伊藤啓太「“見え方”と”見せ方”の照明2-展示照明についてのレクチャーとワークショップ」関連ツイートまとめ
CSLAB、伊藤さんのワークショップ面白かった!前回より照明泣かせの作品とガチ勢が集まってたせいか、内容濃かった。教えて貰ったこのサイトで気になったモノ探してみよ〜 akaricenter.com/index.htm #展示照明WS pic.twitter.com/4RIhIUc6I2
2018-10-11 21:32:12東京造形大学の展示照明ワークショップ、予想斜め上のライティングで展開アツい内容でした。これ造形大だけでなく様々な場所で開催してほしいな。あと、写真専攻の人も参考になる内容だと感じました pic.twitter.com/PxNxqiZDOI
2018-10-11 21:00:15撮影用の照明と 展示用の照明の設置の違い、光源固定場所や電源の設置位置、光量の制約(これかなり大きい)、観客の導線への配慮などが異なるのがかなり違うなぁ。展示担当者が「ここが会場の都合上できなかったんだろうなぁ」を汲み取ってライティング足し引きするのも撮影時のポイントかな。
2018-10-11 21:15:48「美術館では(作品保護などの都合上)行うことが難しい照明の当て方も、学生の自作展示なら色々と使うことができますよ。美術館などの照明使いのイメージだけに捕らわれないで」という指摘は重要だと感じた。>展示照明WS
2018-10-11 21:19:46あと、展示照明では観客の動き方をつくる(導線・人がたまる場所・鑑賞者が作品との間にとる距離を誘導する)ための光の強弱・位置づくりも重要。展示記録写真撮影の照明では、この辺りは色々と写真用に読み返したり、時にオミットしたりできる。
2018-10-11 21:24:59写真展示に限って言えば、基本は写真の平面性故に普通の美術作品の展示照明よりも「色々と詰めて」展示照明くむ必要があると思う。
2018-10-11 22:02:09今回 #展示照明WS で講師が言葉を重ねていたのが「必要な灯体・照明器具がいつまでも生産されていると限らない」こと。電球・蛍光灯ではすでに生産終了した型番も少なくなく、後継となるLED照明器具は生産・廃番のサイクルが今までの照明器具に比べてかなり早い。作品っくりに絡むとここはクリティカル
2018-10-11 22:31:56造形大での展示照明ワークショップちょっと参加。立体や平面それぞれの素材に照明の検証。光の当て方で見えていたものが見えなくなったりその逆も然り、見ること見えることの変化がなんとも不思議!
2018-10-11 22:26:32東京造形で行われた照明ワークショップ。作品の可能性を広げるいい話が聞けました。#照明ワークショップ pic.twitter.com/9DhUdCMrpf
2018-10-12 00:14:27照明ワークショップ、また新たな課題を発見した気がする…! pic.twitter.com/prQnkdHVr8
2018-10-11 21:25:16今回の照明WS、本当に充実したものになったと思います。とても色々と勉強させて頂きました。 伊藤さんありがとうございました! pic.twitter.com/T3PsaZOHc2
2018-10-11 23:19:23今回、照明を通し作る人目線ではなく見る人目線に立って作品のことを考えられるワークショップでした。当てる照明の種類よってガラッと見え方が変わり、とても面白かった!蛍光灯買わねば… #照明ワークショップ #東京造形大学 pic.twitter.com/o9tz9Sz5Zl
2018-10-12 14:53:33水戸部さんが撮ってた、展示照明WS開始直前の、初期状態の会場の様子。しかしこの風景、あっという間に消えたな・・ pic.twitter.com/TzkCXosB5f
2018-10-12 11:31:48東京造形大学CS-Lab、伊藤啓太さんの展示照明ワークショップ大入りでした。本当は大学にもっと気軽に色んな照明を試せる設備があるといいんですけどねー。 pic.twitter.com/ZwoHjsa2ri
2018-10-11 23:20:31