- cipacipaalud
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オトウサン、オニイサンを手にかけるとき、良心の呵責や申し訳なさのような感情を抱く事は少しも無かった。彼を妬んだり疎んでいた者達を容赦なく殺していった時と少しも変わらなかった。過冬を乗っ取り、その支配を盤石のものとしたとき、彼が懸念したのは己のニンジャソウルの事だった。 22
2018-11-05 23:36:46死にかけた拍子にディセンションしたけどそれに気づいていなかったパターンか ヤモト・コキみたいな つまりいつディセンションしたかも分からんくらい何度も死にかけたのか…… #njslyr
2018-11-05 23:36:46圧倒的な力を手に入れた。父親の死因となった弱みなぞ毛ほどの危険になりはしないほどの力だ。 そんな力を得て、自分に娘があると知ったら、うん。 #njslyr
2018-11-05 23:36:52少なくとも当時はレイジやデスドと同じで半端な意識残した感じのソウルだったのかな?四部のイメージとしてはデソレイションのオイランのように扱われてるソウルだけど 現在はソウル入ってんのか? #njslyr
2018-11-05 23:37:16#njslyr 己をひたすら全肯定して希望しか持ってないラオモトさんと希望を一切持たず虚無であるがゆえに悲嘆も絶望もしないシンウィンターさんはある意味対極存在だ…
2018-11-05 23:37:40シンウインター=サンもオトウサン、オニイサンって呼んでたんですね…そこは全世界共通なんですね… #まじか #njslyr
2018-11-05 23:37:49> オトウサン、オニイサンを手にかけるとき、良心の呵責や申し訳なさのような感情を抱く事は少しも無かった これはニンジャとなったが故なのか、シンウインター自身の性質が故なのか #njslyr
2018-11-05 23:38:01ソフィア=サンが他人のような気がしないって言ったのは自分も大変な目に遭い続けたからこそなんだろうか…だとしたらほとんどブッダだが #njslyr
2018-11-05 23:38:13>アドリアンはソフィアの事を忘れていった。やがて月は砕け、エメツ資源に光が当たり、シトカの有様は変わった。 あのあの、月が砕ける事を木は森になり、村が街になりみたいな歳月の流れを伝える感じで差し込まれるとあのその、困ります #njslyr
2018-11-05 23:38:14