言葉のデザイン2010[第7回]「印刷とweb/文字を透視する」
- DaiKawakami
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あー、行きたかったなー。過去動画で見る。 #kotoba2010 live at http://ustre.am/ieUt
2011-04-27 22:29:08retoucherとして同じ感覚があります。最適化による弊害か。RT @kotobanodesign: 田中さん「WEBは画像の解像度も低いが、体験の解像度も下がっている。」 #kotoba2010
2011-04-27 22:31:23映し出されるデバイスの進化、コンテンツによる差違、特定の解像度故に必然的に生まれた表示手法、様式慣れしてきたユーザー、UIデザインとグラフィックデザインの違い、次期高解像度化への展望。とかを個別に検証していく番組を期待してたりする。 #kotoba2010
2011-04-27 22:34:10「言葉のデザイン2010」面白かった。飛び交う言葉に触発される。公共性、言語野、マクルーハンの未来、解像度、文字の時間性、100年単位のデザインなど。その呼応として、他者の介入、低解像度のコードを解釈するネットワークのクールさ…あたりが自分のアタマに浮かぶ。#kotoba2010
2011-04-28 00:07:50ひー。ワシの話が低解像度でしたという感じでしたが、twitter上で補完したり読み解いてくれたり、低解像度って想像の余地があるよねと自分に言い訳したりしています。聞いてくださってありがとうございました。 #kotoba2010
2011-04-28 02:43:25詩人草野心平の作品は形と意味のクロスオーバー。蛙の詩人と言われる人です。蛙をテーマに、「る」 や「Q」といった字形とオノマトペ、「●」ひとつで冬眠とか。#kotoba2010
2011-04-28 08:06:37(半分冗談ですが、捕捉説明)「炊きたてご飯」と言ったのは、欧文組版で、文字と単語が適切なリズムと粒立ちを見せ、グレートーンの単調にも、空きすぎてパラパラにもならない、良好な状態のことです。ラギッドで組んだ場合の行末の形の良さにも使えるかもしれません。:-) #kotoba2010
2011-04-28 09:48:12(半分冗談の捕捉説明2)「家で作った鯖寿司」も(特に欧文で)組み上がりの調子が単調なグレートーンになり特にツメ過ぎた本文組のことを言いました。家庭で鯖寿司を作るとついつい圧しすぎ、ご飯がつぶれ丸く硬くなってしまうことのたとえ。職人が作るとふわっとなるのに。 #kotoba2010
2011-04-28 09:57:31ハラケンさんも出てたやつですか、ぜひ話し聞かせてください!RT @izunosuke: 言葉のデザインセミナーに参加中。adobeの山本さん、写真見ているだけで書体と本への愛情を感じる#kotoba2010
2011-04-28 10:27:40漢字と平仮名、片仮名3種の使い分けと意味。例えばよしもとばななの『キッチン』。指示対象は同じだが台所とキッチンでは連想を含むコノテーションは変わる。それを踏まえた使い分けが見られる。#kotoba2010
2011-04-28 12:48:14