Live Wire 18.11.22(木) 操觚の会＃10 小説家になろうで、小説家になろう #narou

青木淳＝るるい宴・編み物屋 @cthulhudune

今年最後のライブワイヤー操觚の会、なろうの作家、読者、出版社をめぐる過去未来がよくわかる楽しい回でした。携帯小説が苦手だったせいかWEB小説にも馴染みがなかったのですが、実に興味深い内容。AKB方式がちょっと破綻しつつある印象ですが、いい方向に発展することを切に願います。 #そうこの会

谷津矢車（戯作者/小説家） @yatsuyaguruma

昨日のLiveWire「小説家になろうで小説家になろう」にお運びいただいた皆様、誠にありがとうございました。お客様の多くはWEB小説文化に親しくない方も多かったようですが、イメージをつかんでいただけたようなら何よりです。　＃そうこの会

誉田龍一@『天下を駆ける 幕府転覆危機』 @Hondaryuichi

昨日の #そうこの会 ライブワイヤー「小説家になろう」おかげさまで大盛況でした。内容も濃く、ご満足いただけたようで本当に良かったです。ご来場いただいた皆様、そしてリツイート、いいね、シェアなど応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

歴史小説イノベーション「操觚の会」 @rekishi_jidai

昨日の #そうこの会 ライブワイヤー「小説家になろう」おかげさまで大盛況でした。内容も濃く、ご満足いただけたようで本当に良かったです。ご来場いただいた皆様、そしてリツイート、いいね、シェアなど応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

誉田龍一@『天下を駆ける 幕府転覆危機』 @Hondaryuichi

このたび、操觚の会は新しいメンバーに篠原悠希先生をお迎えいたしました。篠原先生は、2013年第4回野性時代フロンティア文学賞を受賞、『天涯の楽土』デビューされました。超人気の「金椛国春秋」シリーズなどの著作のある人気作家です。何卒よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/F4rJivYkRE

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篠原悠希🇳🇿🥝 @persian_pardeis

@Hondaryuichi お誘いいただきどうもありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます

天野頌子@陰陽屋オーディオブック発売中 @AmanoSyoko

昨夜は「＃そうこの会」のトークライブ。今回のテーマは「小説家になろう」で、経験者ならではの興味深いお話をたくさん聞けました。今はなろうから書籍デビューするのがトレンドになっているけど、いずれはYOUTUBERみたいになろうで収入を得る形に移行していくのでは？という予感もしたり。

すってんてんウルフ @nanasibunka

みなさまお疲れさまでした。興味深い内容でまた来たいです！#そうこの会 pic.twitter.com/3wkjUEb4P2

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筑前助広＠2月に新刊でまっせ @chikuzen_1982

僕は公募に専念すると決めた ncode.syosetu.com/n4842fd/ #narou #そうこの会 操觚の会の諸先生方のお陰で、迷っていた決心がつきました。 後戻りはしません。進むのみです。 心から愛している、時代小説の為。 そして、何より自分の為に。 頑張ります。 pic.twitter.com/eHYOHGgajB

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えとうあゆみ＠コクリコ『世界de子育て日和』 @eto_ayumi

今までいまいちピンと来ずだった #なろう系 。先日 #小説家になろう の話を拝聴しメモしまくり。先生達の説明も楽しく分かりやすく、なんだかすごく面白かった‼️ハマる作品やジャンルに出会って一気読みとかしたらストレスぶっ飛びそう（≧∇≦） #そうこの会 #篠原悠希 #谷津矢車 #彩戸ゆめ #鷹樹烏介 pic.twitter.com/j5CROh0vOr

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えとうあゆみ＠コクリコ『世界de子育て日和』 @eto_ayumi

現在活躍中の作家達が集まる #そうこの会 。話を聞いて笑ってるうちにやる気が出て元気になります❣️お宝裏話満載、#小説家 を目指すなら指南本もいいけど直接話を聞く方がよっぽどリアルで為になる。先生達も皆さんフレンドリー😋質問タイムもあり約3時間で1500円…お財布に優し過ぎる😍 #新宿三丁目駅 pic.twitter.com/lnhN4MwxAz

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すってんてんウルフ @nanasibunka

「出版社から作品を出したいなら「なろう」に発表しないほうがいい」みたいな話が。早くシステムが変化して双方自由に行き来できるようになることを望みます。＃そうこの会

芦辺　拓 @ashibetaku

昨日は操觚の会トークイベント、「小説家になろうで小説家になろう」なる刺激的なテーマとあれば来聴せずんばあるべからず。ケータイ小説末期に大学生のベンチャーとして始まったサイトが生き残った理由、商業化のため切られた二次創作と性描写にかわりファンタジーがトップになった顛末。 #そうこの会 pic.twitter.com/HAtlNQFwbD

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芦辺　拓 @ashibetaku

当夜のパネリストは「なろう」を経て既存出版社の新人賞から出た方と、「なろう」自体から書籍化された方に大別される。なろう発の書籍の目の眩むような売れ行きに対し、書籍化が最終目的となり、そのためにランキングを上げるという手段が目的化してゆくという闇の部分は想像以上だった。#そうこの会

芦辺　拓 @ashibetaku

ランキングを上げるために流行りの要素を取り入れるばかりか題名を簡単に変えてしまう。それでも伸びなければ作品そのものを弊履の如くに捨ててしまう。「なろう」では作者と作品の関係もきわめてクールなようだ。そこには、それらを「拾い上げ」する出版社が数字しか見ない現実がある。 #そうこの会

芦辺　拓 @ashibetaku

出席者の試算では「なろう」から400人に一人がデビューし、コミカライズされるのが3000分の１、実写をふくめた映像化が32000分の１。しかしそれらを決する評価ポイントと書籍の売り上げがマッチしない事態が生じていて、これはweb小説を読む層イコールweb発の本を読む層でないことの証拠。 #そうこの会

芦辺　拓 @ashibetaku

最もシビアな現実は、「なろう」から書籍化した作家が第二作を版元に持ちこむと「それを『なろう』にupしてポイント稼いでからまた来てくださいね」と言われるということ。今、なろう作家の人々が渇望しているのは「ちゃんとした編集者」というのが、何やら本末転倒のような気もする。 #そうこの会

芦辺　拓 @ashibetaku

操觚の会トークイベント「小説家になろうで小説家になろう」補足。ファンタジー以外の作品は多数あるし、好きな人が丁寧に読み回っているので小細工は無用――という指摘に、オッこれはいい話と思ったら「ただし転生・転移設定は必須」だそうで。するとまず無双の剣客の美男侍に生まれ変わるところから？