@air_doku youmoutei 私は双葉文庫版で読んでるんですが、巻末に収録されている「匣の中の失楽論集」の中にあった、章ごとの生存/死亡を整理した表は、再読時に助けになりましたw
2011-04-29 15:19:19@air_doku 理系ネタは多かったですね。不確定性原理なんかはまだ割と誰しもやりそうな気がしますが、「赤方偏移」とか「エクゴニン」とか、何考えてんだ!とw
2011-04-29 15:20:42@air_doku longfish801 そうなんですよ!お不動さん出てくるような気がして読んでたらでてこなくて「ああ、そうだ。九星術だった。こっちはw」 って私も思いました!
2011-04-29 15:23:38@air_doku Pukasan 何と、双葉文庫版にはそんなものが!>章ごとの生存/死亡を整理した表 それは心から羨ましい。
2011-04-29 15:23:47@air_doku 内容に関してはほとんど予備知識なしだったので、「これだけ人数多ければ、途中で半分くらいに減るだろう」と甘い考えをw
2011-04-29 15:28:47@air_doku youmoutei 「匣の中の失楽」創作ノートも初公開として収録されていたり、綾辻行人との対談が入っていたりと、オマケがゴージャスですよ。双葉文庫版。
2011-04-29 15:29:58@air_doku youmoutei 最後で怒濤のように各キャラが退場していきますが、途中までほぼフル出場(生者だったり死者だったり)しますからね……。
2011-04-29 15:32:53@air_doku Pukasan 便利なものがあるとは……。第1章から第2章になった時に混乱しちゃいましたよ(・ω・`*)
2011-04-29 15:37:29@air_doku longfish801 雛子ちゃんとか、かなりマンガのキャラっぽいイメージができる……。(少年漫画家が描くおしゃまな少女のイメージがある)
2011-04-29 15:38:20@air_doku Pukasan 「途中までほぼフル出場」でいて、ヒロインがいち早く退場したりするところがよくわかりませんw
2011-04-29 15:38:49@air_doku longfish801 「幻影城」の連載では山野辺進のイラストで、石ノ森章太郎とはだいぶイメージが違いますね。
2011-04-29 15:40:52@air_doku 激しく同意。終章にあわせて四人に減らしたかったけれど、密室のネタがそんなに思いつかなかったからだったりして。 RT youmoutei: Pukasan 「途中までほぼフル出場」でいて、ヒロインがいち早く退場したりするところがよくわかりませんw
2011-04-29 15:42:06@air_doku longfish801 小生→真山、吾輩→布施 でしたっけ。吾輩って最初に文章に出てきたとき「お前は猫か!」とw
2011-04-29 15:43:23@air_doku Pukasan あ、小生は影山です。影擬きにすの暗号を送った理由を問われて「あれは、小生の悪戯だったんですが――」と言い残して失踪してしまう。
2011-04-29 15:45:49@air_doku Pukasan 「吾輩」は、私は高木彬光「わが一高時代の犯罪」のイメージで……30年くらいずれてますねw
2011-04-29 15:47:05