かじめ焼きさんのアバターサービスセミナーまとめ

かじめ焼き @kajime_yaki

回答 デザイナーの「アバターばっかり書いててつまらない、つらい」という不満に社長が切れた ああ、前も聞いたな、この話

かじめ焼き @kajime_yaki

そんなに文句があるなら権限与えてやるから全部やれ 的な

かじめ焼き @kajime_yaki

エンジニアはデザイナーにNOと言わない デザイナーを立てる文化

かじめ焼き @kajime_yaki

質問 過去にやらかしたことはなんですか？

かじめ焼き @kajime_yaki

回答 ユーザがすでに世界観を構築しているところに 運営が「これを欲しがってるだろ」と実装した機能が滑った。 それ以降はアンケートをとったり、ユーザを呼んだりして慎重に行う

かじめ焼き @kajime_yaki

質問 ガンホーの人 可愛さでアバターを売ってるけど 可愛すぎるアバターを作って鉄板化しちゃったらどうするの？ パラメータゲームならインフレさせて強制的に新陳代謝を促せるけど

かじめ焼き @kajime_yaki

回答 ポケコロ 定番の商品を作ってしまったら、 それとセットのコーデなどを出して、より可愛くする 季節ごとにトレンドを生み出していく

かじめ焼き @kajime_yaki

デッキの固定化はソシャゲの大きな問題だけど アバターはセットコーデとか 季節などの要素があるから、そこらへんは回避しやすいのかな

かじめ焼き @kajime_yaki

端末が落ちたんで間が空いてしまったが、 セミナーはこれでおしまい

かじめ焼き @kajime_yaki

懇親会、今回はないのか すぐ帰ろう

かじめ焼き @kajime_yaki

ああ、そうそう、そうだった。 夜の日比谷線は小便くさいんだよね

かじめ焼き @kajime_yaki

今回のアバター運営セミナー、 ソシャゲ屋としては「かわいさ」という数値化しづらいものをどうやって長期間売っていくかが最大の疑問だったんだが、

かじめ焼き @kajime_yaki

・クオリティや書き込みのインフレ ・着ているもの(デッキ)の人気から売れ筋を読む ・成功したガチャしないガチャから傾向を読む ・アバコンなどのエンドコンテンツを作る など、GvG、PvPのソシャゲとそこまで大きな違いはないことが理解できた。 デザイナーの力量に大きく依存するけど

かじめ焼き @kajime_yaki

アバター商売、 PvP、GvGゲームが数値でインフレさせていくところを かわいさや書き込み、エフェクトなどのクオリティをインフレさせることで 同じようなサイクルを作り出しているんだね。 で、単純な自己満足では終わらせず、 アバターコンテストのようなエンドコンテンツに収束させていく

かじめ焼き @kajime_yaki

アバター商売、 基本的にアバターサービス自体がSNSであるので TwitterやFacebookなどのSNSからは観測しづらいんだね。 で、運営側もあまりそういうSNSでの展開は重視してない。 若い子に訴求しようとしてるピグは例外だったが、 他のサービスはボリューム層が高齢ユーザだし、 それがベターなのか

かじめ焼き @kajime_yaki

アバター商売の運営ノウハウは、 PvPやGvGの要素がなく 数値的なインフレが刺さりにくい乙女ゲーにも 上手くやれば転用できそうだね。

かじめ焼き @kajime_yaki

アバターサービスセミナー、 子供の作文の宿題を見なきゃいけないので名刺交換せずにさっさと帰ってしまったが、 多分交換すべきだったんだろうなあ。 業務スーパー行った感想文くらい一人で書いてくれよう