土佐中・高等学校関東支部同窓会 学生・若手社会人同窓会 2018 「外のモノサシをもつ土佐高生に聞いてほしい高知県のリアル」まとめ

学生・若手社会人交流会2018 とは

関東在住の土佐校出身の学生・若手社会人のための交流会。

2007年より第11回の開催を数える今回は「外のモノサシをもつ土佐高生に聞いてほしい高知県のリアル」をテーマに57回生沖本・62回生小島が登壇。

今回は新たな取組みとしてグループディスカッションを実施、単なる交流会に留まらず、高知のために今何ができるか考え行動に繋げる会として開催されました。

登壇者プロフィール

略歴：土佐高校、明治大学を卒業後、高知県庁に入省。1998年に株式会社スクウェア（現スクウェア・エニックス）に出向し、株式上場に関わる。
その後、高知県庁に戻り総務部、観光復興部を務めた後、東京事務所所長として高知県の復興を推進しています。

略歴：土佐高校、明治大学を経て、PFU、アドビシステムズ等
でマーケティング業務に従事。2009年から2016年までAWS(アマゾン ウェブ サービス)で日本のマーケティングを統括。
2016年にコミュニティーマーケティングを考えるコミュニティー = CMC_Meetup を立ち上げる。2017年より決済(Stripe)、AI (ABEJA)、コラボレーションツール(ヌーラボ)など国内外の複数のスタートアップで、マーケティング、エバンジェリスト業務を「中のヒト」としてパラレルに推進しています。

会のコンセプト in 土佐弁

学生のみんなぁ、土佐の先輩の若い人らぁも関東のいろんなところで結構がんばりゆうきね。学生のうちに、そんな人らぁの話を聞くのも結構いいもんやないかぇ。

若手社会人のみんなぁ、学生時代・就職活動・社会人になってから、自分らぁが苦労してきたこと、頑張ってきたことを学生の後輩らぁに伝えたい人、是非来てください。

おんちゃん、おばちゃんらぁも、若い人に何か伝えたい気持ちがある限り「若手」やき、遠慮せんで是非来ちゃってください。

(2007年、初開催時の募集ページより引用)