「しばき隊リンチ事件」は、なぜ「しばき隊リンチ事件」なのか

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

(1) 反差別を標榜する集団において (2) 在日韓国人の活動家が (3) 呼び出された日本人の仲間をリンチした事件 たった三行で説明できるこの事件を「しばき隊リンチ事件」と呼ぶ。否定したければいくらでもしてみればいい。どう誤魔化そうが事実は動かず、証拠は永遠に残るのだ。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

神原元弁護士を筆頭に、あの事件をリンチ事件と呼ばれることをやたらと忌避する連中が引きも切らない。そうやって必死に屁理屈を捏ねて見せることそのものが、あれが「奴らの掟に則ったリンチ」であったことの証左である。リンチと呼ばれるのが嫌なのは、あれが紛れもないリンチだったからである。

tomtom @tanimach

ベルク店長炎上で しばき隊側弁護士 上瀧浩子が、仲間弁護士の神原元と同じ主張をしています。 「しばき隊リンチ事件は、存在しない。」 被害者の主張が裁判で認められていないだけでしょう。 暴力まで無かったことにしてしまう彼等。 pic.twitter.com/zXaRuOXOwf

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モラル崩壊集団の墓碑として末永く保存しよう。 .@footen810 さんの「【速報】拡散希望！「しばき隊リンチ事件」と称された事件の高裁判決がありました」togetter.com/li/1278586 をお気に入りにしました。

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例のリンチ関連で被害者を踏みにじった輩ども（リンチ界隈とでも言っておこうか）の駄文と読み比べてみよう。 .@tagwriter2016 さんの「デジタル鹿砦社通信の中の人、松岡氏が、しばき隊リンチ事件について色々語る」togetter.com/li/1281060 をお気に入りにしました。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

@SlIkoA7sV4qyBGE 神原元弁護士は私からブロック逃げしていて、そこでRT越しに見えたバカな発言を引用したまでの話なんですけどね。あの界隈の党派性というのは私も問題視しますが、恐ろしくレベルが低くて、反社会的な集団でよくみられる身びいきとか甘やかしのたぐいに過ぎないと思っています。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

例の音声ファイルを聴けばよくわかるが（私は10回くらい聴いた）、暴行加害者は己の暴力を運動体の掟で正当化しながら拳をふるっていた。あれは確かに個人の激情の爆発ではあったが、運動体の掟を持ち出してなされたリンチである。

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そしてその暴力は拳と拳が交錯する喧嘩ではなく、紛れもない私的制裁つまりリンチであった。この時点で「ただの喧嘩」だのといった戯言は通用しないのだが、これを認めようともしない輩どもが、被害者をさらに踏みにじったわけだ。これもリンチの形体をなす。

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セカンドリンチに加わった輩どもの中には、大学教授だの弁護士だの医者だのジャーナリストだのといった大層な肩書を持つ者たちまでいる。あんな輩どもが何を主張しているのかと言えばなんと「反差別」だと。もはや乾いた笑いしか出てこない。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

録音されている加害者の台詞。 「お前、ネトウヨと何が違うねん。レイシストの言うことを鵜呑みにして在日のカウンターのことを貶めたって銭とったってお前それが。何が違うねん。（中略）言うてみぃや。」 実にくだらない台詞だと思うが「個人の喧嘩」が聞いて呆れる。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

リンチ被害者側の対応が遅く、甘かったことや、その後の経緯が被害者側に不利に働いたこと、発覚までに時間を要したことなど様々な要素が絡んで、司法の判断はあのようになった。しかしだからといって、リンチがなかったことには絶対にならない。そもそも「リンチにあらず」とは認定されていない。

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(1) 反差別を標榜する集団において (2) 在日韓国人の活動家が (3) 呼び出された日本人の仲間をリンチした事件 たった三行で説明できるこの事件を「しばき隊リンチ事件」と呼ぶ。否定したければいくらでもしてみればいい。どう誤魔化そうが事実は動かず、証拠は永遠に残るのだ。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

twitter.com/SleipnirAtNet/… そしてこの事件を隠蔽するために連中は「声掛けリスト」だの「テンプレ」だのといった代物を用いて、リンチ被害者を更に踏みにじるとともに、事件を連中の都合のいいように葬ろうとしたわけだ。この一連の事実を「しばき隊リンチ事件」と称するのはまったく適切である。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

連中は金と暴力と下半身の醜聞にまみれた、恐ろしくだらしのない輩どもの群れなのだが、説明テンプレだの声掛けリストだのといった代物をみると、下劣な方向にだけは知能を働かせることができるらしい。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

リンチ加害者「裁判で法廷で争うか？やるか？俺かまへんで？暴行罪で。上等やんけ。」 「頭下げへんで。お前なんかに。訴えられたって。あん？カウンターの全員？1000、2000おるカウンター全員？お前の味方してくれる奴何人おんのやろのぅ。」 再びリンチ事件の音声より引用。（続く）

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

リンチ加害者「京都朝鮮学校の弁護団？お前の味方になってもらえると思うか？全員。上瀧さんとか増野さんでもあらまさんでも誰でもええわ。（中略）伊藤さんでも、高橋さんでも男組でも。お？勝負したろやないけ、それやったら。」 錚々たるメンバーの名前が上がっている。正に「しばき隊リンチ」

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

「個人の喧嘩」なら、個人の資格、個人の責任でやるだけの話だろう。カウンター2000人だの弁護士の名前だのを出す必要などないはずだ。そして事件後の経緯も知ってのとおり。大層な肩書を有した連中までもが、くだらない組織防衛のために下衆な隠蔽工作に走ったわけだ。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

神原元弁護士を筆頭に、あの事件をリンチ事件と呼ばれることをやたらと忌避する連中が引きも切らない。そうやって必死に屁理屈を捏ねて見せることそのものが、あれが「奴らの掟に則ったリンチ」であったことの証左である。リンチと呼ばれるのが嫌なのは、あれが紛れもないリンチだったからである。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

事件の後の「説明テンプレ」「声掛けリスト」、「被害者Mはレイシャル・ハラスメントを犯した」という面妖な主張。いずれも奴らの中でまかり通っている「カウンターの掟」に則った言動である。ひどい暴力の被害者の尊厳をこのように踏み躙る下劣な奴らに反差別だの人権だのを主張する資格はない。

橋本太地 @kojin_syugi

しばき隊リンチ事件とは youtu.be/wSSOM-F0I-Y しばき隊（広義）での疑惑を探っていた大学院生が暴行され、傷害を負った事件。現場の録音データが公開されている。Twitter上では被害大学院生に対するセカンドリンチが行われた。民事裁判係争中。

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佐藤 圭 @tokyo_satokei

伊藤さん、李さん、神原さん、おめでとうございます！ twitter.com/kambara7/statu…