#国技館ロイヤルランブル【非実在力士名鑑】まとめ (3ページ目)

【非実在力士名鑑】小結破鍋先輩にからかい半分で渡された古い鍋を本当に割れるまで7年使い続けた吝嗇家。殆ど執念に近い土俵際の粘りから｢鍋の焦げ付き｣と陰口を叩かれる大ベテラン。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-17 18:34:40

【非実在力士名鑑】書李文(しょりぶん) 二の打ち要らずと言われた殺人張り手の使い手。格闘ゲームの八極拳使いを真似る漫画の八極拳使いを真似て八極拳使いとなった力士。浮かせてからの空中コンボも使う。かつて場所中に震脚で土俵を砕き割り大問題となった。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-17 21:59:58

【非実在力士名鑑】吉四六非常にとんちの効いた力士で、口先三寸で土俵の物理法則を捻じ曲げ、無限に続く徳俵や天地逆転した土俵、お主に150kgで押さえつけられているのだから合計してワシは300kg、などを得意とする。 #大相撲昔話場所

2018-11-17 21:51:54

【非実在力士名鑑】兵十山テッポウを得意とする前頭筆頭力士であったが、ある誤射事件によるトラウマのためテッポウを打つことができなくなった。 #大相撲昔話場所

2018-11-17 21:48:11

【非実在力士名鑑】羽栗槌(ぱくりつい) 他の力士の面白そうな呟きをコピー＆ペーストで拡散する能力の持ち主。「良いこと言ってるんスから拡散は人道的に有りス」が決まり文句。アフィリエイトで稼ぐ系力士。相撲はビックリするほど弱い。何故角界に居るのかは謎だ。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-17 21:43:37

【非実在力士名鑑】大関紙長屋(かみながや) 公園にダンボールハウスを建てて風雨をしのいだ時代を抱える実力派力士。ぶちかましの威力は人生の重みそのもの。昔を忘れぬよう巡業先では必ずダンボールハウスを建てる。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-17 22:43:31

【非実在力士名鑑】十両盥回入った部屋が廃止されること6度、遂に｢鯖水煮｣の四股名を捨て自虐の名を選んだ悲劇の力士。部屋と共に失われた失伝ちゃんこの味を今に伝える生き字引。土俵でも四股名に恥じぬ面妖な立ち会いを見せる。#国技館ロイヤルランブル

2018-11-17 23:21:00

【非実在力士名鑑】絹太陽(きぬたいよう) 一切言葉を発しない顔面白塗りのピエロめいた力士。身軽で土俵を縦横無尽に跳び回る。観客はその一番に感動を覚え、涙する。シルク・ドゥ・ソレイユで演じていた彼を親方が三顧の礼で迎えた。親方の目に狂いは無かったのだ。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 07:42:58

【非実在力士名鑑】九龍坊(くろんぼ) 無貌のスフィンクス、黒いファラオ、這い寄る黒…何れもが彼を表す異名だ。その真名を知る者は発狂する。かつて信長に遣えた“弥助”と呼ばれた力士が野生化、繁殖したモノ。彼らが摺り足で山手線を回る時、その内側はバターと化す…。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 07:52:02

【非実在力士名鑑】立方体親方なぜか双子の力士を揃えたがる、扉を開けずに毎回斧でこじ開けるなどの奇行を繰り返すがそこそこ指導者としての評価の高い親方。双子の力士が横に並び通路を塞いでいる光景はNHKの放送でもお馴染みの光景。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 07:52:39

【非実在力士名鑑】友何日(ゆうなんにち) 空港でTV番組のインタビューを受け「貴方何しに来た！日本！」と聞かれたので「相撲を見に来ました」と答えたところ、何故か力士生活の裏側を見せられ、気付けば入門、角界入りしていたという経歴を持つ力士。相撲好きな外国人。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 08:04:52

【非実在力士名鑑】江戸草太古の暗殺武術「江戸しぐさ」を伝承するサイコ力士。江戸しぐさは伝統的なマナー作法として知られているが殺人的な引き技「肩引き」やあらゆる力のモーメントを殺す「傘かしげ」を駆使して番付を駆け上がっていく。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 08:37:27

【非実在力士名鑑】姫力士史上初の女幕内としてついに幕内土俵入りを果たす。可憐な金髪とたおやかな肩の稜線が美しく鎖骨にちゃんこを注いでみせるなど官能的なパフォーマンスで永谷園のCMに抜擢。しかし、まわしに画鋲を仕込まれる嫌がらせが開始される。まさか他にも女幕内が！？ #どすこい姫力士

2018-11-18 08:30:17

【非実在力士名鑑】上杉有能な相撲取りであった双子の兄が交通事故で死亡。身代わりとして野球部のエースキャッチャーであった弟が幕下優勝決定戦へ出場することになった。慣れない相撲界の風習に戸惑うが双子だらけの部屋の仲間たちに囲まれて次第に力士として成長していく。 #タッチ

2018-11-18 08:20:52

【非実在力士名鑑】双子山親方ドラマ性の高いシュールな取組表現に特徴のある双子山部屋は、おかみさんのローラが死体で発見されるなどミステリアスな引き技を得意とする力士が多く所属している。部屋の内部は赤いカーテンで仕切られており小人が踊りながら徘徊している。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 08:15:38

【非実在力士名鑑】羅斧非常に艶やかな緑の黒髪が自慢の力士。髪を解くたびに左右に首を振り自慢の黒髪を自慢したり風呂から上がるたびに首を左右に振り自慢の黒髪を見せびらかしていたが、十両入れ替え戦で対戦した鬼の形相の生之際に毛根から根こそぎぶち抜かれた。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 09:26:11

【非実在力士名鑑】伊勢海(いせかい) 交通事故後消息不明に。だがある日突然角界に復帰。異世界でチート能力を授かり竜や魔王と取組、現代人の知識で社会の構造さえ変え、姫や女勇者にモテモテだったとか…。端から見ていると狂人。「やれやれ…本気、出しますか？」 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 09:14:42

【非実在力士名鑑】昼南出寿(ひるなんです) 角界一の情報通。だが「ちゃんこの原価は実際無料！ちゃんこで儲けよう！」発言により、日本ちゃんこ連盟やハンドメイドちゃんかー(ちゃんこ職人)を窮地に追い込む。南＋ちゃんこで愛称なんちゃん。親方となり原価部屋を創設。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 08:54:33

【非実在力士名鑑】十両鰯崎幕内最軽量力士。初土俵入りから22年かけてとうとう十両になり、その過程で全身を無数の鰯に変化させる秘技を体得した。地上の土俵で使うにはあまりにもメリットのない秘技である。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 11:10:23

三宅つの @samedininja

【非実在力士名鑑】芥子肉（からしにく）ロシア出身の軍事用強化サイボーグ力士。手数が多く、回転の早い突っ張りで相手を瞬く間に蜂の巣にする。性格は単純。サイボーグだけあって体が丈夫で、怪我をしてもすぐに復帰する。兄弟がとても多い。 #国技館ロイヤルランブル

2018-11-18 18:51:23