編集小柳と魔神ぐり子先生のバトルエッセイマンガ『楽屋裏』講談社地獄編がスタートして歓喜の声を上げる人々。1話がWEBで読めるぞ

nya@NCC @nya_NCC

@magami_tobazu うわーwww めちゃくちゃ嬉しいです！ 毎週の楽しみが増えました٩( ᐛ )و♪ 絶対読みます！！好夫ー！！！

⛩ 豆腐 🎪 @mamegusare

「楽屋裏」 宮崎のおそらく北部某市中心に繰り広げられる魔神ぐり子先生と編集小柳（通称 お面の人）の言葉の殴り合い 「楽屋裏 貧乏暇無し編」 神奈川に移っても魔神先生とお面の人の言葉の殴り合いは変わらんかったわ

物書きモトタキ @motoyaKITO

おすすめの本の紹介:『楽屋裏: 1 (ZERO-SUMコミックス)』(魔神 ぐり子 著) ゲラゲラ笑った。クズな人間性でダメ発言を繰り返す魔神ぐり子先生と、それを全力で突っ込む編集。辛辣な言葉の応酬がむしろ小気味良い。 それにしてもネットスラングが懐かしい。 カッパやキノコの話も良き。 pic.twitter.com/Iaga1we1rf

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物書きモトタキ @motoyaKITO

ドラクエ4コマ劇場チルドレンなぼく的には、あそこの作家はそれだけで原風景なんだよな。アトガキ漫画を思い出すノリでたまらん。 ギャグ王も思い出すよね、あの漫画の話をすると。

物書きモトタキ @motoyaKITO

しかし「なあにかえって免疫がつく」とか電車男ネタとか、ほんと懐かしい。

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編集の辛辣なツッコミは「ブタ！」「年増！」みたいなのが多い。でも、完全に〆切を守る気のない魔神ぐり子先生が悪いのがわかりやすくて面白い。

物書きモトタキ @motoyaKITO

おすすめの本の紹介:『楽屋裏: 2 (ZERO-SUMコミックス)』(魔神 ぐり子 著) 美味しんぼネタ好きだよな。しかし、このフリーターから正社員になった10代男子くん仲よすぎて笑う。 pic.twitter.com/Qc7xUEq3FJ

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物書きモトタキ @motoyaKITO

しかし、書店まわり、メイド喫茶、近所付き合いで、ここまで悪魔的な行動を繰り広げられるのは天才的。 乗馬マシンやブートキャンプ懐かしさしかない。

物書きモトタキ @motoyaKITO

おすすめの本の紹介:『楽屋裏: 3 (ZERO-SUMコミックス)』(魔神 ぐり子 著) 編集長のハゲいじりに、うんこネタと痔。これの時点で上京してたんだなあ。横浜っぽいけど。 「エッセイ漫画が売れ筋だけど『楽屋裏』が売れてない」の自虐好き。 pic.twitter.com/SMMZQewvkx

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おすすめの本の紹介:『楽屋裏-貧乏暇なし編-: 1 (ZERO-SUMコミックス)』(魔神 ぐり子 著) すげえ猫成分増えたな。 pic.twitter.com/wDOzK3G6F7

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おすすめの本の紹介:『楽屋裏-貧乏暇なし編-: 2 (ZERO-SUMコミックス)』(魔神 ぐり子 著) 井上が新連載、編集長になった小柳から、小林への担当替え。そして、大和田の失恋からの腐弄り。 飛ばしてんなあ。 pic.twitter.com/p9eu3lULt3

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物書きモトタキ @motoyaKITO

おすすめの本の紹介:『楽屋裏-貧乏暇なし編-: 3 (ZERO-SUMコミックス)』(魔神 ぐり子 著) 100回記念に辞めるのは、楽屋裏っぽさある。しかし、小林は有能っぽかったもんな。 最後にある魔神母の話。泣いた。 pic.twitter.com/5cqL4WzbFL

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