
アムリタ『廻転遊魚』を観劇してきました。 枯れるくらい泣いた。あー泣いた頭痛い。 辛いけどスッキリした、とりあえず今年では今のところ一等。 誰に勧めても恥ずかしくない舞台。 観た方が良いです、アムリタ。
2013-08-23 22:03:22
レティクル東京座 アムリタ と充実した一日でござんした。 にしてもアムリタ、 新宿眼科画廊にてあしたからも演ってるの、もう一度観に行こうか。 どうしたもんか。 なんてこったい。
2013-08-23 22:07:14
舞台に立っているのは役者なんだけれども、何がどうなってあんな辛い仕打ちをさせられているのか。 だから愛おしいし苦しい。 辛いのに立ち向かっているから、こそ。 #アムリタ
2013-08-23 23:10:27
これから更に進化、深化してく舞台。そういうの好き。やっぱりお客さんがいたり、普段と違った環境で特殊なコミュニケーションを取るとどんどん研ぎ澄まされていくよね。アムリタ、私の代わりに誰かその先を確かめてください!
2013-08-23 22:18:38
自分の理解力のなさよー。なんかこう、言葉にするって難しいですな。ていうか言葉に縛られるってことが多い!こ、言葉ってすごい!こわい!
2013-08-23 22:24:39
@emeraldline いやいや私も今日すっぴんで恥ずかしかったー!時間なくて、てか家でたときはアムリタ今日じゃない予定だったから>_< でも、いいもの見させてもらったー!
2013-08-23 22:37:46
アムリタ「廻転遊魚」、荻原さんの深化に感服。だれが人魚って荻原さんですよ。恋を、深く、深く。森の人はみんな行けばいいよ。新人は須く行くように。
2013-08-23 23:02:36
うーむ。最近、人が辛そうにしてるのをみると、あまりに辛くて感情のスイッチを切ってしまう。人のお芝居と向き合う体調でなかったのが申し訳ない。とりあえず、泣き叫ぶふじこをみるだけでは満足できなくなっていて、アムリタへの期待の高さに気づかされました。
2013-08-23 22:19:16
アムリタ『廻転遊魚』観劇。ふじこが関わってたアムリタは、精密機器のような荻原システムを、彼女の泣き叫びエンジンでもってオーバーヒートぎりぎりの最高速度で走っていくのが魅力だった。けれどもアムリタは前作(点p)で、そのシステムの精巧さだけで十分見ものであることを示してくれた。
2013-08-23 23:02:55
アムリタ(2)今回のアムリタは物語であり、つまり役者の足元からぜんぶつくられた嘘であって、システムはますます精密さを要求されていたように思う。それはただ役者を動かすだけでなく、役者が動く動機まででっちあげなくてはならないから。
2013-08-23 23:06:25
アムリタ(3)そんななか帰ってきたふじこは、持ち前の野生をぶん回すわけで、なんか、アムリタの持ち味でもある、すっごく精巧なつくりの玩具を、文明を知らない乱暴な子どもたちがめちゃくちゃに振り回しているような危うさを最も強く感じた。はらはらしすぎて、集中できなかった。
2013-08-23 23:11:04
アムリタ(4)越くんの文明化された野生っぷりが大好きだったし、けめやよよの野生のただなかに放り込まれた文明っぷりも絶妙だった分、今回は、はらはらするのが、なんか邪魔くさくも思えてしまって、それはでも、今回のシステムに対して、役者の熱量を支えきれるという信頼を置けなかったからかも。
2013-08-23 23:21:14
アムリタ(5)とりあえず、なんていうか、システムと野生のはらはらするバランス、みたいなものの際どさでいったら、これまでみた荻原さんの作品のなかでも飛び抜けてて、この作品からどこへ向かうかで、アムリタという団体のいろいろが決まっていくんじゃないかと思いました。
2013-08-23 23:25:02
アムリタ撮影してきました。役者が(役者を通じて作家が)場の空気を震えさせる力は相変わらず。ストーリーの折り重ね方もおしゃれでした。閉じた(閉ざされた、或いは完結している)世界と、(閉じた世界へ疎外される)そうでない世界。
2013-08-23 23:41:10
あぁ、もう、いつになく居心地の悪い、地盤沈下な観劇。 代わりが効かない人となるために愛しているのか。愛さなけれは同じか。 わからないから愛おしいのか。 ばーかばーかばかばかばか
2013-08-24 00:19:57
明日、というか、今日はレティクル東京座とアムリタを見ます。どちらかに強く感動し、どちらかに失望して帰る未来が見えたりしそうですが、僕の運命をあなたの演劇で変えてください。
2013-08-24 00:23:40