源くんください (2ページ目)

お昼を食べた午後ｶ－ﾃﾝ越しから射し込む陽射しを浴びながら、少し冷たいﾌﾛ－ﾘﾝｸﾞに並んで座り、外を眺める。手を繋ぎ、何をするわけでもなく外を眺める。彼がうとうとし、肩に頭を傾け、ｽ－ｽ－寝息をたて寝ている姿がいとおしい #源くんください #ゆずの妄想

2018-10-03 13:25:15

食欲がない私を気遣う彼『俺が作ったのなら食べられるよね？』 #源くんください #ゆずの妄想 pic.twitter.com/Tt7T84YlOB

2018-10-03 08:52:33

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2018-10-02 23:02:54

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歩く彼のｼｬﾂの袖をﾁｮﾝﾁｮﾝｯ　引っ張り｢ね－ね－ﾁｭｯってしてよっ｣『ダメだよお外だからダメ』｢ほっぺ空いてるよっ｣『ﾀﾞﾒしないっていってるでしょ』ｼｭﾝとしていたら手を引っ張り、ビルの隙間に入り『俺もしたかった』ﾁｭｯとしてくれる #源くんください #ゆずの妄想

2018-10-02 15:42:50

心配症だなずっと側にいるよ。言葉と身体で、安心させてくれる #源くんください #ゆずの妄想 pic.twitter.com/Y9BhAD92ET

2018-10-02 06:53:14

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彼には、気持ちがお見通し。心配しなくてもいいのよ。 #源くんください #ゆずの妄想 pic.twitter.com/NIPDctiQiI

2018-10-02 00:13:04

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2018-10-01 12:05:08

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どうしても側にいてほしいどうしても、側にいたい。二人の想いは同じ。 #源くんください #ゆずの妄想 pic.twitter.com/7JCNNHfP24

2018-10-01 00:25:21

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