20181110　名古屋 DTPの勉強部屋 第45回勉強会のまとめ

あかつき＠おばな @akatsuki_obana

ズレの原因； 「知らない」（初心者） 「うっかり（ミス）」（中級者） 「思い込み（過信）」（ベテラン） 「仕様（不具合）・バグ」（例外） #studyroom045

しろくまったー @q9x9ptter

「おおよそ大丈夫」

あかつき＠おばな @akatsuki_obana

（印刷事故が起きたトキって、「あの時こうしていれば…」と後悔することが多いよね。これってつまり、作業時に「うっかり」「思い込み」が原因…）#studyroom045

You and U @You_and_UU

最終校正PDFをそのまま出力データとする運用法が1番安心する。 #studyroom045

しろくまったー @q9x9ptter

「Adobeだいすき♡」

しろくまったー @q9x9ptter

「しかも、根治しません！治りません！」

朋茶@猫走月間 @tomochan_1974

（根治しないバグ…）

あかつき＠おばな @akatsuki_obana

「白のオーバープリントを破棄」はプリントアウトに対しても適用できるから、色々ダメだよねー  #studyroom045

しろくまったー @q9x9ptter

出力用PDFで校正すると最終データを確認する目が存在することになる

うら子 @urako3rd

（個人的意見。ワークフローの構築は、フロント側（編集・デザイン・DTP）の協力が不可欠なので、出力さんとよくコミュニケーションをとることが重要。あと、自分がいつのどの出力機の校正を見てるのかをきちんと把握するといいと思います） #studyroom045

しろくまったー @q9x9ptter

確認するひと、おめめおおきくてかわいい（そこ

朋茶@猫走月間 @tomochan_1974

正しいもの #studyroom045 pic.twitter.com/ypauiKADfV

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あかつき＠おばな @akatsuki_obana

（PDFをAcrobatで見る、っていう最低限のラインもなかなか周知されないよね…）#studyroom045

しろくまったー @q9x9ptter

営業がせきとめることはよくある（たくさん経験済み）

あかつき＠おばな @akatsuki_obana

日頃からコミュニケーションをとって情報を収集しよう #studyroom045

chiko @chico

日頃からのコミュニケーションは大事やなー #studyroom045

あかつき＠おばな @akatsuki_obana

校正ごとのPDFの差分チェックをするツールとして、「BeforeAfter」というアプリケーションが販売されています。 web-cte.co.jp/before_after_cv #studyroom045

中川伸也@Unity @rocappa

書き出すPDFを少なくしていくのもひとつかな。出力用PDFの運用フロー #studyroom045

t-kamijo @t_kamijo

前と同じで、という指示や前からやってるから大丈夫理論は危険ですね。 #studyroom045

中川伸也@Unity @rocappa

なのでデジ検フローでも、専用に名前変えたりPDFの管理が煩雑になるようなのは気を付けたい #studyroom045

しろくまったー @q9x9ptter

コンセンサスとは pic.twitter.com/KDqcJDbOC4

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朋茶@猫走月間 @tomochan_1974

コンセンサス大事 #studyroom045 pic.twitter.com/VDhi1OcP6I

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しろくまったー @q9x9ptter

ワークフローを常に見直す、前後の環境とコミュニケーションを取る…

Yuji Mori @YUJI_id

印刷できるデータとは、期待される出力結果が得られるデータ。 #studyroom045

Yuji Mori @YUJI_id

分版プレビューの結果を意識しよう。 #studyroom045