400GbE対応 Cisco Nexus スイッチ

Takao Setaka @twtko

#CiscoNexus はサーバインターフェイスが10Gから25G, 40G, そして100Gへと向上する時代に対応するためついに400Gの時代を迎えます。NVMe-oF/TCP, RoCE v2、そしてCPUとMemoryのノード間通信など、ネットワークはユーザデータを流すだけではありません。 newsroom.cisco.com/press-release-… pic.twitter.com/PhBRQKMt5R

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発表されている400G対応 #CiscoNexus は、Nexus 3400シリーズとNexus 9300シリーズの2ラインナップです。Nexus 9316D-GXは、 #CiscoACI Spineとしても利用可能な400GbE x16ポート搭載の1Uスイッチです。Ciscoは400GインターフェイスとしてQSFP後方互換性を持つQSFP-DDを推進します。 pic.twitter.com/v1ehBkuy3U

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#CiscoNexus 93600CD-GXは、100GbE x28, 400GbE x8を搭載した #CiscoACI Leafスイッチとしても利用可能な1Uモデルです。100GのDownlink Portを提供するスイッチとして、Uplink Portの400G対応は重要なポイントとなります。 pic.twitter.com/vDNWmYvM6V

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#CiscoNexus 3432D-Sは、10/40/100/400Gとしても、2x 200G/4x 100G Breakoutとしても利用できるインターフェイスを32 Port搭載した1Uスイッチです。Nexus 3400シリーズはBarefootのTofinoを搭載したP4対応ラインナップです。 pic.twitter.com/yXiPXk0ic3

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#CiscoNexus 400G対応ラインナップとして紹介されたモデルの中で最も挑戦的?なのが、Nexus 3408-Sです。4Uの筐体に8スロットのスイッチモジュールを搭載可能となっており、例えばClos-Fabric構成としてLeafの台数増加に合わせてスロットを増設できるSpineとして利用することなどが想定されています。 pic.twitter.com/UggPVpzepL

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