- miwachan_info
- 1311
- 3
- 0
- 0
@miwachan_info 雇用枠は休職中の障害者の全体の求職者数に占める割合から弾き出しとのこと、根拠いま調べてないけれど社労士目指して試験受けたばかりの方に教わりました。 障害者が諦めずにどんどんハロワに登録すると増える仕掛けなのかしら
2018-09-09 21:48:36@miwachan_info こういう計算なんですね、失業者の定義は求職中ということですから、障害者が大挙してハロワに通うと上がるのかしらねえ pic.twitter.com/lPTdcThwIe
2018-09-10 02:55:28@miwachan_info 失業者の定義がまた厳しい ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1… 1週間のうち、1日でも働いて賃金を得た者 家事手伝いを行っている者 求職意欲を失ったもしくは元々ない、仕事に就くのを諦めた者 雇用調整助成金で企業内失業となっている者 不労所得が十分にあって働く意志・必要がない者
2018-09-10 13:24:31@carterforva @miwachan_info and the gap has been wider and wider
2018-09-11 00:00:23@miwachan_info 旧約聖書 新共同訳 箴言16-3 あなたのしようとすることを主に委ねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。 ではないでしょうか?
2018-09-14 16:04:38@miwachan_info ここで綴られた20年間の闘いは、〈個〉の悲痛な叫びでもありますが、一時代の報告であるように感じました。
2018-09-14 22:57:02@miwachan_info 20年かかって乗り越えて、今なお未来に向けて悲痛な事柄を捉え直そうとなさったのですね。
2018-09-15 01:15:18@miwachan_info くれぐれもお大事になさってください。せめて我々は生きねば、と思います。
2018-09-15 05:16:02@nakajimamiyuki @miwachan_info 米軍のベトナム撤退もそうだったけど 『退く』というのは極めて高度で困難な戦闘行為
2018-09-15 13:36:43@miwachan_info よくここまで具体的に計算して、書いて下さったと思います。情報収集や生保受給に到れるような人間関係づくりというものにも、実はいかに時間と労力と気力と理性的判断が必要かということまで、ちゃんと指摘して下さっている。そうです。本当に喘いでいる時には、社会保障につながれる余裕すらない。
2018-09-17 14:04:29@miwachan_info 推測だということを明確に書き添えながら、慎重にみわさんは記事を書いていると思います。そして、その推測は、多かれ少なかれ「当時者」経験をしたことのある人間には説得力のあるものです。やたらに「リアル」「現実的」「冷静」という単語を強調する人には、あまり「現実」を知らない人が多いです。
2018-09-17 15:10:00@miwachan_info この方たぶん同い年ということもあり、すごくぐっときながら拝読しました。読んでいるうちにこの方の背景がだんだんとみえてきて、遠いところの話が、ずんずんと近づいてきました・・。この方はもう亡くなっていますけれど、みわさんに感謝されているのではと。。m(_ _)m
2018-09-18 22:11:30@miwachan_info それは謝ることでは全然ないです。 我々、下で見てましたから。 見せ玉はあくまで見せ玉なので、第二次ベビーブームの人たちがまんまと就活に失敗した後に大粛清されたの。
2018-09-18 22:34:51@miwachan_info みわさんの憶測を読んだのですが、ぼくも貧することよりも心のほうが問題だったように感じました。ごく少ない情報からのやはり憶測ですが。(感想です。)
2018-09-18 22:39:25@miwachan_info 思うことはいろいろあるのですが事実が少なすぎる憶測は自分の解釈の押しつけになりがちなのが問題ですね。これはもう終わりにしますね。ぼくのまわりには月10万くらいで生活している人がたくさんいますんで。
2018-09-19 07:31:18@miwachan_info 少工生徒には、成績優秀な人、経済・家庭などの事情から選択する人、その両方を理由とする人がいます。採用される地方・年度(自衛隊に好意的かどうか)によって、成績のばらつきがあります。少工では学びながら給料が出るので、貧しくなくとも親と不仲で早く自立したいから入学、というケースも。
2018-09-19 08:47:31@sweetplatypus @miwachan_info @sosorasora3 精神科医療にアクセスできたとしても、そもそも精神状態が悪ければ自殺リスクは高くなるんですよね。「心理学的剖検データベースを活用した自殺の原因分析に関する研究」(厚生労働科学研究、2009年)によると、心理学的剖検を行えた事例の半数に直近一年以内の精神科受療歴があったとのことで。
2018-09-19 20:28:26@samakikaku @miwachan_info 厚生労働省「2015年人口動態職業・産業別統計」によれば、同じ年齢層・同じ性別でも有職者より無職者の自殺率は相当に高い(もちろん10代以下は別ですが)。とりわけ男性では有職者平均と無職者の自殺率は一桁違うのです。
2018-09-19 20:31:16@miwachan_info その状況にまでなってしまうと、まさにそうだと思います。先のコメントは、その状況に陥る要因として奨学金があっても、その状況に陥った後では払わなくても大丈夫と、法律を学んだ人でまともな精神状態なら分からないわけがない、と思った次第です。むしろもっと不真面目な人なら良かったのですが。
2018-09-21 23:31:00