ゾーニングという名の表現排斥

ツイフェミが言う"ゾーニング"の謎
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わざわざ慌てて
犯罪→性犯罪
と撤回したのにシラを切る

ギャラルホルンの帰還 @Giallarhorn13

@quzi23 犯罪は犯罪です。 あなたは必死にわからないフリをして誤魔化していますが、いくらあなたの論客でも会話見たらあなたの嘘は誰でもわかるので大丈夫ですよ。

2018-10-29 03:52:27
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ギャラルホルンの帰還 @Giallarhorn13

@quzi23 いいえ。 性犯罪を舞台装置としたポルノで愉しむわけですから娯楽です。 ポルノグラフィ(フランス語: Pornographie)とは、ウェブスターの「国際辞典」の定義によれば、「性的興奮を起こさせることを目的としたエロチックな行為を(文章または絵などで)表現したもの。

2018-10-29 04:10:25
ギャラルホルンの帰還 @Giallarhorn13

@quzi23 まだ理解出来ないようなので具体的に説明します。 推理小説や漫画はあくまでも読者は推理をするのが物語の趣旨であり、殺人などの犯罪は舞台装置です。 ポルノグラフィティにおける性犯罪描写はあくまでも舞台装置そうであり、読者が自慰行為をするのがポルノの趣旨です。

2018-10-29 04:21:36
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ギャラルホルンの帰還 @Giallarhorn13

@quzi23 第一言えるか言えないかで定義を決めないで下さい。 ごらく【娯楽】 ( 名 ) スル 心を慰め、楽しむこと。また、そのような物事。笑い、喜ぶような楽しみ。

2018-10-29 04:27:25
ギャラルホルンの帰還 @Giallarhorn13

@quzi23 そもそもあなたはそこで同じR-18指定のスプラッター映画などを引き合いに出さないから卑怯なんですね。印象を和らげ論客にミラーリングを正しいと思わせる。

2018-10-29 04:37:15
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私が一番ツイフェミ的一群に物申したいゾーニングという名の机上の空論である。
具体策は自分でも分かっておらず、モヤモヤしたゾーニング論を展開するツイフェミ達。
インターネットの話をしているかと思えば現実の書店になっていたり、あべこべである。
挙げ句の果てに自分は方法なぞ知らん、お前達で考えろときたものだ。

自分は見たくないのでなければ無いで良いからです

結局はこれが本音であり、深い事は何も考えていない。「気持ち悪いから消えてくれ」というワガママ以外の何者でも無い

ギャラルホルンの帰還 @Giallarhorn13

@quzi23 「現実にやったら児童ポルノ法で逮捕されることを、漫画で読むのが趣味です」 またバイアス掛けてますね。 何度言ったらわかるのですか? 犯罪は犯罪です。空想は空想です。 あなたの主張は表現の中で殺人なら楽しんで良いし、未成年でなければ強姦しても問題ないという歪んだ考えです。

2018-10-29 05:08:52
ギャラルホルンの帰還 @Giallarhorn13

@quzi23 犯罪→性犯罪 娯楽→趣味 交友関係→親や親戚 何度も都合の良いようにズラして話すのがあなたの特徴です。 >自分は見たくないのでなければ無いで良いからです。 結局"お気持ち"だったんですね。 絵を叩いて子供を救っているという自己顕示欲に浸れば良いんじゃないですか? twitter.com/C6u9GT8mNEo8Jo…

2018-10-29 05:03:46
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ギャラルホルンの帰還 @Giallarhorn13

@quzi23 結論なんか出ていませんよ。 根拠を提示する側のあなたが話を切り上げただけですので笑 後はこれを読んだ方が判断するので。 ありがとうございました。

2018-10-29 05:18:42

まず、此処までの対話でわかった問題点
①思想自体が悪
実際の事象についての善悪と創作物を愉しむ事の善悪を分けておらず、同義としてしまっている。
つまり、児童と性交するのは悪なのだから(ここまでは少なくとも日本国内においては法律上そうなのだから完全同意)、例え創作であろうとも表現若しくはそれ愉しむのは悪だと主張しているわけである。
しかし、この論理は私が何度も反論している通り全ての犯罪行為に目を向けなればいけない筈だが、彼女は児童に対する性犯罪に限定したいようだ。

②主張の芯のなさ
結局、その表現に不快感を得る人間がいるのだから、完全に目に触れないところでやってほしいという所謂ゾーニング論の主張なのか、児童を創作とはいえ性的に搾取するのは道徳的に憚らぬ行為だ、冒涜的で悪であるからして表現そのものを止めるべきだと言った表現規制論なのかが最後まで一貫しないところである。
何故そうなるかといえば実のところ女性の敵として男性向け表現を敵視し、叩くのがまず前提となっており後付けで根拠として児童を持ち出しているからである。

まとめ

ツイフェミはゾーニングという言葉に異常な信頼を置いているが、典型的な誤用、拡大解釈である。

後手に回らないゾーニング手段とは一見聞こえが良いが、そんなものは導入出来る技術水準に無い。
予めの設定もしくは取捨選択がインターネットを扱う為の大前提である。
況してや現実世界ではまだまだ電脳化が進んでいないのにどうやってそんな事を行うのか。
余りにもインターネットが便利だから、その感覚を現実世界に持ちだしてしまったのだろう。

見たくも無いものが目についてしまう

こんな事は本来当たり前である。好き嫌いのクオリアは人それぞれなのだ、それこそ電脳空間だからこそ"設定"が出来るだけで、現実の世界で"非表示"などできない。もちろん技術が進めば或いは・・。
しかし、現状無理なものは無理で物理的に出来るゾーニング方法に手段は限られる。

現実問題として、"商品"をマーケティングしなければいけないのだが、ツイフェミの言うような"ゾーニング"を行なっていたらどうやって商品を実世界で宣伝するのだろうか?
インターネット上で商品を確認して、タイトルだけを店員に伝え商品を受け取るようにし、一切商品を目に触れないようにすれば良いのだろうか?
馬鹿を言わないで欲しい。ただでさえ通販や電子化などが進み、現実の物販店に足を運ぶ機会が減少しているのにそんな事をしたら物販店のメリットは無くなってしまう。書店の平積み陳列なども謂わば広告であり、その場で手に取って"たまたま"目についた商品を買って貰う戦略の一つだ。
現実の物販店はインターネットサイトのように"検索"や"タグ"のように一瞬で見たいものだけを手に取れるわけではないのだ。
ある程度は"見たくもないものを見せられる環境"が商業上、必然なのは明らかな筈である。
広告やCM、あらゆる媒体で"目につく"筈だ。
況してや専門店のPOPやポスターに文句をつけていたらそれらの広告はどこで打てば良いのだろうか?

ゾーニングのゲシュタルト崩壊

TVの深夜アニメ、これは放送局側が出来る最大のゾーニングであるが子供が観れてしまうからゾーニングされていないという主張があるが、TVでこれ以上のゾーニングは無理である。
チャンネルと時間帯によって明確にゾーニングされているのにこれ以上の要求となると放送差し止めしかない。単なる表現規制だ。
先日のキズナアイ騒動で云えば、特設サイトに起用されただけで誰も強制的に見せられてなどいない筈なのだが、何故かゾーニングという言葉を使うツイフェミが大勢いた。キズナアイが不適切だから別のキャラクターもしくは人間に変えろと言うような要求であり、結局は単なる表現規制、排斥である。
そもそもメディア媒体やwedサイトや店舗がゾーニングの最低単位として機能している筈なのにも関わらず、被害者の如く声を上げる。