もやいで派遣会社の緊急連絡先という一番責任軽いやつを買いに行った時の事　弱者救済団体にはミステリーショッパー制度が必要と思った。

これは親のじゃなく夫のようですが
https://blogos.com/article/138191/
もやいの活動から見た「女性の貧困」 / 大西連 / NPO法人自立生活サポートセンター・もやい

家庭内でじゃありません。私は名古屋市で自分で借りてた部屋の鍵施錠を家賃滞納もない立ち退きの嫌がらせで、実の親にされました。
(大家死亡後の転売業者にやられた嫌がらせ。立ち退き交渉もなく、水が止まると言ってきたり、こっちが法律に則って立ち退き交渉して下さいと立てた調停中に壊す話ばかりして本当に壁際まで壊した業者に、両親が協力)
アパート半壊事件

別アカから、もやい代表者に書いた事もあったが・・・

このアカから大西氏へのは、また別にまとめ作っても良いくらいあるので、また別に
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“問題ある親の存在知ってる記述あるのに”の続き

今、ググった結果からでも、普通にこういうのがすぐに出ます。
日本の貧困問題について考える－上智大学公開講座より、「もやい ...
http://bigissue-online.jp/archives/1070353127.html
2018/03/19 - 人とのつながりが切れているからこそ、貧困は見えづらい」／認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやいの加藤さん ... ば、親からの虐待や配偶者からのDVから逃げるために人とのつながりを切って知らない土地に来たという人もいる。

これだけではなく、数多く「親の虐待」についてや、それから逃げて行政にサポートを求めても、生活保護の場合だと行政はとにかく取らさないようにしようとするので、弱みを突くように、親への扶養の確認で連絡するというが、それは断るようにとアドバイス載せたり、そういう場合はもやいなどの支援団体に連絡するようにと書いているのが、検索結果でも出てる。
“もやい　親の虐待　親から逃げている”google検索結果
https://www.google.co.jp/search?q=もやい%E3%80%80親の虐待%E3%80%80親から逃げている
保存　http://archive.is/UgLY5

“もやい　親から逃げている”で出る↓
もやいの活動から見た「女性の貧困」 / 大西連 / NPO法人自立生活サポート ...
https://blogos.com/article/138191/
2015/10/08 - 実際に、それ以降、筆者が理事長を務める認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい（以下、もやいと略す）にも、メディア等から「女性の貧困」の ... そのうち、女性からの相談は2割弱なので、1年間に大体600人ほどの「貧困女性」の声を聴いていると言えよう。 .... 家計内再分配」されずに、家庭内で孤立し、そこから逃げたくても経済的に自立できずに出られない、そういう状況におかれている人が多くみられた。

“もやい　親の虐待”だけでもこんな風に
https://www.google.co.jp/search?q=もやい%E3%80%80親の虐待
保存　http://archive.is/S3RHF

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驚いてうまくまとめられなくなってたけど
どういう事かというと
市川市役所が住民登録ないと国民健康保険に入らせないと、頑として主張してたが
江戸川区役所で参考に意見を聞きに行っても、住民登録なしで“事情があるときは”入れます、と私の事情を聞いた上でも言われたり、実際に過去に東京では国民健康保険に入ってた。

・国民健康保険入れなくて困っている
・一年くらい前には検査で胆嚢ポリープ１３ｍｍという癌の可能性もある大きさのポリープがあると出てるのに、それも知ってて入らせない
・それどころか、それまで３ヶ月おきに届いていた現住所確認の郵送物も、送って来なくなった(推測だが、知恵袋の精神障害の人が市役所に精神障害者がいるとこっちは言ってないしこっちの意見は無視してそれ呼ばわりして、保護するようにと電話した事と関係あると思う。私は精神障害者として生活保護受けようと思ってないし、そう働きかけてとも書いてないが、そうされた)

そういう従前の状況がある中で、なぜか勝手に市川市役所に電話し、住民登録なくて国民健康保険に入れるのは、「シェルター」入った場合ともやい職員は宣告の如き事をしてきた

私は、親への住民票閲覧制限を名古屋市瑞穂区で受けたし、マイナンバー支援措置も受けた。
マイナンバー支援措置の説明で、「ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者の保護」というものがあった。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/daityo/dv_shien02.html

ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
これに入らないとされるのは、差別と言っても良いくらいのショックを、状況によっては受ける事もある。
この準ずる被害者というカテゴリがなぜ設けられているかというと、やはり差別感あるので、DV法は配偶者からの暴力および保護に関する法律なので、それ以外救済できない、暴力夫の妻の子供を救済しないと妻救済にならないから、子も救済する、そうすると他の離婚関係ない子供立場の人も支援措置がないと不公平と指摘される
だから、そうされないよう、エクスキューズ的に作ってあるのだと思う

それを否定

もやいは公式には、生活保護の扶養義務確認を断れとアドバイスしてるが、そして連絡すると言われた場合は、もやいなどの支援団体へと書いているが
生活保護でいえば、役所が「“親に連絡しないといけない”と言っている」と子供の使いのように伝えている状態と同じ

どうして、扶養の義務確認は断れるかというと、生活保持義務でなく、生活扶助義務という強制力ない努力義務だという事もあるが
“憲法違反”だから
ではないのかと思うが
この辺の法理もろくに説明して書いてないように思う。

それでも、これはおかしいことという認識はあるのか、そういう認識だけ理屈はいいから持たせようとしているのか知らないが、こういう場合は支援団体へと書いている(前述検索結果からのページなど参照)

江戸川区役所が驚いてたのは、生活保護受給なら水際する事で既得権益を守るという利得もあるが、国民健康保険は役所は上の官庁から加入を推奨されているはず、というのもあったと思うが、憲法違反というのもあると思う。
憲法違反してまで、上の官庁が指導してる加入を減らす事をしようとしている、という事に驚いたのだと思う。

江戸川区役所では、自分の状況で入れると言われた、というのも水色の服の職員に話していた

そ・れ・な・の・に・・・

何を考えてるのか、ちょっと理解できない

.
基本的人権について、ツイートがあったと思って、それもこのまとめに入れようと思って探してた
その時これも見つけた。

中々、当たり前と言えば、当たり前の事でも、うつ病的認知の歪みがある場合、きちんと認識できなかったりもして、ついつい自分を責める方向で考えていたりする事もあると思う。
そういう精神状態の人に付け込んで来たとしか思えなかった。

新興宗教を例にとると、そういう人の不幸に付け込んだり、気が弱ってる人に付け込んだりという指摘は、ネットでは過剰な攻撃性とともによくされている事でもある。
それとマルチ商法もそのような叩き対象のようである。
弱者救済団体は、あまりないようだが、こういうものも、マルチ商法を規制した法律が整備されたように、法整備が必要ではないかと思った。

基本的人権について再び