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登壇者のご紹介(http://setouchi-artfest.jp/news/post/163/参照)があり、真鍋知事のご挨拶です.
2010-02-26 14:04:03真鍋知事 「この場所でしか見られない作品を制作・公開します。」 「(直島は)世界の注目を浴びるアートの聖地と変貌を遂げております。」 「他の島々にも活性化の輪を広げていこう、と」
2010-02-26 14:06:36福武総合プロデゥーサー「東京はおかしい」とご挨拶が始まりました 「なぜ人間は(物資的に豊かになっているのに)幸せになれないのだろうか?」
2010-02-26 14:16:45福武総合プロデゥーサー「住んでいる地域(にヒントがあるのでは)」 「経済が目的ではなく、文化が目的であり、経済は文化の下である」 「東京が日本の中心ではなく、瀬戸内海が日本の・アジアの中心だ、と少しでも知っていただければ」
2010-02-26 14:17:32大竹伸郎氏:宮之浦は、家プロジェクトや作品がない地域で、汗を流せる場所がほしい、と話しが始まった
2010-02-26 14:25:58北川フラム総合ディレクター:内藤礼さんの作品が入った西沢立衛さんの「豊島美術館」は10月にできる予定
2010-02-26 14:30:41クレア・ヒーリー&ショーン・コーディロ氏:数週間前に豊島を訪問した.豊島で見たこととの関連を説明しながら、過去の作品を紹介する.
2010-02-26 14:34:03クレア・ヒーリー&ショーン・コーディロ氏:アーティストが置いていったものを集めて作ったインスタレーション「Deceased Estate」一時的に滞在した場所に比べて、アーティストが比較的に裕福であることを示す
2010-02-26 14:35:44鈴木康広氏:女木島と高松港周辺で展開をする.模型と写真を紹介.今日は「ファスナーの船」の模型を持ってきています
2010-02-26 14:38:00鈴木康広氏:大きなチャックの模型をラジコンとつなげて、船のように操作するビデオをご紹介「ファスナーの船プロジェクト 瀬戸内海を開く」
2010-02-26 14:39:17鈴木康広氏:いずれはフェリーの大きさで実現して、みんなを乗せたい!宇宙からチャックが見える
2010-02-26 14:40:01北川フラム総合ディレクター:13人のアーティスト「福武ハウス」女木島の休校を使って実現する
2010-02-26 14:42:37北川フラム総合ディレクター:男木島では、家が密集した集落しているので、あみだくじをたどっていくように「瀬戸内海のたまて箱」
2010-02-26 14:45:05北川フラム総合ディレクターが島ごとの作品を次々と紹介していますが、数が多くて、タイピングが間に合いません・・
2010-02-26 14:48:23北川フラム総合ディレクター:小豆島では、二つの郡を連携したい.棚田を歩きながら、農村歌舞伎を開催する.里山の風景を展開する.
2010-02-26 14:49:32河口龍夫氏:米の延長上の何か・化け物が住んでいる気配を感じた.巨人を感じた.人が大きくなったのではなく、人の心が大きくなった巨人を作れないだろうか?と「心の巨人」
2010-02-26 14:52:07