中田永一さんの『私は存在が空気』文庫本発売　推薦文はなんとあの乙一さん！　キャンペーン中の #青春はみじかい のタグ付いた少し感想もまとめ

ゆ う か @y___poh

初めて読んだのは、中学生の頃。 切なくて、もどかしくて、泣きたくなった。 鬼灯の花言葉の温度が好きだった。 大学生になり、本棚に手を伸ばし、読み返した。 眩しくて、可愛らしくて、ときめいた。 『百瀬、こっちを向いて。』 俯瞰できるほどに、青春は終わっていた。 #青春はみじかい

南南 @rninami_minarni

辛くて苦しくて消えてしまいたくなるけど、それでもその胸の痛みを大切に感じて欲しい。怖がらずにぶつかって欲しい。逃げたまま大人になってしまってからでは遅いのだ。その痛みを愛おしむことはしあわせなんだ。ですよね、田辺くん。 『百瀬、こっちを向いて。』大好きな作品です。 #青春はみじかい

しき　ガヤ民 @shi_shi_0905

『百瀬、こっちを向いて。』も 『吉祥寺の朝日奈くん』も 『私は存在が空気』も 全て一筋縄ではいかない恋愛で、 よくある甘々な物語じゃなくて、 その身近な人間味のあるお話が、 とても惹かれる。 #青春はみじかい

詩織(栞@Felicie) @tumami_n

2008年。どの本屋さんで買ったかも覚えてる。 夏の夕方、質の良い白い紙の上に青く輝くタイトルと、帯に書かれた岩井俊二の言葉に吸い寄せられて手に取った。 「百瀬、こっちを向いて。」 読み終わって更に深まるタイトルの魅力。 #青春はみじかい だから、精一杯想いを伝えたくなる1冊。そして夏に… pic.twitter.com/8KDICNUhtO

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