【アイドレス】古歌集 外つ歌関連まとめ（５１）

punks@備前国 @punksidress

紀元前3000年から紀元前900年代くらいまでは、メソポタミアの北の草原地帯などでは、まだ遊牧自体や乗馬などは珍しいものであるという事かな。　だから（馬の）ラウルに対して馬に乗るなんてとんでもない蛮族だと言ったのかもしれない。

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このような信仰の体系はひじょうに強力だった。3000年の間。メソポタミアの神官たちはシュメル人が文明の歴史のはじまりに考え出した観念と儀式にさらに磨きをかけ続けた。　さらに数多くの未開の民族がシュメルのパンテオンの偉大な神々が実際にこの世をおさめていると確信した。同書より。

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その中には、東ヨーロッパや西アジアの草原の古代住民がいて、その子孫たちーギリシャ人、ローマ人、ケルト人、ゲルマン人、スラヴ人などは空、雷、太陽、月などを崇拝しつづけたが。　抜粋終わり。 うーん。ウルクが紀元前2600年前だから、それ以降になるはず。