今、聞いて、ビックリ! 知っている人はいないと思いますが、香取市小見川の妙剣神社の10月の祭礼に、明治20年頃まで、4台の山車が曳き廻されていたとの事。その頃、小見川の大火で、山車が焼け、再興されなかったのでは?との事。
2018-09-27 21:33:03@WATONAIKARAJISI 香取市教育委員会生涯学習課で、小見川の祭りを現在調査中で、調査している人から直接聞き、驚きました。
2018-09-27 22:52:20@WATONAIKARAJISI 現在、7月の小見川須賀神社で曳き廻されている6台の山車(屋台)とは別です。 明治20年前後に、小見川は3回の大火があり、ほとんどが焼けてしまったそうです。現在、曳き廻されている6台の山車(屋台)も、恐らくは焼けたと思われ、現在で一番古いのは明治20年代に作られたそうです。
2018-09-27 22:20:04@WATONAIKARAJISI 別な町内です。黒部川の銚子側の北八軒町、南八軒町、新町、新浜の四町内だと思います。 六町は、黒部川左岸の六町内です。
2018-09-27 22:43:09@4Kaneda @kakuyan9600 @WATONAIKARAJISI まさに小見川の新町の山車が、明治28年に佐原の下分区に売却され、現役で曳き廻されていますね。大天上の四隅には、屋根の柱の穴もあるそうです。
2018-09-28 20:40:27@yokuraya48 @4Kaneda @WATONAIKARAJISI 情報、ありがとうございます。 昨夜、香取市教育委員会生涯学習課の方からお聞きし、驚いておりました。
2018-09-28 20:43:07@4Kaneda @WATONAIKARAJISI こんばんは。 やはり、かつて、山車(小見川では屋台と言う)が存在していたんですね。 小見川に、10台の山車があったんですね。
2018-09-28 20:41:10@yokuraya48 @kakuyan9600 @WATONAIKARAJISI あぁやはりそうでしたか!! で、下分区に来てから屋根を外して新田義貞をのせたのですね。 今の小見川の屋台より中天井が大きいことになりますね!!
2018-09-28 21:47:40@yokuraya48 @kakuyan9600 @WATONAIKARAJISI どっかにあったとフォルダ探して、やっと見つけた!! pic.twitter.com/xVKQ1Q4Qeg
2018-09-29 08:21:34@WATONAIKARAJISI @4Kaneda @yokuraya48 小見川は、大天井に屋根付で、演芸が披露されていました。江戸時代から、屋根付だと思います。
2018-09-28 21:56:30@4Kaneda @yokuraya48 @WATONAIKARAJISI 小見川の特徴の屋根を取り外したんですね。 小見川の新町からの山車だとわかり、今度のお祭りは、今までと違った視点で下分の山車を見ようと思います。
2018-09-29 09:03:23@yokuraya48 @4Kaneda @WATONAIKARAJISI 鹿嶋市の新町の先代は、江戸時代に制作された小見川の山車で、明治8年に鹿島の新町が購入してます。 平成5年に潮来市日の出に売却され、老朽化の為、平成10年に引退したそうです。
2018-09-29 09:14:06