アムリタ10「虚構の恋愛論（2018）」感想まとめ

秋月祐一 @capybara510

土曜日は、アムリタの芝居を観るために北千住へ行き、ぐうぜん立ち寄った「マメココロ」という珈琲屋さんが、とてもおいしくて、豆も買うことができて、大満足。芝居でも、珈琲でも、そのジャンルそのものをいいなあ、と思わせてくれるものに触れられると、しあわせな気分になりますね。

秋月祐一 @capybara510

アムリタの芝居は、90分くらいの作品を観て、いい意味で、とてつもない長い旅（比喩的にいうと、ある星の誕生から終焉を見るような）を一緒にしたような気にさせてくれるところが、好きです。

やね @sheep_aa

アムリタ『虚構の恋愛論(2018)』 夏休みが終わってしまってから見ているはずなのに、終わっちゃうよ、って言われ続けて不思議な気持ちでした。景色が変わり続けて、あの地下に居れば過去にも未来にもどこにでも連れてってもらえるんじゃないかと思ってたら、全部終わってた！

やね @sheep_aa

照明も音も空間も、体験して欲しい気持ちが強い！

駒小屋 遥 @YK3haruka

昨日はアムリタ観劇。一緒に自由研究した感じで楽しかった！もっと知りたかったかもしれない。役者さんもお客さんも、回を重ねたらもっと知れるような気がする。あと広いので観る席で印象が結構変わるなと。私はもう一回は厳しくてもっと知れませんが、どうなっていくか密かに気にしてようと思います。

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

アムリタを観たので平成最期の夏が完膚無きまでに終わりました。

松浦みる @komekopan30

好きに観ていいし好きに考えていいし、というか是非そうしましょうって言ってくれるから居心地がよくて好きです。このために時間作ってよかった…また好きなときに思い出そう… pic.twitter.com/xnCmQA8op8

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ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

アムリタ 「虚構の恋愛論（2018）」 初演から6年経ってもやっぱり分からない、という地点からスタートを切ってくれるのがすごくいい。6年考えて分からなかったことが90分やそこらで分かるはずないんだけど、なにしろ僕らあと何十年もあるんだし大丈夫だよ、という根拠のない希望に包まれる。

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

劇中にRPGという単語が出てきて思ったのは、上演はシステムなので出演者はキャラメイク→冒険→ゲームオーバーだけがあり、自分たちの知覚を来世へ繰り越せないのに対して、俯瞰で見ているプレイヤー（観客）はそこで得たものを積み上げて２周目を遊べるのかもしれない、ってことだった。

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

タイトルとテーマ以外ほとんど別物なので、初演とは比べるだけ野暮ってやつですね。今回は全体的に高野文子と高橋留美子の共著みたいな画風なんだけど、アムリタ史上最もポップなシーンと最もビターなシーンが両立していた。

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

僕はおすすめゾーンの上手側（出入口寄り）で見ましたが、藤原ゾーンに座ると多分「現人神FUJIWARAのモノボケ七変化」コーナーが余すところなく楽しめるのではないかと。そもそも「現人神FUJIWARAのモノボケ七変化」ってなんなんだよという話ですが。 twitter.com/amrita_yasei/s…

アムリタの藤原 @amrita_yasei

本日、無事『虚構の恋愛論2018』幕開けました👒🌈 ご来場、誠にありがとうございました！ さて深夜なのですが、今回のBUoYは座るお席によって見え方が変わってきますので、ご参考までにゆるい感じでお席のマップを作ってみました✏️ オレンジの四角が客席です 藤原ゾーンは、マジで藤原ゾーンです pic.twitter.com/mcslV9cWc1

2018-09-16 00:13:08

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

今回のとか、あと、いいへんじの「夏眠」でも思ったことですが、ああいう演劇の始めかた（戯曲冒頭ではなく開演キュー的なもの）僕は好きだし支持したいです。もちろんケースバイケースだし、全劇団あれをやれとは全く思わないけど、ミュージシャンのライブMCみたいでよくないですか？

