20181110　名古屋 DTPの勉強部屋第45回勉強会のまとめ (2ページ目)

「色域を内包できれば原理を問わず再現可能」うん、再現することはできるよね。問題は「変換」（で、これから… #studyroom045

2018-11-10 14:21:29

スライドは配るのでメモしなくても大丈夫（やもさん有難う！） #studyroom045

2018-11-10 14:27:39

色を正しく再現・変換するためにはカラープロファイルが必要。そのためにカラー設定も正しく設定しよう #studyroom045

2018-11-10 14:30:14

それぞれでやり方が違うので、こうすればいいとか言えない。皆さんのワークフローにあったやり方を考えてください。 #studyroom045

2018-11-10 14:34:13

カラーモードの変換をする場合にも「編集」メニュー→「プロファイル変換」を使う。その際、「詳細」モードで変換を行い、プレビューにチェックを入れて結果を確認しながら設定をする #studyroom045

2018-11-10 14:36:46

「黒点の補正を使用」のチェックは、絶対に外してはいけない。#studyroom045

2018-11-10 14:37:46

Japan Color 2011 Coatedが搭載されたのは、Photoshop CC 2015.5 iwashi.org/archives/4440 #studyroom045

2018-11-10 14:38:33

ウンコーテッド（笑）#studyroom045

2018-11-10 14:40:56

「カラーモードの変換と印刷のターゲットで異なるカラープロファイルを使ったら、そもそも色が合うわけがない」確かに確かに #studyroom045

2018-11-10 14:42:41

カスタムCMYKの場合も同じ。どうしても…の場合は使用後に必ず設定を戻すこと #studyroom045

2018-11-10 14:43:37

JapanColor 2011 Coatedのススメ（でも、2001をターゲットにしている印刷の場合は使っちゃダメ）#studyroom045

2018-11-10 14:48:12

「カラーマネージメントとは、自分の環境の安定化。いつも同じ色を見るためのもの」明言！#studyroom045

2018-11-10 14:53:00

補正は必ずRGBで行う。 #studyroom045

2018-11-10 15:07:28

補正はRGBで。「CMYKに変換してから補正」はしちゃダメ #studyroom045

2018-11-10 15:08:03

必ずRGBの状態で補正してください #studyroom045

2018-11-10 15:08:44

補正は調整レイヤーを使う。 #studyroom045

2018-11-10 15:09:01

（前半の環境構築とか、前提条件とか、言い切りで話してくれるのは嬉しいねぇ）

2018-11-10 15:09:27

元の状態を確認できる調整レイヤーを使った方がいい #studyroom045

2018-11-10 15:09:43

補正する際は「調整レイヤー」を使おう。非破壊で補正ができる #studyroom045

2018-11-10 15:10:16

「型」ではなく「理屈」で補正する #studyroom045

2018-11-10 15:10:50

ヒストグラムの高さは「量」を示す。その明るさのピクセルの数（量）。#studyroom045

2018-11-10 15:19:13

色（明るさ）は0〜255の間でどうにかする（しかない）#studyroom045

2018-11-10 15:21:36

モリオ @moriwaty

緊張マックス。拠り所は積み重ねた練習回数。

2018-11-10 15:23:46