BPStudy#135〜エンジニアの知的生産術 まとめ
歩き回って後ろに行くって手法は、みんな目で追従するから、いいんじゃないかなと思った。 これだけでも、長時間のプレゼンとかでも寝る人が減りそうw #bpstudy
2018-11-29 19:37:22Scrapbox のいい所として、過去に書いてあることをサジェストしてくれるのが、すごく便利とのこと。 入力中にサジェストされるので、それを見ることで発想が広がり、知的生産がドライブされるとのこと。 #bpstudy
2018-11-29 19:41:59Scrapbox はあいまい検索が強い。過去に書いたことがこれですか?と予期しないもの、単語だけでなく長めのフレーズがサジェストされてくる。ページのタイトルを面白そうにしておくことが重要。過去の自分と視点が違う。そこで発展して知的生産が進む #bpstudy
2018-11-29 19:43:36プログラミングは、「試行錯誤」する時に非常に良い教材。 重要な改善のサイクルを回すということをやりやすい。 確かに、研修でプログラミングをやって貰っていると、論理思考力とか、仮説検証力とか、改善力とか上がってる。 #bpstudy
2018-11-29 19:50:34インプット→即アウトプットで回していくと、インプットとアウトプットのバランスとして良いと考えているとのこと。 #bpstudy
2018-11-29 19:51:32inputとoutputの比率は1対1。知識を仕入れてそれが正しいのかを検証する。そのサイクルをなるべく早く繰り返す #bpstudy
2018-11-29 19:52:25自分が何を思っていて何を知りたいかを言語化していくことが重要。 #bpstudy
2018-11-29 19:54:12確かに、こうするとちゃんと考えて、それを人に伝えられるアウトプットとしてまとめる訓練になるし、その能力が高いと色々と役に立つハズ。 #bpstudy
2018-11-29 19:55:34しっかりした「仮説」をたてなきゃと思っていると「仮説」が出てこない。 もっと気軽に「こうかな?」「こうかな?」と思ったモノが【仮説】になる。 それを繰り返していると、仮説を立てるスキルも向上してくると西尾さん。 #bpstudy
2018-11-29 20:01:00インプット(情報収集)とアウトプット(実践)のバランス、というのは比率ではなくてサイクルの長さだ、というのはすごく納得。 #bpstudy
2018-11-29 20:05:58#bpstudy 第二部「最適化を使った問題解決のすすめ」 斎藤さん pic.twitter.com/0yqRPJaIKv
2018-11-29 20:06:02数理最適化は、問題解決の手法とのこと。 課題を数理モデルとして捉えて、最適解を求める。変数と制約条件と目的関数で構成される。 表現すると「壁で囲まれた空間を進行方向に最も進んだ点を探すこと」とのこと。 #bpstudy
2018-11-29 20:06:42