藤本京太郎と京口紘人の試合がそれぞれ行なわれた

京太郎はボクシングデビューから20戦目を数え、現在WBAの空位狙いとWBOの次期挑戦者指名を狙っていると言う。 何故WBAが空位になるかと言うと、WBA正規王者(スーパー王者と暫定王座と合わせて3つあるという腐りっぷり)であるマヌエル・チャーが薬物に引っ掛かったということで試合が中止となった模様。それでもしもタイトルが剥奪されることになったら空位になることでそのタイトル争いに入ることが可能ではないかというものである。 京太郎のWBAでのランキングは15位を出たり入ったりの状態だから余り期待出来そうもないが…。 今回の挑戦者であるスタット・カラレックは元々中重量級の選手で92kgまで上げ、京太郎のスパーリングパートナーである大和藤中に勝利したことから白羽の矢が立つ。 試合は一発狙いの大振りパンチが目立つものの京太郎とは13kg差もあるので余りダメージには至ってないようではある。 続きを読む
0
前へ 1 ・・ 7 8
マツヨシ大飯店@大阪・長堀橋 (元がんこラーメン十八代目) @m206d

京口選手勝利!@HirotoK1127 おめでとうございます!! twitter.com/boxing_magazin…

2018-09-26 00:29:56
ボクシング・マガジン @boxing_magazine

IBFミニマム級王座を返上した京口紘人(ワタナベ)が、ライトフライ級転級第1戦でWBA6位チボ・モナベサ(インドネシア)に4回TKO勝ち。左フックで3、4回とダウンを奪い、左アッパーで三たび倒して綺麗にフィニッシュした。階級を上げ、パワーアップを実感。「必ず2階級制覇します」と宣言した。 pic.twitter.com/kU5VEsY6qB

2018-09-25 23:51:25
前へ 1 ・・ 7 8