第80回全国都市問題会議　初日 (2ページ目)

山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

長岡版イノベーション、米100俵プレース高等教育機関との連携、NADEC構想、NADECベース。長岡開府400年戊辰戦争150年さらなる成長を目指していく。 pic.twitter.com/OTrBeNdNOx

2018-10-11 11:50:47

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

お昼休みアオーレ長岡は、役所や議会棟も入っていて、議場が公開されていました。やまこしむらの牛も^^; pic.twitter.com/BwGLvMLDqD

2018-10-11 13:12:21

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一般報告前葉泰幸三重県津市市長市民との対話と連携で進める津市の公共施設マネージメント平成１３年に１０市町村合併。斎場をPFI、27億円＋31億円の施設一般廃棄物焼却場、合併前から広域で行ってきたが、結果として一つの市で。地元対策、トンネル県道３６億円で市も負担。住民交流センター。 pic.twitter.com/OmBeeEjt4R

2018-10-11 13:21:15

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

８０億円が１３３億円になったサオリーナ総合スポーツ施設。不都合な真実、あえてあぶり出す。隠す、先送りにしない。ダイエーが撤退。第三セクター返済１０億３５００万円。市が執務室で7000万円払っていたのを、第三セクターから市が買い取り。駅前商業施設破綻。損失補償。再生。オープンに。 pic.twitter.com/aYrc8km1lD

2018-10-11 13:30:11

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ミサト村、3つの小学校、１つに。住民との対話。お互い三すくみ。統廃合は賛成だが、うちのを残したい。中学校と統合して、9年間の学校を開設。日本一の学校を作ろうよ。市立幼稚園多い。ちょっとだけ離れた所にこども園。空いた所を売却と公民館にパッケージで示し合意形成。 pic.twitter.com/BNWTHHQteM

2018-10-11 13:42:03

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市民のアイデアや思いを形に情報を徹底してオープンにし、共に考える公民館の統合、大きい施設から使いやす施設へ。キッズルーム、歴史を学べる場所、消防団の詰所複合に。人口千人あたり50平米の公共施設。ダウンサイジング。丁寧に、議論。丸ごと公共施設の統合。温泉施設残して欲しい。 pic.twitter.com/LJDOCMXDNI

2018-10-11 13:49:09

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

３０年先でも残したい施設は、住民の手で。しかし、行政は、丸投げをせず、情報を分析して、案を出し、判断してもらう。こういう取り組みが顧客中心主義経営プラクティス賞をえる。「言っても無駄じゃない」という感覚を市民が持てていると実感している。地域懇談会も実施。 pic.twitter.com/IAnG7pqGuW

2018-10-11 14:02:27

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

場内からの質問に答える学校の統廃合、案外若い父さんお母さんは、スクールバスがあれば、大きな規模の学校がいいということ多い。年配者は地元にないのは寂しい。行政は、対立の構造生み出しやすい。情報をオープンにしつつ、潮目が変わった時を逃さずに対応、常に考えていないといけない。 pic.twitter.com/T0ArRUWlO4

2018-10-11 14:16:06

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最後に議会との関係市民との対話優先過ぎと言われないか。議会には小まめに情報を提供、議案で勝負して途中でごちゃごちゃいうなという声もあるが、情報提供のレスポンスは直ぐに求めない。議会の議決権など尊重して、よりしみんの声が届く市政を議会と共に行いたい。

2018-10-11 14:22:07

山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一般報告隈研吾、建築家、東京大学教授海外でも仕事をしている、世界は同じ方向を向いて変わろうとしている、柔らかく一体感のある、公共施設と溶け込む者ものへ。アオーレ長岡について大きな施設は郊外へ、しかし、コンパクトシティ、ウオークナブルシティ。コンペの要綱に「広場を」 pic.twitter.com/k1dnyWVPNM

2018-10-11 14:46:43

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

土間のある空間。制震ダンパーとなる屋根。土間、広場とはちょっと違う、重くて固い。土間は土を固めたもの、カマドがある。土と火があって周りが木。広場ではなく、土間のある市役所 pic.twitter.com/y682eKLQJ3

2018-10-11 14:49:26

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山中基充（もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

おん年90歳のマキ先生が審査委員長。靴下を裏返しにしたようなと。ヒューマンスケール、木漏れ日効果、泥濘まない土間、緑はワークショップで採用。ワークショップやり方で違う、厚生会館の畳の上でモデルを前に。みどり欲しいというか子供の声を採用。ベンチでなく椅子に。 pic.twitter.com/wJ2si4pvRL

2018-10-11 14:54:43