まとめ①～CD紹介編～

ネクロB @shimatan_187

ヘクトウ「新宿は燃えているか」購入してきました。 表題曲は安定の青さん節。 クチナシはどことなくグルグル映畫館を彷彿とさせるフレーズがあってゾクゾクしました。 ミニアルバムも楽しみです。 pic.twitter.com/cbBuEh5ZP8

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彩冷える（アヤビエ）「即完音源集」 やっぱり涼平のいたアヤビエが好きで、涼平脱退以降は全く聞かなくなった。 聞かず嫌いはいけないと、何度か挑戦したがやっぱりダメだった。 一方メガマソも意外とハマらなかった。 pic.twitter.com/aQVQVxNJVJ

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GRASS/salt water 初めて聴きました。Vo.のYA-SUさんはカリガリのドラマでもお馴染みですね。そして楽器陣が初期D≒SIREメンバーと非常に豪華。 楽曲は繊細で儚げながらも、色気があり、メロディーが意外にキャッチーで良質。 正直もっと評価されても良い作品かと思いました。 pic.twitter.com/rTkKmmIhtO

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cali≠gariさんは昔から楽曲だけじゃなくアートワーク含めて満足感を与えてくれますよね。 次に発売される「14」はナントCDが付属されない形態があるとか。 相変わらず実験的要素が含まれていますね。 そして音源蒐集家としてはライブも行かなくちゃいけないですね。 pic.twitter.com/1t1r2YY6FW

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GRASS/silvy salt waterが良かったのでこちらも購入してみました。 内容はというとジャケットに負けないほど白く透き通った印象。 2曲入りですが両A面と言っていいほどどちらもメロディアスです。 余談ですが初期lab.も似た雰囲気を持ち合わせていたように思いますね。 pic.twitter.com/rCdTcx4TQp

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蜉蝣/水浸しの数え唄 蜉蝣で1番好きな曲は「ゆびきり」です。 バンドの中では邪道な位置付けながらも、ヴィジュアル系の中では実に王道な曲ですよね。 晴れた日に外を歩きながら良く聴きます。 もちろん「鬱」や「性的緊張〜」なんかも好きです。 pic.twitter.com/AoZ9OVYxmh

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La:Sadie's/Lu:Ciel 曲については今更説明する必要なんてないですね。 3,000円以内であれば手に入れたかったのですが、今回思わず安価で入手することができました。 裏ジャケの5人の佇まいはいつ見ても惚れ惚れしてしまいますね。 pic.twitter.com/ZsTH3MLABv

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La Feerie/La BERCEUSE いまだ根強い人気（だと勝手に思っている）バンドの一つですね。見た目は黒コテなのにシャウトは使わず意外にメロディアス。初音源なので歌も演奏も荒削りですがそこは楽曲センスでカバー。惜しまれるはこれが最後の音源ということ。もっと続きが見たかったバンドの一つ。 pic.twitter.com/uaxfZzIx6N

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Dlocia/Bonjour特別盤 いまだ根強い人気だと思っているシリーズ第2弾。 ボーカルのYumiさん名前も見た目も女性的ですが歌声は芯が太くギャップを感じますね。曲調はフレンチポップやジャジーな雰囲気でとてもお洒落。この特別盤に入っている「one day in the fall」は本当に名曲です。大推薦。 pic.twitter.com/OUibNsCS8J

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BUCK-TICK/TABOO 恥ずかしながらBUCK-TICKのアルバムを初購入。いつか聴かなければとは思っていたのですが… この界隈では非国民レベルの行いですね。 筆下ろしにこの作品を選んだのはJUST ONE〜が好きだからという理由。一聴した感じだとANGELIC〜が素晴らしいですね。 ここから追体験していきます！ pic.twitter.com/WIegJCgC5f

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Lamiel/Naked Eye 私的に最強の8㎝シングルの1枚。 表題曲はLamiel史上最も王道でキャッチーなのだけど名古屋系で疾走感ある曲って意外に少なくて貴重かと。 裁きの天秤はDTからの再録。強引すぎる曲展開も当時は新鮮でしたね。サビで開ける気持ち良さに目覚めさせてくれた1曲です。 pic.twitter.com/XnwMt3cfo1

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MALICE MIZER/Voyage 確か中学生の時だったと思いますが、人生で初めてアルバム単位で「凄い作品だ！」いわゆる名盤というものを感じた1枚です。 今聴いても全く色褪せない楽曲とその構成はビジュアルロック界の宝ですね。 ちなみに初回盤のビジュアルBOOKはそこまで大した代物ではございません笑 pic.twitter.com/cBiQoVbJKG

