#hum_KNCTt4

みやけくれは @38k08

アンチエイリアス(Macで表示されるフォントはすべてかかってるのできれいに見える)

みやけくれは @38k08

ヒストグラム！(Mac標準のプレビューでも確認できるよ)#hum_KNCTt4

みやけくれは @38k08

しきい値T：人の手、モード法、判別分析法、動的しきい値法

みやけくれは @38k08

しきい値は結構重要です！#hum_KNCTt4

みやけくれは @38k08

2値化でそこそこいけますよ！白と黒との表現#hum_KNCTt4

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

二値画像・・・白と黒だけの画像　0と1で表したり　#hum_KNCTt4

みやけくれは @38k08

2値画像をフォトショで確認 #hum_KNCTt4

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

状況によって使い分けるべし　#hum_KNCTt4

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

C=シアン(Cyan) M=マゼンタ(Magenta) Y=イエロー(Yellow) K=キー・プレート(key plate)

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

最初から印刷するときはCMYKも使われる　#hum_KNCTt4

きゃらめるまきお @caramellAnswer

表現方法は３つ。主流はRGB #hum_KNCTt4

みやけくれは @38k08

加法混色(RGB)と減法(CMYK)混色 #KNCTt4_hum

きゃらめるまきお @caramellAnswer

光→加法混色→すべて混ぜると白　インク→減法混色→すべて混ぜると黒　#hum_KNCTt4

きゃらめるまきお @caramellAnswer

400万画素→容量：400万×色深度（量子化ビット数）×３（原色）

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

標本化、量子化の概念は音も画像もほとんど同じ #hum_KNCTt4

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

画像　２次元に描かれた色の濃淡分布　#hum_KNCTt4

ラッケン @Rac_ken

51.6MBデカッ！って思ったけどよく考えたらそんなもんか #hum_KNCTt4

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

音声は一度ディジタルに変換される　#hum_KNCTt4

@lostfondrive

twitterをノートかわりだなんて電波怖い#hum_KNCTt4

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

ディジタル・・・離散量　　アナログ・・・連続量　#hum_KNCTt4

きゃらめるまきお @caramellAnswer

離散量と連続量＝ディジタルとアナログ　#hum_KNCTt4

みやけくれは @38k08

サンプリングは44.1kHzです#hum_KNCTt4

みやけくれは @38k08

What you see is what you get.あなたが見ていることはあなたが得ること。逆に言えばそれ以上のものは得られません。#humKNCTt4

あなそ @anaso@fedibird.com @anaso_a

WYSIWYG　ウィジウィグ　#hum_KNCTt4

みやけくれは @38k08

今年の試み：本格的なDTPを。パンフ作成に#humKNCTt4