幻想美術館「～もう一人の「わたし」～」開催後の声

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

わたしはかくもの（道岡真優子）感想３】→…ええ、まったく分かってません。案内してくださった方がヒットくださったのに。 何か暗号の様な和製神話の世界が拡がっていた感触だったのですが…　バックボーンが掠りもしてないとこの為体です… わたしまけましたわ（回文）_:(´ཀ`」 ∠):

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

わたしはかくもの（道岡真優子）感想２】→… 作家の性(サガ)的な何か？ パラフィリア？　私のメモに残る「脳の隙間に滑り込む」とわ何だ… こんなの感想じゃないですね、ポンコツでゴメンなさい。 この方の作品は展示の中にもあって、これもまた暗喩が利いている感じなのですが…→

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

わたしはかくもの（道岡真優子 #幻想美術館）感想１】他の作品とは対照的に、物静かに役者の発する言葉だけに全てを託した作品。星新一作品をベースにしているとのことだが… …何か…すーっとは頭に入ってこない噛みごたえ。 イメージからお話を脳内に再現できなくて…今、すごく敗北感。 …→ pic.twitter.com/GJMFAeghT8

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

また、勝手に引用(￣▽￣) ​ これもビジュアル、利いてるなぁ twitter.com/tamagawaya_uc/… twitter.com/usami_0x0_saki…

ギョクセンヒロジ @tamagawaya_uc

【フランケンシュタインの怪物　挿絵】 ・セオドア・ヴォン・ホルスト ・トーマス・クーク ・リンド・ウォート ・ジョン・テニエル 「幻想美術館～もう一人の「わたし」～」（2018.10/26～27@名古屋・クロッキーF美術館）・阿部火韻の演目で出演します。どんな姿になるかな？ pic.twitter.com/flYEKuTXLk

2018-10-14 07:44:23

うさみさき｜うさみクリエイト @usami_0x0_saki

フランケンシュタイン pic.twitter.com/MaXyaSvchJ

2018-10-28 14:19:21

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

フランケンシュタイン（阿部火韻×玉川裕士）感想４】→…人造人間の動きを表す「身体表現」を間近で観たのはインパクトがあった。（客席まで入って来たの良い。） 天井に斜めに投影するビデオ映像も、一つの視野に多くの情報を立体的に同居させる手法になっていて、実に効果的で目を惹きましたね。

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

フランケンシュタイン（阿部火韻×玉川裕士）感想３】→…今回の幻想美術館のテーマにぴったりだし、そこが新たな翻案だとしたら…センスいいなぁと思う。 それが実際に起こったこととしての表現なのか、暗喩なのかは分からなかったが、ビクトルと人造人間の入れ替わりは非常に印象的だったし、…→

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

フランケンシュタイン（阿部火韻×玉川裕士）感想２】→… 翻案脚色であり、本来の人造人間が人間に成り代われる程の知性を有するとは後で知ったが、なるほどそれであれば納得のいくシナリオだったな思う。Wikipediaで確認したぐらいじゃ、原作でそういう描き方がされているのかは分からないが、…→

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

フランケンシュタイン 現代のプロメシュース（阿部火韻×玉川裕士 #幻想美術館）感想１】人造人間(俗に言うフランケンシュタイン)が、その創造主たるビクトルと表裏一体の存在として描かれている雰囲気が窺えてとても興味深い。 自分が知っていたフランケンシュタインの物語が、原作の後世での…→ pic.twitter.com/W00VhA4Kmf

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

ビジュアルが肝なので、良い写真が上がっているところを、勝手に引用。 #喰らふ人形 #在り処 twitter.com/arika01place/s… twitter.com/usami_0x0_saki…

在り処 @arika01place

これにて、4th place『喰らふ人形』は終演です。ご来場くださった皆様、誠に有難うございました！ pic.twitter.com/5CybfeSBkh

2018-10-27 22:19:22

うさみさき｜うさみクリエイト @usami_0x0_saki

喰らふ人形 pic.twitter.com/4clbSarLAB

2018-10-28 20:27:31

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

喰らふ人形（在り処）感想６】→…あと、ポージングがやけに決まっててね、プロジェクションの強い効果と強く映るポーズの影の相乗効果の元、ナイフとフォークを両手に持った姿は、アニメのスーパーヒロインの様な見栄えでした。 さすが被写体もやる人ね、色んな面でのビジュアルが強烈でした。 pic.twitter.com/tdRgIN8ASQ

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

喰らふ人形（在り処）感想５】→…人形に入れ替わってたりしないか？…と突飛なことも考えます。 犯行の実行面の描写も無く、短編ゆえに表層面だけで表すところがまた実にミステリアスで、テキストが一瞬で流れるから…どこまでが消えた？…メイドは怪しくね？…とか、妄想膨らみ続けるお話でした。→

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

喰らふ人形（在り処）感想４】→…余りにも市井のお母さんっぽい人当たりで、人形を愛玩する感じでも無かった。かと言って…娘の狂気単体としてはあまりにもすっ飛び過ぎで、どちらともとれるし、どちらでも矛盾を孕んでみえるのは奥が深そう。いっそ、主人公が１人とも限らない…途中から人間が…→

