために参考にしたい。」 #orecon_ios
2018-09-12 20:44:24ブラックボックスなコードとは、端的にはテストがない、動かして確認するしか無い、というものになります。 自分が書いたものでもそういう状態になることはあります。 テストがないというのは、変更するのが怖いコード、変更するとリリースするのが不安とか、あると思います。 #orecon_ios
2018-09-12 20:45:36我々もうまくやっていると思いますが、そういうところはあって、そういうPRがあると、お互い顔を見合わせて今回はQAしっかりやらないといけないねということがある #orecon_ios
2018-09-12 20:46:06.@k_katsumi さんと @susieyy さんでブラックボックスなコードに対して少しずつテストを書いていくためのテクニックです(僕の同僚かつうちのアプリの話なので僕と緊張) #orecon_ios pic.twitter.com/knY6QIHEFM
2018-09-12 20:46:56岸川さんのトークに突如、杉上さん参戦! #orecon_ios pic.twitter.com/8x0CAMoYMe
2018-09-12 20:47:42例:ちょっと複雑そうに見えるCollectionViewの画面 複数のデータの読み込み先がある ログイン状態で出るものが変わる ログインしていても状態がいくつかある バナーを出すこともある(複数の場合もあり) グローバルなエラーは画面を変えて出す #orecon_ios
2018-09-12 20:48:29