misteamのおっぱい発言が素晴らしい

Mist @misteam

たまらなくおっぱいが揉みたい。狂おしい。胸が張り裂けそうだ。彼女がいればこんな思いしなくて済んだのにな。

Mist @misteam

それを当たり前のように経験してる人間がいる傍ら夢にまで見て結局触れることもなく死んでゆく人間もいる。

Mist @misteam

いつでもおっぱい揉める奴はそれを忘れるなよ。お前が一年に何百回も揉むおっぱい、そのたった一回をくれてやるだけで涙が出る程嬉しい人間もいるんだ。当たり前なんて思っちゃいけない、揉めることは奇跡なんだ。

Mist @misteam

まあ普通に考えれば一度だけおっぱいを揉むなんて状況は珍しいもので、大抵揉む相手は恋人だろうけど、付き合ってる間は揉めるのだから、ありがたみが薄れて行く。揉めない奴は何があっても恋人が出来ない限り揉めない。そういう店に行けば揉めるかも知れないが、愛のないおっぱいは虚しいだけ。

Mist @misteam

だから揉める奴はもう数え切れない程揉むことになり、揉めない奴は一度も揉めないまま死ぬ。これが今の日本社会だ。おっぱい格差は広がるばかり。

Mist @misteam

揉む側の人間は最後まで幸せな人生を送ることだろう。揉めない側の人間は、どんなに願っても、結局揉めない。死んでもなお神様はその夢を叶えてはくれない。最後までその感触を確かめることなく、夢は夢として終わってしまう。

Mist @misteam

おっぱいを揉みたくて揉みたくてどうしようもない、そんな人間が流した涙を、揉む側の人間は決して知ることはない。

Mist @misteam

揉みたいけど揉めない、そんな現実に絶望して、ぼーっと空を眺める人もいる。一方揉める側の人間は、低い天井の下でいつものように揉みしだく。

Mist @misteam

揉めない側の人間が思い描く未だ見ぬおっぱいと、揉める側の人間が毎日目にする本当のおっぱい、どちらが綺麗なのだろう。

Mist @misteam

そんなくだらないことを考えている間にも、どこかでまたおっぱいは揉まれている。

Mist @misteam

時の流れは止められない。どんなに待って欲しいと願っても、自らは老い、どこかでおっぱいは揉まれ続ける。