妄想、プラスまとめ(2018年11月25日まで)

@hm_Snowが書いた妄想、プラス、創作のまとめです。
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光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

機関員のみなさんお化粧できそうだなって考えた。 滾る

2018-03-18 21:27:15
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

洋装して、初めて履いたストッキングをビリッと破って「素足の方がそそる」とか言い出す機関員募集中

2018-03-18 21:32:42
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

今回の書きたかったシーンは、ラストの「ひさしぶり、みんな」と、最初の方の審神者がみんなを呼んで、本丸の解体のことを宣言してから泣き崩れるシーンです。そこからよくここまでかけたなあって感じです。

2018-03-25 23:47:36
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

同棲してる設定なんだけど、一織くんがコーヒーを淹れてくれて、一口飲んだあとになにげない調子で「結婚しましょう」ってプロポーズするんだけど→

2018-03-28 09:07:58
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

一織くん的には何気ない日常に彼女がいる状態がすごく愛おしくて、心の中に留めるはずが、口に出てたっていう設定。彼女的にはコーヒーの苦さに(いつもは砂糖を入れてくれる)「(えっ)」ってなりつつ、突然の爆弾発言にダブルで「(えっ!?)」ってなる。→

2018-03-28 09:11:19
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

→2つの意味でびっくりした彼女は「えっ!?」って言ったあとに、やっとで一織くんの言葉を呑み込んで、ぼろぼろ泣き出す。 一織くんあわあわ。「すみません!こういうのはちゃんとしたところで言うべきで……!あ、そう言えば砂糖も忘れてました……!」→

2018-03-28 09:14:59
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「ちがっ、そうじゃなくて……!」って彼女が泣きながら「わたしでいいの……?」って聞く。一織くんは真っ赤になりながら頷く。 的なお話。題名は「泣いたのは、コーヒーが苦かったからじゃなくて。」で。

2018-03-28 09:17:28
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

っていうのをさっきコーヒー飲んで思いつきました。

2018-03-28 09:17:48
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

清光はただただ主のことを心配した手紙になりそう。それでこんな俺でも愛してくれるよねって同時に心配しそう。

2018-04-10 20:06:01
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

でも、俺は決めたから。って感じで締めくくる

2018-04-10 20:12:57
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「どうしてあるじ様は名前が僕達に知られても大丈夫なんですか?」「だって、君たちは位は低くても神様でしょ?神様にお願い事する時の絵馬には名前書くじゃない。願いを届ける代わりに名前が必要だと持ってるからだよ。郵便物に差出人が書かれてなかったら怖いっしょ?」「」

2018-04-10 20:21:34
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

という理由で弊本丸は名バレしても「君ら信頼してるし、神様、だからね。とっくに知ってたかもだし」と審神者がいう。

2018-04-10 20:24:03
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

てんてるだったらもう普段から「かーさんいつもありがとうなー」って言ってそう。。。母の日もちゃんとプレゼント用意して「長く生きてな」って言いそうだよてんてる。。。

2018-05-13 23:18:19
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

もしかしててんてる実家ぐらしじゃない(あわー!)

2018-05-13 23:21:18
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「わ、苺。よく手に入りましたね」「たまたま【仕事先】でね。たしか君の故郷の名産品だろう。どうぞ」「はい、……って、え、いいんですか。お高いし、今は貴重だし……」「いいんだ」「では、田崎さんも一緒にたべましょう、そうしましょう。私、洗ってきますね」→

2018-05-19 02:44:06
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「……(適わないな)……」「田崎さーん、できましたよー」「ああ、今行くよ」的な田崎さん小説書きたい。

2018-05-19 02:46:13
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

#政府から刀剣男士の幼体を一泊二日預けられた審神者の反応 デレッデレになる審神者。静かに見守りたいけどあまりの尊さに「んんっ」って終始なる刀剣男士。

2018-05-25 20:07:50
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

海に向かって叫ぶ夢を見た。何を叫んだかは覚えていない。しかし、潮水の冷たさ、波打つ際で引きずられそうになる足。それらの感触はリアルに残っていた。夕方、何を叫んだか思い出すために海へ向かう。黒い砂の上に泡立つ白い波。それらを見ながら際を一歩一歩踏みしめる。

2018-06-12 03:39:19
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

何を叫んでいたっけ?ああ、思い出せないなあと思いながら湿った砂を踏みしめる。ふと、水平線を見遣る。そういえば昔の人は水平線のその先には滝がある、みたいな話があったな、と思いながらなぜその思考に辿り着いたかを思案する。

2018-06-12 03:47:14
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

もしかしたら先代の人々もこのことは本能的に感じ取っていたかもしれない。だから、滝なんて答えを出したのかもしれない。まあ実際は私たちが暮らしている陸地、そして海は球体の上にあるだけなのだが。どちらにせよ「永遠なんてない」んだよ。

2018-06-12 03:55:42
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

物思いに耽っていれば、固くてひやっとする首。「ひゃっ」「こらこら、考え込むのもいいけど、眉間に皺ができるぞー」振り向けば、黒尾がポ〇リを持ってこっちを見ている……。「似合わないよw」「なんだと!?」まあ、考えるのは後回しにして。 #ハイキュープラス #819プラス

2018-06-26 19:38:59
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「みよしさん、みよしさん」「何ですかいきなり」「私が三好さんと結婚したあとに呼ばれても反応できるように今から練習してるんです!」「『三好さん』?」「!?」「何赤くなってるんですかいきなり……」「だってだってぇ!」

2018-06-26 19:50:32
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

私を好きだと言ったその唇と私を抱きしめたその腕で、君は何をした。 ↑下書きに残ってたんですけど個人的におおそとまさき夢にできると思った(思った)

2018-06-27 00:00:56
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

おおそとまさきの彼女が偶然たそほてに来てしまって、おおそとまさきのしてきたことを知ってしまった……的なゆめしょ……ではないな。

2018-06-27 00:02:46
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