エッセンシュピール2018、日本組の活動記録 その0

ドイツにて、10/24~10/28に世界最大級のボードゲームの見本市的イベント「Internationale Spieltage SPIEL'18(エッセンシュピール)( http://www.merz-verlag-en.com/ )」が開催されます。 そこにはるばる日本より参加しているヤポンブランド参加メンバーのツイート( #japonessen18 )を中心に、現地にいる日本人のつぶやきをできる限りまとめたいと思います。 (が、今年はまとめてる人もドイツに行ってるので、まとめできるか心配です……(汗))
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リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]あのParadox Interactiveが,ついにボードゲームに参入。その意図と開発状況を聞いた ParadoxInteractiveがアナログゲームに参入するというのは,同社のファンイベントでも発表があった。そして「今年のSPIELに参加したい」という言葉どおり,彼らはSPIEL'18に新作をひっさげてやってきたのだ。今回の取り組みについて,同社のLucaKling氏に話を聞いたので,その内容をお届けする。 2 users 54
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]ほかのプレイヤーを出し抜きつつ,自分のサンゴ礁を育てる「Reef」を遊んでみた 「AZUL」で有名になったNEXTMOVEGAMEは,2つのアブストラクト気味なゲームをSPIEL'18に出展している。そのうちの1つである「Reef」は,ルールはシンプルで,プレイ時間も短く,皆でワイワイと楽しめそうなカジュアルゲームかと思いきや,実際に遊んでみるとガチゲーマーの血が騒ぐゲームとなっている。 2 users 3
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]ボードゲーム版「Crusader Kings」の試遊&インタビュー。一族の繁栄,陰謀,そして十字軍など,PC版のエッセンスはそのままだ コアなPCストラテジーゲームの制作で知られるスウェーデンのデベロッパParadoxInteractiveが自身のIPをボードゲーム化した「CrusaderKings」は,Kickstarterで多額の資金を集めたファン注目の作品だ。中世ヨーロッパを扱ったユニークな原作モノゲームは,アナログゲームとしてどう生まれ変わったのだろうか。 6 users 48
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]ローカルマルチプレイのPCゲームを彷彿とさせる「Gravity Superstar」。重力を操って敵を踏め! 「PCゲームを原作としたボードゲーム」は昔からいろいろあり,今日においてもさまざまな作品が生まれている。その一方で,「GravitySuperstar」は特定のPCゲームタイトルを踏まえたものではないが,「ローカルマルチプレイのPCアクションゲームを遊んでいるようなテイスト」が楽しめるのだ。 1 user 7
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]ソビエトの不味い飯を振る舞うカードゲーム「Soviet Kitchen」,スマホを使ったその華麗な力技の成果をレポート スマートデバイスをアナログゲームで利用するケースは,SPIEL'18の会場でも多く見られた。だがこういった作品は,リアルとゲームの進行を一致させるのが難しい。そんななか,カードをスマホに読み取らせて複雑な判定を行うというプロセスを,力技で解決した作品が登場した。「SovietKitchen」だ。 3 users 41
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]商業的にも大成功した重量級のインディーズボードゲーム「Tukuyumi: Full Moon Down」のこれからを,デザイナーに聞いた 重量級の非対称エリア占領型競争ゲームである「Tukuyumi:FullMoonDown」。日本のアニメや漫画が大好きだというデザイナーが作ったこの作品は,SPIEL'18の会場のあちこちで販売される人気ぶりで,拡張セットまで発表された。そんな本作について,デザイナーにあらめて聞いてみた。 1 user 6
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18] ヨーロッパゲームコレクター協会の今年のテーマは「プレイされる本」。本とゲームとの多彩な関係が一望できる展示レポート ヨーロッパゲームコレクター協会は,毎年のSPIELでメンバーが所有する数々のゲームを展示している。非常に貴重なゲームを目にできるだけでなく,毎年変わるテーマを通じて,欧米のゲーム文化史を知る機会でもある。4Gamerでは,今年も展示会に参加してきたので,そのレポートをお届けする。 3 users 13
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]再始動する「RuneQuest」とグローランサ世界観,あと「クトゥルフ神話TRPG」のことをちょっとだけ,Jeff Richard氏に聞いてみた 日本において最もプレイされているTRPGといえば,やはり「クトゥルフ神話TRPG」だろう。SPIEL'18では,同作のデベロッパであるChaosiumもブース出展しており,VicePresidentのJeffRichard氏に話を聞くことができたので紹介しよう。なお話題の大半は,2018年に再始動した「RuneQuest」についてなので,前もってご了承いただきたい。 2 users 24
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]動物達が住みやすい12面体の惑星を作ろう。コンポーネントとゲームシステムの面白さを兼ね備えた「Planet」のプレイレポート SPIEL'18におけるBlueOrangeGamesの2018年の目玉は,「Planet」という環境系ゲームだ。マグネットでできた12面体の惑星を組み立てるパズル的な楽しさに加えて,プレイヤー間の熱い駆け引きも味わえる本作を,SPIEL'18の会場で試遊してきた。 3 users 10
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]グループSNEの安田 均氏に聞く,2018年のアナログゲーム事情。キーワードは「ミステリ」「書き込み」「シリーズ化」 「ソード・ワールドRPG」で日本におけるTRPGの基盤を作ったグループSNE。その代表である安田均氏は海外のアナログゲームイベントの常連でもあり,海外の優れたゲームを日本に伝えるキーパーソンの一人であり続けている。そんな安田氏に,SPIEL'18における新作の傾向を聞いた。 20 users 78
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18] これぞまさにボドゲ版“パラドゲー”。25年の時を経て生まれ変わった「Europa Universalis: The Board Game」を会場で遊んできた アナログゲームへの進出を進めるParadoxInteractiveが,フラグシップタイトルとして開発している「EuropaUniversalis:TheBoardGame」のインタビューとプレイレポートをお届けする。2019年のローンチを目指し,開発が続けられているという同作だが,そのプレイフィールはいかなるものか。SPIEL'18の同社ブースで体験してきた。 5
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]多人数ソロプレイといった風味が強い鉄道ゲーム「Railroad Ink」。手描きマップで自分が思う最強最適な交通網を作れ 鉄道ゲームは名作や傑作に事欠かない激戦区だが,SPIEL'18ではそこに新たな挑戦者「RailroadInk」が登場した。交通網をマップに手描きしていくという,鉄道ゲームでは比較的ありがちなデザインを採用した作品だが,プレイヤー同士で競う要素をほぼ廃した「多人数ソロプレイ」とも言えるルールは魅力だ。 1 user 5
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]指揮者をテーマにした記憶力ゲーム「Concerto」プレイレポート。指揮棒を振ってオーケストラ気分が味わえる ドイツ語のSpielという言葉は,ゲームだけでなく,音楽や演劇の上演という意味もある。だからというわけではないが,音楽を題材にした作品というのも,エッセンでは珍しくないテーマだったりする。会場で見かけた「Concerto」もまた,そんな音楽ゲームの1つだった。 1 user 11
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18] 迫りくるスケルトンの大群から領土を守れ。ファンタジー系タワーディフェンスゲーム「Bad Bones」のプレイレポート タワーディフェンスゲームの面白さは,敵の激しい波状攻撃をバッタバッタとなぎ倒す爽快感にある。SPIEL'18に出展されていたSitDown!gamesの「BadBones」は,そんなカタルシスをコンパクトにまとめた楽しい作品だ。会場で試遊したあと,ゲームデザイナーのDavidFlies氏に話を聞いた。 1 user 5
リンク www.4gamer.net [SPIEL'18]「アサシン クリード」が“Legacy系”の協力型ボードゲームに。チームプレイでステルスミッションをクリアせよ まもなくKickstarterでキャンペーンが始まる「Assasin'sCreed:BrotherhoodofVenice」は,人気PCゲーム「アサシンクリード」をボードゲーム化したものだ。ステルス重視の協力型ゲームである本作はいわゆる“Legacy系”でもあり,長大なシナリオが用意されるという。SPIEL'18で,その“触り”を体験してきたので紹介しよう。 3 users 7

