NPC同士のまとめ

NPC同士が絡んでる話をまとめた。 普通のから、ちょっと絡んでるのもあったりなったり?
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内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji ショッピングモールでの行動。 アデルフェルとジャンルヌ→お洒落は足元からって感じで靴屋にいそう。そこにゼフィランも誘っているのも良し。 シャリベル→とにかく、ウィンドウショッピングで一つの店に留まらない。気に入ったものは即買い。

2015-12-06 10:53:06
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji (続き) エルムノスト→なぜか子供に好かれて小さな広場で遊んでる(完全妄想) 買い物やら何やら終えた他のメンバーに見られても気にしないで、ん?帰るのか?じゃあなボウズ。とかとか。 別にエルムノストの印象がない訳じゃないよ。(細かい公式はよっ!)

2015-12-06 19:39:10
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji (続き) ポールクランとグリノー→ゲーセン ヴェルギーンとイニアセル→スタバ!(素敵おじ様にはワタシの希望を) オムリクとヌドゥネー→本屋!(大事な希望その2) ゲリック→酒専門店(酔うけど酒の良さを知っているに希望)買い終わった後にスタバで合流!

2015-12-06 19:39:13
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji ゲリック・ポールクラン 「ポールクラン卿」 「ん?」 「悪いが(ヘア)ゴム持ってないか?」 「…ほらよ」 「…なんで常備しているんだ?」 「違うのか?」 「ヘアゴムの方だ」 「なんだ。なら無い」 「無いのか」 会話に品もオチもない。

2015-12-29 01:53:32
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji オムリク・ヌドゥネー 「ヌドゥネー卿は笑わないですね」 「…突然何を言い出すかと思えば」 「笑ってみてください。きっと綺麗です」 「笑えと言われて笑えるもんひゃ、…」 「ほら、ね」 「おうひくひょ…よっひぇるな」 「ふふふ」 無邪気な酔っぱらい。

2016-01-15 00:33:12
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji シャリベル・オムリク 「オムリク卿」 「…何ですか、シャリベル卿」 「しかめっ面はやめてよネェ。ゼフィラン卿に頼まれただけ」 「そうですか…それはどうも。他は?」 「無いわヨ」 「では」 「困った子ネェ。…あぁ、歪ませてみたいワァ」 その顔を。

2016-01-17 19:27:21
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji ゲリック・ヌドゥネー 「俺らは斧がなくても体術で何とか出来るけど、卿らソーサラーはどうするんだ?」 「他の方は知らないが自分はこれ」 「何だこれ?」 「エーテルを濃縮して詰めた瓶」 「で、どうなるんだ?」 「…さぁ?」 「えー…」 誰にも解らない

2016-09-02 12:59:55
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji ゲリック・シャリベル 「卿は、近接戦になった…あー」 「気が付いただけ、偉いワ」 「全くの愚問だったな」 「ドブネズミに遅れを取るなんてあり得ナイ」 「なんで俺らより強いんだ…?」 「さぁね…試してミル?」 「遠慮しとく」 触れてはイケナイコト。

2016-10-15 17:35:06
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji ゲリック・オムリク 「卿は接近戦は苦手そうだな」 「体術は心得ているつもりですが、やはり力負けしてしまいますね」 「安心するな」 「ただ」 「?」 「危なくなったらコレを投げなさいとヌドゥネー卿から貰ったものがあります」 「…安心だな」 セ◯ム。

2016-10-21 22:50:32
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji エスティニアン・アイメイク 「腹減ったな」 「もうそんな時間か」 「飯にするか?」 「そうだな…私を食べないでくれよ」 「オイ」 「冗談さ」 「笑えねぇな…。まぁ、食えなくはないな」 「っ、…それは、どっちの意味だい?」 「冗談だ」 「…そうか」

2017-02-10 13:53:54
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji 「サンソン、こっちだ」聞きなれた声がしたから「どこだ、ギドゥロ」答えながら歩き出す。「こっちだ」進める足は声に近づかない。「ギドゥ」「俺ぁ、ここにいるぜ。その声はお前ぇが聞いていいものじゃねぇ」耳を塞がれ足を止められた。俺を呼ぶ声は消えていった。

2017-02-12 22:48:36
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji 「俺の声を聞き間違えてくれるな」耳を塞がれたまま聞こえた声はいつもの声だ。ならばあの声は「考えもしてくれるなよ、サンソン。お前ぇを連れてかれちゃ御免だ」そう言うのなら考えるのをやめよう。ただ「会えるといいな。お前だけの誰かに」消えた声にそう答えた。

2017-02-13 00:30:11
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji ギドゥロ・サンソン(押し倒し) 「この状況で考え込むとか…嫌な予感しかしねぇんだけど」 「この状態で、どのように逃げ出せるかと思ってな」 「逃げ出すほど嫌か?」 「逃げ出す訓練なんだろ?」 「だよなぁ!薄々わかってた!」 「違うのか?…ぁ」 「遅ぇよ」 赤ら顔が気づいた証拠

2018-01-28 09:00:40
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji アイメリク・エスティニアン(押し倒し) 「寝ろ」 「今日中に片付ける書類が」 「起きたらやれ」 「ルキアに言伝てを…」 「寝ると伝えてある。喜んでたぜ」 「明日、の資料を…」 「手伝ってやるよ」 「…そば、に…ぃ、……」 「…いてやるよ」 だから眠れ。

2018-01-28 09:08:22
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji ネロ・シド(押し倒し) 「…っ、うお!?」 「チッ…避けたか」 「何しやがる!」 「テメェの部下の嬢ちゃんが、会長が寝ないってさめざめ泣いて心配してやがったからよぉ、寝かしてやろうかなって」 「そんなので殴ったら永眠だ!」 「細かいこと気にするな」 「くそっ」 命懸け。

2018-01-28 09:14:26
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji 「あれは…局長?」隊の一人が足を止め崖先に指を差したから目を向けた。驚いたと同時に違和感を覚えた。遠くてもわかる見慣れた姿。「何故義父が…っ、…皆行こう」「え…ですが」「いいから」戸惑う隊員を連れ歩みを進める。

2018-08-12 17:04:50
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@14_npc_bokuji 私と義父は違う。だけど、なれることのない姿に憧れていた。憧れに向かおうとしていた。「隊ちょ「振り向くな。あれは…、」…っ、はい…っ!」小さく告げた言葉に隊員の言葉が青ざめた。 養父の姿をしたアレは、左手を大きく振っていた。

2018-08-12 17:05:10