Book Spy 12
- romanticaugogo
- 2627
- 0
- 0
- 0
有楽町線、40代後半位、精悍な感じのクールビズな男性、小川忠太郎述『剣と禅』(人間禅叢書)。横書きの冊子だが、一般の書店には置いてなさそう。 #bookspy
2011-05-31 21:02:13日比谷線内、20代後半のラフスタイルな男性が「謎解きはディナーのあとで」を真剣な眼差して読んでいる。本屋大賞さすが… #bookspy
2011-05-31 09:39:41本日のbookspyは清楚な女性が開く本。有川浩「レインツリーの国」(多分)恋愛小説なんですねー、有川浩、、、阪急電車?かな? #bookspy
2011-05-31 08:32:55組んだ腕の下から指でこちらをつつかないで欲しい(^_^;)新潮文庫の塩野七生『ローマ人の物語21危機と克服・上』の「第三章 皇帝ヴィテリウス」読む中年女性@井の頭線 #Bookspy
2011-05-31 08:06:51斜め向かいの小学生の女のコ。『動物園ものがたり』なる本を読んでる。著者名は小さくて読み取れず。まだ序盤結構読み応えがありそうな厚み。#bookspy
2011-05-31 07:17:11ブラックフレームのメガネ、ヒゲ、帽子の男性。S・J・グールド「マラケシュの偽化石」。先ほどの三島の人と知り合いらしい。 #bookspy
2011-05-31 00:00:40アジア系っぽい男性。タイ語?インド系の言語?ピンク色の背表紙のペーパーバック。読みながら笑っているが、まったくどんな本だか予想もつかない。にょろにょろとした文字が踊る。嗅いだことのない煙草の匂いがする。 #bookspy
2011-05-30 23:54:48某私鉄。およそ四十代、スーツノーネクタイの会社員。 カバンと靴から企画や営業ではないと思われる。日焼け跡から判断してゴルフはしない。 デフレの正体を後書きまできっちりと読む。書店のカバーがきれいにかかっているので購入品。本の内容から開発系の職かな。 #bookspy
2011-05-30 20:39:50井上ひさしの新潮新書版『日本語教室』の「第二講 日本語はどうつくられたのか」を読む白髪混じりショートの上品な女性@井の頭線 #Bookspy
2011-05-30 19:52:0844ページにあるlevel7のQ37の数独を、一度は青のボールペンで挑戦、いま赤のボールペンで挑む50代半ばサラリーマン@半蔵門線 #Bookspy
2011-05-30 19:16:15就活生らしい彼女といちゃついてたイケメン学生君がバッグから取り出したのは、『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』 …ちょっと意外な取り合わせ。 #Bookspy
2011-05-30 10:05:45日比谷線内、耳には1粒ジルコニアのピアスがキラリと輝く、40代のスーツなお姉様が、重松清先生の エイジ を熟読中。 #bookspy
2011-05-30 09:52:36三田線。還暦はとうに過ぎていらっしゃるであろう小柄な女性が、おしゃれな老眼鏡で読む『地の業火ー勘定吟味役異聞(かな?)』。「伊賀者」とか「紀伊国屋文左衛門」の文字が見える。 #bookspy
2011-05-30 09:36:08紺に白水玉のコーディネートがキュートな女性。ハリーポッターのペイパーバックを読んでいました。 #bookspy →http://bit.ly/lROqY3 #bookmeter
2011-05-30 08:43:42