ミニスキュル ・シングス(吉田アミ+立川貴一)本公演「あしたのあたし」へ向けて、公演の告知、感想など。
- otsumamiayachan
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まずは土曜日のワークインプログレスから。 あしたのあたしへのたしかないし~11月3日 吉田アミ あしたのあたし~ - 落語・講談・浪曲 日本演芸なんでもござれ engeidaisuki.hatenablog.com/entry/2018/11/… #吉田アミ #清水みさと #三宅里沙 #yuko nexus6
2018-11-04 22:05:45#あしたのあたし を三鷹SCOOLで2回観劇。うつ日記なるものを前衛的な手法を交え伝える。三宅里沙さんの表情や表現がとても好きで、それが日記にあわせずっと観れたのは良かったし、清水みさとさんが笑顔で舞台を駆け回る表現も素敵。表現できる二人だけに演技だけで描ききれないのか心に残った。
2018-11-04 17:10:28@misato0305 みさとちゃんは、素敵なメッセンジャーです🎵ありがたみの演技からまた一段と素敵な演技で素敵でした。次回作が待ち遠しい❤
2018-11-04 16:20:10@misato0305 「あしたのあたし」3人一役。リアルなYukoさん、里沙さんが肉体、みさとちゃんが精神か。肉体と精神が安定せず常にせめぎ合うつらみ。人は生かされていると言われるけれど、ならばそれは何のためなのか誰か答えられるのか。生そのものがワークインプログレス、ひたすら続く未完成?
2018-11-04 13:22:27その後、SCOOLで『あしたのあたし』。Yuko Nexus6の実体験を吉田アミが舞台化。ワークインプログレス公演の初回ということもあってバタバタ感があったが、やろうとしていることの切実さは伝わってきた。構成はもう少し練り上げる必要があるように思った。各場面をシェイプアップしてシーンを足すとか。
2018-11-04 13:21:35@fatman_t2 お疲れさまでした。難解でしたね。あそこからどう肉付けされてどんなラストに持っていくのかある意味とても興味深いですね。 こちらこそ話が出来て良かったです。
2018-11-04 12:09:47@misato0305 お疲れ様でした。 色々と感じる考えるワークインプログレスでした。 ざらついた手触りみたいなものがまだ残っています。 本公演がどのような形になるのか興味深いですね。、
2018-11-04 12:05:06@misato0305 昨日もお疲れ様(^^)/ 難しそうな色んな感情の表現を楽しみました😃 ありがとう。
2018-11-04 11:15:38@438desu 438さんから観劇後にもらった感想が、ちょっと本当にぐっときちゃって泣きそうになりました。みんな色々な経験をしていますが、感想を聞いた時にその柔らかい部分を少しふわっと感じられてそれが、しみました。だから嬉しかったっていうとあれなんだけど、伝えたり届ける側として、嬉しかったです😌
2018-11-04 11:00:55@misato0305 お疲れさまでした!前衛、前衛でしたねえ。みやけるさんとの共演も楽しめました。次も楽しみにしています!
2018-11-04 10:59:27@misato0305 「あしたのあたし」 おつかれさまでした💐 昨日だけだったので、観に行けてよかったです☆ たのしかったです☆☺️✨
2018-11-04 10:58:37@misato0305 2公演お疲れ様❗難しいテーマでしたが見事心情を演じてましたね。坂道を転げ落ちそうな鬱を何とか踏み止まる所が見事に演じてました。 この病の対象方として日記をつけることなんです。気分が凹んだことも書くし嬉しかったことも書く事を先生に薦められた事思い出した
2018-11-04 10:57:07「あしたのあたし」三鷹scool。ありがとうございました。ワークインプログレスでした。狂った演出家2人の即興性みたいなものがなんだかとても心地よくて、本当にたのしかったです。本公演はもっと稽古をしてもっと、粘り気のある苦しいところにもっといきたいなと思いました、もっとばっかり欲張りめぇ pic.twitter.com/eqVMry6BI6
2018-11-04 10:46:53#あしたのあたし 観劇 清水みさとと三宅里沙 気になるお二人 似ている 何が違うって 並べて観てみたくて 言葉を発して動きが追い付いてくるのと 動きながら言葉が付いてくるのとの違い うーん 次回に持ち越し 作品は 遺書みたいな終活記録 自分の言葉を 若い他人が それを 新な言葉を産み出す種にする pic.twitter.com/FS3IgIGate
2018-11-04 02:05:51清水さんの演技ってある種、コケティッシュさの中の職人芸ではあると思う。躁と鬱のうつろいに、Yukoさんの身体を細かくトレースしつつの、確かに映像的だったかもしれない。
2018-11-04 00:55:42しかし、実際のYukoさんのビデオモノローグと、少女性をたたえた若い女性の演技を通すと、違う質のものが立ち上がる。衝撃だったのは、清水みさとさんの声と、身体の実感を通した演技。身体で喋ってる。誰も見てないかもしれないけど、音声に付随する細かい表情、顎の上げ方、首、口角、瞳の動き、、
2018-11-04 00:43:12