もやい代表大西氏に別アカからツイートしたもの　(生活保護でなく緊急連絡先でもやいに行ったが・・・)

ここでも虐待と書いている

抗議した時、今も冊子の表紙か何かになってるかもしれない(この当時なってた)ピンクTのベリーショートの人に
「全部は聞けないから」
と何についてか全く内容を把握せず叫ばれた(録音してた)

内容を聞きもせず、こういう事をするのは、本当はわかってるからではないかと思う
水色の服の人は、他の人にも行政職員がとりあえず言ってみる人権侵害的な過度な要求を相談者に言ってたようなところがあったのかもしれないと、今思い返してみると思う
何か、きつい要求(生活保護の扶養の義務確認のような困る事)を言って、それはおかしいと抗議されたりしてた

虐待にあった人や、虐待するということについて、言っている内容と表情の不釣り合いというのがあるそうで
例えば、文字に起こすと丁寧な言い方でも、怒ったようにぶっきら棒に言うのは、良い印象を与えないだろうけど、常にそういう言い方で近親者に接しられてきた人はそうなる事もある、というような事
曖昧な例えしか出せないが、元々抽象的な事なので。

それにような事をされて、それを自分より立場が弱いものに出していくような人もいるのではないかと思った
公務員でもそういう人は多くいるように思うけど、NPO団体や福祉関係にも多いのではないかと思う。

住民登録ないのを盾に国民健康保険入れないと言ってるのに
住民票移せはないと思う
それまでに、住民票閲覧制限かけてた親の事で相談を市民課窓口でして、窓口職員に怒鳴られた(録音)事もある市川市役所という反社会団体のような市役所で
違法性あることばかりしてるは、信頼関係破たんさせまくってその修復はおろか謝罪すらしていない

そんな市役所がある市に、住民票は移せない
何をされるかわからない
親に勝手に連絡されるかもしれない

それについても、区役所ではないけど、東京の公的機関に相談したら親に連絡だけでなく、呼びつけてもいた
その事も話してるのに・・・
全く何を考えてるかわからない

こういう弱者救済団体で、何をしてるかというと
簡単に言うと、「憲法通り」にしてる
ということだと思う。
憲法は国を規定し国民を国の横暴や権力から守るもの
だから、公務員たちはそれを使わせないようにしようとする
や○ざに対応する時のように、時には対応しないといけない行政もある
暴対法啓蒙漫画で、や○ざに対応する場合の心得として
「一人で行かない」「証拠を残す」というのを紹介してた。
これは、医師や弁護士の一部も同じだと思うが、行政や公務員も一部には残念ながら、そのような対処法をしないといけない部分もある。

これは、嫌というほど、もやいも含む弱者救済団体が指摘し啓蒙してる事だったはず

もやい代表者はツイッターで、行政が生活保護申請時に「扶養義務確認」を言うと書いている
行政が生活保持義務と生活扶助義務の違いを知らない訳はないから、確信犯に決まっている
これが反社会的でないと言えるのだろうか
虐待も何もない人には、かえってこういう嫌がらせを言わない可能性もある
言っても無駄と知ってるから。
生活保護は親がかりでないと取れないに等しい面もある
親でなくても、相当結束が固い結びつきがないと。
それがない人が役所にしてやられないように、付け込まれないように、権利侵害されないように、「支援しましょう」というのが、宣伝文句のはずだが・・・

もやい職員が、生活保護でいうと、扶養の義務を役所が言ってるからしなくてはいけない、と言ってくるようなものだった。
それさえ認めず、法務省の人権相談ダイヤルなど、ぐぐればすぐわかるような、既に電話を他地域でした事もある所を紹介するのは、生活保護で例えたら、区役所や市役所に福祉課というところがあります、そこに生活保護の担当の部所があるはずなので、役所に電話しましょうと区役所福祉課のダイヤルのメモを渡すようなものではないかと、抗議しても

「いいえ、紹介するだけで上手く行く事もあります」
(これは、紹介だけで上手く行かないから、もやいのような支援団体があえうんですよね？と言ったので)

問題なく憲法順守で動いている自治体があれば、それで良いが
そうではないことは、ツイッターでさえ「親に扶養の義務確認」すると行政が言うとツイートしてるのに、おかしすぎて・・・・・

行政が憲法順守に仕事するなら、親に扶養の義務確認するとだけ伝えるのでなく、虐待の有無も考慮して、虐待があった場合はしなくても良いと説明しなくてはいけないはず
憲法だけでなく、地方公務員法でも生活保護法でも、公務員は生活保護を取りにくくして良いなどと規定していない
法律上は、憲法だけでなく、他の法律でも生活保護を取れるように説明するなどして、取り易くしなくてはいけないはず

な・の・に・・・
結局、得をするのは、支援団体だけ
google mapの口コミでも、もやいが同行したら、行政職員の態度が変わったと載ってる

ちなみに、同じような支援団体　POSSEが虐待言う人に宮城県で生活保護取らせたのは、このような方でした
私はてっきり女性だと思って、大阪までの夜行バス代振り込もうかと思って連絡しましたが、滞ってた養育費に手持ちの有り金１０数万円を全て渡し、無一文になって北海道にアパートがあって家賃は滞納してる状態で、車で多賀城市で生活保護申請
これで、仙台ポッセが同行したら生活保護通るんですから・・・

yahoo知恵袋　生活保護の申請をしたのですが却下されました。
私に市役所に言ってない口座番号をメールして来て、こっちは本当に生活保護取れないのかと思って、大阪のシェアハウスで大家が付き添い同行してるところがあるから、そこまでの夜行バス代のつもりだったのに、そうじゃないのに、振り込んで貰う気まんまんの人でした。
さすがに怪しんで質問してたら「遺書」というPDFファイルを送られたりもしました
それで仙台ポッセに連絡してみたら、知恵袋に質問出した時点ではもう生活保護受給の方向で決まってたそうでした
(本人は取れないと思い込んだのではないかとポッセは書いてきましたが、どうだかわからないと思います)

こんなんですよー
みなさんの血税

支援団体に良いように使われてるようなものです
もやいは、助成金は受けてなくても、不動産の物件は斡旋か自分たちで持ってるか何かやってるらしいですし、生活保護の住宅扶助費をあてに一つのマンション全部生活保護受給者を入れてる不動産屋もあるし、フライデーに載った囲い屋は、名古屋の一等地である栄の堀川沿いのマンションを区切って、生活保護受給者を住まわせてるし・・・
このように、いくらでも方法はあります。

支援団体だけでなく、党でもそうでしょう
不動産はやってなくても、生活保護受給させ生活保護受給者を票田にしてる所はあるでしょうから。。。

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宣伝時　「憲法順守」ですよーにこにこ

実際　お前が憲法の恩恵に預かれると思ってんの？

という事だと思うが
どうか？