遅筆堂ネタふり亭じべ。 @chihitsudo

【情報共有】BUoY北千住アートセンターのアムリタ「虚構の恋愛論」、受付開始は開演の１時間前、開場は開演の30分前。整理番号などはない（チケットすらない！）ので観客相互の信頼関係に基づいて入場。 #受付開始タイミング

ありた @ari_my

アムリタ『虚構の恋愛論(2018)』時系列も場所もばらばらな点で起こるあらゆることが苦しい。夏休みが終わるのが本当〜〜に嫌だったことと、もうすぐ終わる、とどこかワクワクをしたことを思い出した。ラストシーンのお人形さんのような思い、これから何回しなきゃいけないんだろうなー…

古屋敷悠/森宇悠（nice科学）1/18～28『OTHELLO　SC』 @fullyashiki

アムリタ『虚構の恋愛論2018』僕はこの作品を良いとか悪いとか評する言葉を持っていないと思った。永璃さんは至極普通の構成のように仰ってたけど、相当に奇妙な手触りの作品に仕上がっていて、粗くもあり、拙くも見える部分もあり、しかしそのすべてに何かが起こりそうな期待と可能性が感じられた。

古屋敷悠/森宇悠（nice科学）1/18～28『OTHELLO　SC』 @fullyashiki

不思議な時間だった。芝居を観たとか物語を観たというよりは、その時間を体験したという気がした。起こっているすべての事に意味があった気もするけど、結局それらは作品の伝えたいこととは実は関係なかったんじゃないかとも思えた。

古屋敷悠/森宇悠（nice科学）1/18～28『OTHELLO　SC』 @fullyashiki

ロジカルに恋愛を読み解くふりをしながら、結局感情の流れや観念の変化で状況は進んでいき結実する、というのが、奇しくも「恋」だな、とも思った。台詞の内容は本当は大事じゃなくて、それによってどんな感情が動いたのかが、本作で大事なことだったんじゃなかろうか。役者はそれとどう戦うんだろう

梨茄子（つぶやいてるのはたちくらのほう） @101213hiraya

下駄くんが出演しています。会場でいちばんカラフルなのが下駄くんです。奴はなにげにいい仕事してた（贔屓目との境目はわかりません） twitter.com/amrita_system/…

アムリタ @amrita_system

「アムリタ10「虚構の恋愛論（2018）」感想まとめ」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1267102

2018-09-15 23:12:50

古屋敷悠/森宇悠（nice科学）1/18～28『OTHELLO　SC』 @fullyashiki

とにかく、誤解を恐れずに言うならすごく変だったと思うし、それこそがアムリタの作品の可能性な気がした。この方向でもっともっと変になったものが観たい。例えばわざとJ-POPを多用してたけど、あれとかもエフェクトかけまくってすごく気持ち悪くした楽曲とかでやってほしい。

遅筆堂ネタふり亭じべ。 @chihitsudo

【実測上演時間情報】アムリタ「虚構の恋愛論」：100分弱（9月16日ソワレ＝楽前日） #実測上演時間情報

森耕作 @ksk_kmt

アムリタ 「虚構の恋愛論(2018)」見にいきました。 アムリタさんの作品を観るのは久しぶりで、自分にとって3回目だったんですが、相変わらず尖っていて、かっこよかったです。難しいけど面白い。 あと役者さんがのびのびとやっているようにみえて、同じ空間にいて心地よい。台詞がときたま己に刺さる。 pic.twitter.com/GFwJ2jDDRM

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色川 正美(織紙 千鶴/ORIGAMI chocotto Chiduru) @marchan_0214

アムリタ「虚構の恋愛論(2018) 」を観に行きました。 太一朗くんと藤原さんのシーンで泣きそうになりました。 嘘じゃないよ、恋だよ pic.twitter.com/zLxmQCulPg

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ありた @ari_my

今日のアムリタの舞台、選曲もそれがかかるタイミングも盛り上がり方もとても良くて、場面が壮絶な狂い方をした時の音の迫り方もなんじゃこりゃ！と思ったんだけど音響、白樺さんがされてたのか…！！

半跏思惟ポール @Puniemad

またアムリタさんの「みち・ひき」を観たいな。

半跏思惟ポール @Puniemad

「みち・ひき」は一番好きだな。