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

喰らふ人形（在り処）感想３】→…​途中から「彼女は実は人形では？」って疑問を持ちながら観ていた。そこら辺は結局明示はされず、果たして「人形になりたい人間」だったのか、「人間になりたい人形」だったのか、謎は深まる。 タイトルからすれば人形が妥当だけど、でも…お母さんの口調が…→

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

喰らふ人形（在り処）感想２】→…大きく後押しした。 美しい物だけを食べて美しくなりたい… の動機から、結果、何を喰らっていたかのオチにも大きく息を呑んだ。テキストだけで暗示させる趣向、面白い。 一方で、何か引っ掛る。 最初から姉妹の中で…彼女だけ扱いが違うような気もしていて、…→

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

喰らふ人形（#在り処 #幻想美術館）感想１】父の作る人形の様に…美しくなりたい少女。欲望の果て…というには余りにも幼く純粋な憧れと父への承認欲求がもたらす猟奇。食育が都合よく解釈されて歪みを増し続ける狂気を…テンポ良く引き込む音楽と強烈な視覚的圧力を放つプロジェクションの色彩が…→ pic.twitter.com/zdGdZPWKmk

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

幻想美術館～もう一人の「わたし」～：感想】様々な「もう一人のわたし」を五種五様に見せてくれて、まさしく幻想の森に紛れ込んだ様でした。ナビゲーターの方の雰囲気が、まだ凝りに凝っていて、公演に統一感を持たせていました。休憩時に展示も見れて良かったです。→ pic.twitter.com/xshVtVrufC

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M's Junction(エムジャン) @MsJunction

２回目の開催、 パフォーマー、作家それぞれ、 まさに引き寄せられるように集まった、 そうとしか考えられないと同じ空気を感じた(笑)皆さん。 まだ知らない深い深い世界、 でもそれは決して他人だけのものではなく、 もしかすると介在している、 共有できる世界なのかも。 早くも次回に期待です(笑)！ pic.twitter.com/mRnMJm2KEg

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M's Junction(エムジャン) @MsJunction

そして忘れてはいけない、 このイベントの案内人『安部火韻』さん。 黒を基調とした衣装で厳かに、 淡々と観客を深い世界に誘(いざな)っていく・・・ あの“フランケンシュタイン”の激しいパフォーマンスのあと、 早着替えと諸々、相当大変だったと思いますが(笑) この世界になくてはならない存在。

M's Junction(エムジャン) @MsJunction

『玉川裕士☓金子仁美』のお二人。 金子さんの作品(絵)とのコラボと聞いていましたが。。。 プロジェクターで映された少しアニメ調の女性の絵。 その絵に心酔する兄とその弟を玉川さんが“怪演”。 先日の自団体公演のための身体作りの賜物か、 執着心の身体表現、 節々のポージング？が凄まじかった！

M's Junction(エムジャン) @MsJunction

『M.A.P.』さん。 彩-sai-さんの新たなる試みの序章? いつものノリとは明らかに違う、 過去にご自身が書いたというポエム、 散文?を朗読、いや語る、いや、 まさかのラップ?← 音楽があるわけではなく、 リズムに乗って語る姿、意外で新鮮^^。 おなじみのメンタリズム、 そちらもどこか攻め口調で(笑)

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『宗&茘枝』のお二人。 あの“キツネの嫁入り”を。 厳かな新郎新婦の入場、三々九度… から始まる耽美な緊縛のパフォーマンス。 キツネの面をかぶり豹変した新郎の性癖が、 のように当初は見えましたが、 赤い縄は明らかに“赤い糸”、 激しい愛を表していて。 ちなみにオフは爽やかなお二人でした(笑)

M's Junction(エムジャン) @MsJunction

『安部火韻☓玉川裕士』のお二人。 あのフランケンシュタイン博士を安部さん、 怪物(人造人間)を玉川さんが。 博士の声のナレーションが流れるなか、 無言の芝居の迫力といったら。 と、その二人が途中で入れ代わり・・・(!) 薄暗いなかの狂気の饗宴。 お二人とも肉体(見た目、動き共に)が美しかった。

M's Junction(エムジャン) @MsJunction

『在り処』さん。 以前からあきらさんが口癖のように発していた世界が具現化^^? プロジェクターの明かりでさらに真っ白になった壁、 そこに仕込まれた隠し扉？からの登場はびっくり(笑) 美しいものをひたすら“取り込んで”いく、 底なしの美への探求、いや執着。 食事中、グラスを置いた瞬間が最高。

M's Junction(エムジャン) @MsJunction

どこか“鏡の向こうのもう一人の自分”を観ていたのかな。 それはもしかしたら一生表には出ない内なるものかも、だけど。

M's Junction(エムジャン) @MsJunction

【お邪魔してきました♪】『幻想美術館～もう一人の「わたし」～』 作品の観劇のために会場の２階と３階を上がったり下りたりという特殊な手法。 しかし“上がる”という行為を観客はしていても、 どんどん“深み”にはまっていくような感覚。 奇怪・奇抜に見えて、共感してしまったのはやはり。。。 pic.twitter.com/KPYyihayrT

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