eRONDO三ツ矢新氏による、愛（偏見と主観）に満ち溢れたエロゲーブランド紹介

三ツ矢新😎シン誤字ラ @susie_now

97.エスクード 何は無くとも『プリマヴェール』シリーズのブランド。ツヴァイが一番好き。そして『フィギュ@メイト』『リロード』シリーズ等、拘りを感じさせるエロゲーを作り続ける職人肌のブランド。今年も『闇染め』買わせて頂きました！！

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98.にくきゅう 八宝備仁先生原画担当のブランドで唯一3本やっていたのがここ。『トラウマ』『ストーカー』『無垢 弐』『となりのお姉さん』 『めい・king』と意外に買ってプレイしてた。良作が多いのになぜフェードアウトしたのかは謎。 以後僕は八宝備仁先生のストーカーに。

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99.スクイーズ 抜きゲーマーならご存知『炎の孕ませ』シリーズでお馴染み。毎度毎度どっかで見たことある服装やキャラが出てくるその根性に敬服。現在は独立し『みるくふぁくとりー』として活動。信頼と実績のドチャシコ抜きメーカーである。エースはでらうえあ先生。

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100.eRONDO 映えある100個目は手前味噌で。前身の『borelo』もしくは『こいなか lovers』を含めると3作以上に。どれも死ぬほどプレイしました(デバッグで)。 真のエロはイチャイチャにあり！ と『natural 身も心も』が忘れらない三ツ矢新が作る。イチャエロ変態萌え抜きゲーブランドである。買え！

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おーし、とりあえず100行ったぞ。今宵はここまで。以後は気分次第。またねー。 twitter.com/susie_now/stat…

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こうして色んなエロゲーブランドを紹介して来たが、長続きしてるブランドは、ブランドの根幹は維持しつつも、時代に合わせてチューニングを変えているところが多い印象だ。仲良しグループだけで十数年、二十年は戦えない。必ず新規性と血の入れ替えは必要だ。そして何と言っても諦めない心！！

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新規性が乏しくジリ貧になるブランドの考えてる事は痛い程わかる。ヒット作をもう一度と言う既存ユーザーの期待と、これまで苦楽を共にした仲間を思うと、中々思い切って方向転換出来ない。が！ しないとジリ貧確定なんだよ。もしくはゼルダかマリオみたいになるしかない。あれだって毎回新規性がある

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例えエロゲーだろうとゲームである事には変わりない。ゲームである以上「飽きられたら」終わりなんだよ。 いかにユーザーを飽きさせないか、がメーカーには常に求められる精神だろう、と僕は思う。それにはトップのチャレンジ・フロンティアスピリッツが欠かせない。 守りに入ったら負けるよ。