リンク カードゲーマー公式web 「エッセンシュピール'18」カードゲーマー的レポート | カードゲーマー公式web 2018年10月24日~28日の4日間(+23日のプレスデー1日)、ドイツのエッセン市にあるMesse Essenにて、世界最大のボードゲームの展示・販売イベント「Internationale Spieltage SPIEL'18(エッセンシュピール)」が開催された。 公式のハイライト映像はこちら。 このイベントは、イメージしやすく言うと「東京ゲームショウのアナログゲーム(ボードゲーム・カードゲーム・ミニチュアゲームなどなど)特化版」。世界中からアナログゲームがこの会場に集まり、世界各地のゲーマーたちが新

はじめに

V子🎴 @v_ko_

今年のESSENに出展する日本っぽいブースまとめてみたよーの巻2018 #japonessen18 公開されているシュピールガイドと合わせてお楽しみくださいー (抜けてるところが合ったら教えてくれるとうれしいですのね) 【1ホール】 1G131 Adventure Planning Service (bouken), Tokyo/Group SNE, Kobe

2018-10-13 21:01:21
V子🎴 @v_ko_

【4ホール】 4D100 Japon Brand, General Incorpora-ted Association, Tokyo 4D103 Hobby Japan, Tokyo 4C109 GP Inc., Tokyo 4J104 Komado Co., Ltd., Tokyo 4J101 Nekomado Co., Ltd., Tokyo 4L112 itten LLC, Chiba

2018-10-13 21:01:22
V子🎴 @v_ko_

【5ホール】 5H102 Gottani, Tokyo/Little Future Ltd., Tokyo 5D100 Oink Games Inc., Tokyo-Shibuya

2018-10-13 21:01:22
V子🎴 @v_ko_

というわけでそろそろ今年もSPIEL'18の時期が近づいてきましたー。ヤポンブランド人たちは多分→ #japonessen18 のハッシュタグでツイートするかもー😃 そんでわたしがまとめるかもー🧐 でも今年はまとめられるかちょっと怪しいかも-😇(理由は下の人がSPIELに行くから(何

2018-10-13 21:19:10
V子🎴 @v_ko_

というわけでそろそろ今年もSPIEL'18の時期が近づいてきましたー。ヤポンブランド人たちは多分→ #japonessen18 のハッシュタグでツイートするかもー😃 そんでわたしがまとめるかもー🧐 でも今年はまとめられるかちょっと怪しいかも-😇(理由は下の人がSPIELに行くから(何

2018-10-13 21:19:10
Satochika DAIMON @economic_wars

昨日・今日で1泊2日、英語ハウス?みたいな場所に泊まって、30時間ずっぷり英語漬けに。2日間で12時間のレッスンに加え、ごはんも英語でできるだけ雑談。これで明日からのヨーロッパ渡航、エッセンのSPIELで最低限カタコトでしゃべるくらいの英語力を回復できたか。。。

2018-10-18 23:31:32
Satochika DAIMON @economic_wars

ユーロの準備だけできてるんで、いまから荷造りしてフライト。スペイン→カルカソンヌ→エッセンと飛んで、SPIELに向かうゾ! 今回の一番の楽しみには、南フランスのカルカソンヌで、カルカソンヌをプレイすることである!

2018-10-18 23:32:25
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