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Penicillin/Penicillin Shock 初期のペニシリンを聴くと、HAKUEI様なるお方も初期はあまり安定感が無かったんだなと。 逆に捉えると現在に至る安定感を得るためには相当な努力を積んだのだと思います。 それは演奏陣も同じ。 ちなみに、当時のO-JIROはとても耽美だと思いますが、いかが？ pic.twitter.com/M0F2fLehyF

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思い入れのある8cmといえばこれでしょうか。 シーンのバブル感満載な1曲。 皆さんも口ずさめますよね？笑 pic.twitter.com/YSYNiRSEbN

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BAISER/ASH 後にマイナーチェンジに成功しメジャーデビューを果たすBAISERですが、この頃は少し尖り気味。 ツタツタドラムをバックにボーカルの無機質ながらも少し甘い歌声が妙にマッチしていました。 この時代があったからこそ名曲「毒」が生まれたのだと思っています。名盤。 pic.twitter.com/qmN57YdmvH

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BUCK-TICK/狂った太陽 目指せBTマスターへの道。第2弾に選んだアルバムはこちら。 一聴した感想は「なんと聴きやすい！しかしカッコいい！」 個人的には「地下室のメロディー」がお気に入りです。 それにしても91年に洋楽の要素を取り入れここまでバラエティ豊かなアルバムを作っていたとは恐るべし… pic.twitter.com/VzGDtH0O3Y

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KISUIプロジェクト/ばらばら Phobia解散後にVo.KISUIと名古屋界隈の豪華メンバーにより作られた4曲入りミニアルバム。 それぞれ作曲者も"ばらばら"なのですが特筆すべきは３曲目のaie曲。KISUIとaieの組み合わせは貴重ですね。 余談ですがVizellの光輝は個人的に好みのベーシストでした。 pic.twitter.com/nfMgNNmNFt

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Sleep My Dear/φ[phi] メジャーではSHAPEを入れると3枚目となるアルバム。 バンドが持つ攻撃性とメロディーセンス、そして良い意味でのメジャー感が合わさった傑作です。 個人的にはV系のお手本のようなバンドだと思います。 それにしてもラストを飾る「Breath of Air」の名曲たるや… pic.twitter.com/1CdXq64X2z

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Ray/EVER SEEN 昨日の謝罪も込めて… 私的に最強のミニアルバムの1枚。 当時ジャリバンどっぷりだった私にソフビの良さを教えてくれたバンドです。 きっかけはV系レビューサイト。このサイト名の由来でもある「tear」という曲に完全にやられました。 他の曲もCD化して欲しかったなと未だに思いますね。 pic.twitter.com/yOOGwkAVIz

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ケミカルピクチャーズ/Goodbye to My old avarice 現在はラッコ、えんそく、Develop〜、Chantyなど人気バンドで活躍するメンバーの原点となるバンド。 このアルバムは各々の個性が爆発しておもちゃ箱をひっくり返したような作品となっています。 個人的には「悪天候異常気象な時代」がお気に入りです。 pic.twitter.com/GKtJKzpWoX

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SHAZNA/Melty Case 当時Melty Loveが流行った頃、私は田舎の中学生でしたが、クラスで「SHAZNAのCDでMelty Caseという物があるらしい！」と都市伝説のような噂が広まりました。 その後、高校時代に札幌のGURUGURUで現物と対峙し、まるでカッパを見たような気分になりましたね笑 そんな思い出の1枚。 pic.twitter.com/UN2BYivGdz

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Lady/witch〜魔女〜 ドーナツレコード所属なのにソフビ路線を歩んでいた不思議なバンドLady。 後にdeadmanへ加入するTakamasaさんが在籍していましたね。 このCDはブックレットがゲーム仕立てという謎仕様。一切遊ぶことは出来ません。 女々しい歌詞にキャッチーなメロディーは私の青春でした。 pic.twitter.com/xrBzPW1QGR

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kein/朦朧の実 玲央氏の生誕と聞いて。 もうこの1枚は好きすぎて何回聴いたことか…皆様もそうでしょ？？ 豪華メンバー、このメンバーでハズレる訳がないですよね。 改めてゆきの氏の作る曲は素晴らしい。 しかし1つのバンドに長期滞在出来ない癖は何なのでしょうかね…？ pic.twitter.com/H4X345ByUJ

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e.mu/FORCE of FIFTH 意外と良いですね。 道民なのに初めて聴きました。 何かに似てると思ったんだけど、多分UNISON SQUARE GARDENだ。 なんか声とか。うん。 pic.twitter.com/sIgHRjsjhE

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Madeth gray'll/Lucifer 史上最強の1枚。 このアルバムが通販で到着する日は学校を仮病で休んだ記憶があります。 それくらい待ち焦がれた。 発狂、耽美、ダーク、美メロ。 44曲目の隠しトラック。 この隠しトラックがまた素晴らしく、追憶～Luciferの流れなんかもう…他にも…あぁ文字数が足りないよ！ pic.twitter.com/E7mAfJ596O

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